12日間で四百字詰め原稿用紙百枚の小説を書き終えた筆遅人間を誰かほめてください(´ω`♪)
とりあえず十社くらいに応募して空振りだったらまたブログで連載にしますぜ(`・ω・)b
さあーて、昨日のお話。
文化祭で売るためのものを何かこしらえようと思いまして、久しぶりに液体樹脂を使いました。(レジンをわざわざ液体樹脂と表記するのは私のどーでもいいこだわりなので気にしないで下さい)
今回は底の無いタイプの型で。
まずは一回目の流し。アルミ箔の上に型を置いて樹脂を流します。
アルミ箔でやると大抵穴があくのでおススメしませんw
まず、一匹目の金魚を描きます。
アクリル絵の具を使用。一番細い絵筆と爪楊枝を使って描きます。
この上にもう一層樹脂を流し、固めてから背中を描き足します。
そしてもう一度流して固めたら背びれを描きます。重ねれば重ねるほど立体的になります(・ω・)ノ
そして、二匹目の黒金魚を描きます。
これも二回くらい重ねて立体感を出します。写真じゃ分からないんだよなぁw
三つ同時に作っているのでこんなかんじ。
ここに波紋を描き足します。あ、メメタァ関係無いです。
できた!裏側はアルミ箔の跡が残っているのでそこにも樹脂を流し固めます。
今回学んだのは、
・黒は沈んで見えるので下のものに使う
・白は樹脂を上に重ねるほど灰色っぽくなるので気をつける
ってことですね。
同じ物は二度作らない主義ですがこれは楽しかったな。次は金魚じゃないものでもやってみたいと思います(´ω`♪)
とりあえず十社くらいに応募して空振りだったらまたブログで連載にしますぜ(`・ω・)b
さあーて、昨日のお話。
文化祭で売るためのものを何かこしらえようと思いまして、久しぶりに液体樹脂を使いました。(レジンをわざわざ液体樹脂と表記するのは私のどーでもいいこだわりなので気にしないで下さい)
今回は底の無いタイプの型で。
まずは一回目の流し。アルミ箔の上に型を置いて樹脂を流します。
アルミ箔でやると大抵穴があくのでおススメしませんw
まず、一匹目の金魚を描きます。
アクリル絵の具を使用。一番細い絵筆と爪楊枝を使って描きます。
この上にもう一層樹脂を流し、固めてから背中を描き足します。
そしてもう一度流して固めたら背びれを描きます。重ねれば重ねるほど立体的になります(・ω・)ノ
そして、二匹目の黒金魚を描きます。
これも二回くらい重ねて立体感を出します。写真じゃ分からないんだよなぁw
三つ同時に作っているのでこんなかんじ。
ここに波紋を描き足します。あ、メメタァ関係無いです。
できた!裏側はアルミ箔の跡が残っているのでそこにも樹脂を流し固めます。
今回学んだのは、
・黒は沈んで見えるので下のものに使う
・白は樹脂を上に重ねるほど灰色っぽくなるので気をつける
ってことですね。
同じ物は二度作らない主義ですがこれは楽しかったな。次は金魚じゃないものでもやってみたいと思います(´ω`♪)