◇ これまた京都新聞の記事で初めて知ったこと。小さい頃からおなじみの「エイセイボーロ」は、なんと京都が発祥の地だった。明治26年(1893)創業。こどものころは気にも留めなかったが、なんで「エイセイ」なんやろか。創業当時「衛生」という言葉が「流行」していたからだと言う。
◇ 記事から引用すると、「ボーロ」とはポルトガル語で「焼き菓子」の意。原材料の6割がじゃがいもでんぷん。残りが小麦粉、砂糖、鶏卵等。この工場では、「1日300万粒」を生産しているとか。300万粒って、どんな量なのか?想像ができない。現在、デパートや繁華街のお土産品売り場に行くと、昔からあるボーロ以外に、いろんなバリエーションボーロが目に入る。ボーロも「進化」しているのだ。すごい!
◇ 記事から引用すると、「ボーロ」とはポルトガル語で「焼き菓子」の意。原材料の6割がじゃがいもでんぷん。残りが小麦粉、砂糖、鶏卵等。この工場では、「1日300万粒」を生産しているとか。300万粒って、どんな量なのか?想像ができない。現在、デパートや繁華街のお土産品売り場に行くと、昔からあるボーロ以外に、いろんなバリエーションボーロが目に入る。ボーロも「進化」しているのだ。すごい!
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