山で花の写真を撮るので図鑑を買った。
名前を調べることが容易になった。
これで、「鬼に金棒だなぁー」と思った。
でも、喩えが間違っていることに気が付いた。
「鬼」=元々凄いという意味で、それに武器である金棒を持つわけで、最強あるいは向かうところ敵無しといった意味だ。
この私が図鑑を手にしたところで、鬼にもなれない。
図鑑の引き方でつまずくかも知れない。
こういった時の喩えってなんだろうと今考え中である。
のれんに腕押しでもないし・・・
虻蜂取らず・・・カメラの腕前も、花の名前も中途半端に終わりそうだからこれかな?
ではでは。