ドラゴン怒りの鉄拳

～ドラゴン　怒りの鉄拳～

この映画のリーの敵、それは『大日本帝国』です。
私としては複雑な心境ではありますが、、、
（まぁ～、時代背景が1900年初頭の上海ですのでね...。）

映画のみどころのひとつは華麗なヌンチャクさばきです。
ヌンチャクって武器だったんだなぁ～と改めて感じさせられるとともに
リーの素晴らしいヌンチャクの技、みとれます...。

そして、この映画ではもうひとつみどころがあって、それは
リーが変装しているシーンがあります。

あるときは電話局員、そしてまたあるときは新聞売りのおじいさん。
とくに電話局員に扮したおちゃめ～なリーが必見ですね。


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■製作年　1972年
■製作国　香港

■監督　ロー・ウェイ

■CAST　ブルース・リー　イラ ミヤオ　ロバート ベイカー
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ひとくち餃子

ちびが関西に出張へ行った際に買ってきてくれたお土産です。

点天のぎょうざ　です。

ひとくちだけど、味がついていておいしいです。

女の顔

～女の顔～

顔半分にヤケドのある女性アンナをイングリッド・バーグマンが演じています。


アンナは顔の傷のせいで、すさんだ生活をしているのですが、
ひょんなことから外科医と出会い、整形手術をしてきれいな顔を取り戻します...。


バーグマン23才、ハリウッド進出前の作品です。
すでに1回目の結婚をし、公開の年に子供も産んでいるのですよね～。

23才とは思えない演技は彼女の実生活で培ってきたものなのかなぁ。
（この後の彼女の人生も栄光と波乱に満ちていますが。）

1938年の作品なのでモノクロですが、彼女の美しさがより際立っているように思います。


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■製作年　1938年
■製作国　スウェーデン

■監督　グスタフ・モランデル

■CAST　イングリッド・バーグマン トーレ・スベンベルイ ヨールイ・リンデペルイ
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エコー ウーマン

ダビドフのエコー　ウーマンです。

イタリアのグラッパというカクテルをイメージして作られています。
甘さが少し、そして爽やかさを感じる香りです。