
【評価】
★★★★☆
【寸評】
今最もホットな女優
永野芽郁が主演の映画
予告で泣ける感じやったんで
泣くためにいきましたが
やっぱり最後のところで
泣いちゃいました
ただ展開としては手厳しい恩師が
死んじゃってってパターンで
ありきたりな感じやったけど
映画ってこんなパターンでいいとは
僕は思います
あともう少し
日高(大泉洋)が
なんで明子(永野芽郁)を
贔屓にしてたのかの
描写があるとよかったのかなーって
あと
ネタバレになるかわからんけど
思ったことは
・大泉さんのカブ、どっかでウイリーせんかなー?
・「描け!描け!」など怒鳴る大泉さんが、いとこのみっちゃんみたい
あとはやっぱここかなー
芽郁ちゃんの不倫報道を払拭しながら
ちゃんと観てられてたんやけど
中盤で芽郁ちゃんが美術大学時代に恋愛にうつつを抜かすってシーンがあって
どうしてもここで
不倫の画が浮かんじゃって
にゃんにゃんしてるシーンなど
あー田中圭とこんなんやったんかーと
ちょっとここは頭抱えて
見てられんかったなー
全体的には泣いて
ストレスも発散できたんで
星は4つで
あと芽郁ちゃんの着てた
アディダスのジャージ
全部可愛かったー

公開初日
レイトショーやったとはいえ
観に来てた人少なかったー
しどろもどろでいきましょう