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㊗️50記㊗️父親ライブ出演🎙

2023-03-27 00:23:00 | 日記
こんばんは小諸市🌃

今記事投稿で、早50記事となりました㊗️

そんなに書いた記憶がないんだが、

ここまであっという間だった🫠



さて、本日は夜から父親とライブの

出演者として「OASIS 346」さんへ来店。

店名に「346」とついているのは、

タレントでミュージシャンでもある

「松山 三四六」さんのお名前を

頂いたからだそうで。



そしてご本人も年に2、3回、ここOASISで

ライブを行っているそうだ。

今年はちょうど再来月の5月半ば頃

ライブをするとのこと。

興味のある方は、お問合わせの上

参戦してみてはどうだろうか。




さて、今回出演したのは、

ほぼ毎月OASIS346主催で開催している

「チャレンジステージライブ」というもの。

当方、先々月に出演して以来2回目となる。

いつかの記事で投稿したことがあるが、

当方は趣味でカホンを叩いていて、

前回に続き今回もコレを使った。

緊張は殆ど無く、他の出演者の方々の

演奏も聞けるということで、

出演者というよりも「客」の感覚のほうが

強く、むしろワクワクしていた。

特に楽しみにしていた出演者が、

男女1組からなる

「トムとジェリー」さんだ。

使う楽器は二人とも、

アコースティックギター。

もちろん歌も歌う。

特にトム(男)さんの方は、

ギターの腕前で全国大会3位

超絶ギターリスト🏆

これがまた、マージですんごい。

あれ?弾いてるのギターだよね?って

疑いたくなるほど異次元レベル。

なぜこの方達の事をこんなに書いたのか。

この人たちの次が、当方ら親子の出番で

ガタブルだったという事実を伝えたかった。

言ってしまえば、プロのあとにその辺の

一般人がカラオケ60点台の歌を

披露するようなものだ。

前回はこの方達が当方らの後だったから、

さして緊張はしなかったが、

流石に今回の順番はドキドキした。

何はともあれ、ステージへ🚶

不思議とステージ上にあがると

緊張は解けた。

そのまま適度なMCで父親が進行しつつ、

計3曲を叩いた🎵

「さらばシベリア鉄道」大瀧詠一

「離したくはない」T-BOLAN

オリジナルソング

終わってみればあっという間。

ステージを降り、席に戻る際、

これまたこのあたりでは一番のドラマー

と言われる60代初頭の男性出演者の方から、

ポンッ(背中を軽く叩かれる)

「いいじゃねえか👍」

と、お褒めの言葉を頂いた。

あとで父親から聞いた話だが、

あの人から声掛けられて、しかも

褒めてくれるなんて、

まず無いことなんだと。

その方は、本日のライブのトリで

相方のベーシストと出演。

、、、やべえ。

なんだあれ。

ホンマにアマチュアか?

結論。二人ともプロ並みだった。

あんな演奏、金払わんといかんレベル。

何でも、二人はTHE KISSのコピバン

メンバーだそうで。

そりゃあ、あの演奏も頷くしかない。

そんなわけで、夕方18:00から始まった

「チャレンジステージライブ」は、

計8組の出演者を迎え、無事終了。

帰り際、出演者同士でお互いを

称えあったり、誉めあったりして

和気あいあいムードに。

カホン自体珍しい楽器のようで、

その場にいた数組の方々が大いに興味を

持ってくれていた。

あわよくば、今後お誘いがあるといいなあ🙏

帰りは父親とそのままラーメン屋で

食事を摂り、帰宅🏠

自室に入った瞬間にどっと

疲れが襲ってきた。

会場では全く平気だったのだが。

案外緊張していたらしい🫠

さて、今夜はお風呂に入って寝よう。

おやすみなさいませ[▓▓]_˘꒳˘)_