以前からトイレ(小)がつまりぎみであったので、この際、業界に頼んだ。早速来てくれたが、かなりしつこいつまりで、果たしてうまく排水が出来るのか?と思っていたが、詰まりを溶かす薬品と圧縮ポンプで、かなり時間がかかったが、まあ何とか直った。しかし、便器の上にある事後排水弁が壊れており、水漏れしてきており、これも器具そのものを取り替えすることにした。今日の工事と、器具の取り替えで6万3千程かかり、思わない出費たが、この際やって貰うことにした。やはり古い設備だけに、今後もいろんなところにガタが出てきて、メンテナンスが必要になってくるだろう。やはり金は大切にしなければと、つくづく思う。昨日、18日は母さんの4回目の月命日だったが、節ちゃん、と利明さんが仏壇に拝みに来てくれ、お花まで供えてくれた。
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専門の業者に来てもらって修理してもらい
よかったです。
思わぬ高額な出費ですが、致し方ないですね。
(どのくらいが相場なのか分かりませんが・・)
老朽化しているので、これからいろんなメンテナンスが必要となってくるでしょうね。
(利)おじちゃん、(節)おばちゃんが二人で来てくださったのですね。写真とメールを送ってくださいました。よくよくお礼を言っておきました。
年明けからコロナでバタバタしている間に祥月命日でしたね。早いような…遅いような…ですね。
おばさんがお父さんが掃除マメにされているのを「いつもおうちがピカピカです」と感心していました。
よく男性の一人暮らしだと掃除ができないことが問題視されますが、お父さんは几帳面に掃除や家のメンテナンスをしてくださるので安心です。