桜色(ピンク)

　
　あなたの好きな色は何色ですか？
　待ち待った桜色だ～～ぁぁ。
　今回のお題は好きな色で花見にピッタリだ。
　日本全国桜色　季節限定のピンク
　こんなにピッタリのお題は珍しいかな？。
　今日は自転車で買い物に行き、
途中で宴会をしているグループを見掛けた。
　見とれ過ぎて土手の上から落ちそうになった私。
　楽しそうに活力の素を補充しているのだろうっな...。
　見えたものは全て桜色パステルカラーかも知れない人達だった。
　

　


　
　

わさびの甘酢漬け

　
　今日田舎へ行き
　白い小さな花(花わさび)を収穫してきた。
　我が家ではこの時期、わさびの甘酢漬けを作る。
　お酒のあて、お茶漬け、食欲のない時にも良いらしい。
　毎年酢の香りと鼻にツンっとする刺激を楽しんでいます。
　
　　わさびの甘酢漬けのレシピ
　①　わさびの根元のゴミ、汚れをきれいに洗い水気を切る。
　②　①に薄塩を振り半日置く。※塩はくれぐれも薄塩で
　③　②を洗わずに良く絞りに２cm位に切る。
　④　鍋に酢と砂糖を入れ沸騰させて冷まし甘酢を作る。
　⑤　煮沸したビンに③を入れ④の甘酢をまわし入れて蓋をする。
　　※　甘酢はたっぷり用意して置き、わさびが隠れる位入れる。
　　　　冷蔵庫などで保存して置く。一日～二日位で食べれます。

上手に鳴いてます

　
　桜の開花と共に「ホーホケキョー」
　先日まで「チーッチーッ」としか鳴けなかった竹林から
　上手な歌声が聞こえてきました。
　とたんに嬉しくなって春本番を改めて実感しました。
　田んぼはれんげが咲き、畑は菜の花、何処を見ても
　まっ黄色の絨毯を敷き詰めている。
　野山も春だ、山菜採りの季節がやって来ました。
　早く野山を走りたいな～ぁ。

お彼岸

　今日は彼岸です。
　田舎も彼岸が来ると、とても暖かい。
　母親がいた頃には、彼岸と言えば必ず「おはぎ」だった。
　こしあんのふんわりした懐かしいあんこ。
　三食「おはぎ」でも良いくらい大好きだった。
　白豆を煮て手作羊羹もよく作ってくれてたな～ぁ。
　今では絶対に食べれない懐かしい母の味。
　今更ながら、改めて母の色々な料理を思い出す。
　田舎のお墓参りは早く済ませたのだが、
　ちいさく年老いた父と私、一時の安らぎの中、
　桜の木に平茸の菌を植え付けた。
　１～２年越しの遊びの下準備だ。
　どんな所に置くのが良いのか判らないが、
　　 ワンサカ出来るのが楽しみだ。
　収穫する時を想像して丹念に水やりしても良いのかな～ぁ。
　誰か教えて下さい。

心なごむ

　
　今日も
　三寒四温で震え上がる程の寒い朝もありますが、
　確実に春を実感しています。
　仕事に行く道土手の上に小さな竹山が有ります。
　その竹藪の中からまだ上手に歌えない
ウグイスの鳴き声を聞きました。
　あ～春だな～～～、陽だまりの温かさを背中に感じながら
　自転車で猛ダッシュ
　朝遅出勤です。
　今日も仕事頑張ろう～っと！！！！。

「39プレゼント応募」

　
　はじめましてgooブログ３周年おめでとうございます。
　今まで色んな懸賞に挑戦してきましたが、当たった事が一度も有りません。
　当選オメデトウっと言われてみたいで～す。
　花粉症対策として出来れば、空気清浄機が当たります様に！！！。
　お願いしま～す。

芽吹きのご馳走

　ふき味噌を作りました。
　芽吹きのはじめにこんな美味しい味噌　
　ご飯がもう一杯進みました。
　ふきの香りが何とも言えないいい香りです。
　皆さんお試しあれ！！！。
　
　材料　 ふきのとう　 100ｇ
　　　　　味噌　　　　170ｇ
　　　　　砂糖　　　　100ｇ
　　　　　酒　　　　　25CC　
　　　　　サラダ油　　　少々
　　　　　ごま油　　　少々

　　①ふきのとうを綺麗に洗い中心にも火が通る位茹でて(２分程度)、
　　　半日程冷水でアク抜きをする
　　②①を水気をきちっと絞り、細かく刻む
　　③フライパンにサラダ油とごま油をいれ、味噌、砂糖、酒、を入れて
　　　よくかき混ぜながら炒める。
　　　最後に②のふきのとうを入れて火を通して出来上がり。
　　
　　※　ふきの苦味はアク抜きの時間で調節してください。

土筆

　小さな小さな土筆を発見！！。うれし～い
　卵とじにはまだ早すぎる、可愛い土筆だ
　ドンドンゝ春は目の前を通り過ぎていく。
　芽吹きの春から新緑に変わるのもすぐだ。
　お弁当持って、早くドライブに行きたいな～ぁ。　
　伸くん早く行こうな～ぁ。