おっす!最近ゲームネタがご無沙汰だったので語らせてもらいます(ノ^^)ノ
なぜか未だに四世代の技構築記事もみてくださる方がいて嬉しいです!
そうそう、最近ゼラオラっていう新伝説ポケモンが公開されましたねぇ~!
電気タイプは自分が最も好きなタイプなので嬉しいです。
描いてみましただ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/43/c4393949968bd786c9db4d0a014ade67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/d0/a50256d20b2e740a25a5186818186b4d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/79/dc8d2d631da895ed5002dcc2052c355f.jpg)
肩の意匠なんかとくに、ゾロアーク感あってかっこかわいいですね!
自分がUSM持ってないのが悔やまれますw
<モンハンラジオ>
サテサテ、こっからはモンハントォオオオオオク!
自分が生命科学を教わっている先生がなんと!トライ時代にモンハンラジオに出ていたそうで、その時の収録DVDをお借りすることが出来ました!!!あのお方は先生って呼ぶと嫌がるんで、裏では骨の兄貴って呼んでます。
この時はモンハンの初期からデザイナーをやっている神戸さんと先生がゲストとして、掛け合いみたいな形でモンスターを生物学的に見る!という回でした。
神戸知典さんはほんとに研究熱心で、モンスターへの愛がすごい!どこまでもリアルなカッコよさを追求する姿勢が、自分も物を作る身としてとても尊敬できる人だなと思いました。
本で調べたり、動物園で実際の生き物を観察したり。とにかく実際に観察!をしっかりやるのって大事だなって。
やはりリアルさを追求するということは、実在する、もしくは実在「した」生き物の骨格や生態への知識はもちろん、それでいて未知の生物感を出すことを必要とされるという、このバランスが非常に考えられて、モンスター達がデザインされているのだなと!
例えばクルペッコの喉がグンカンドリのオスが元ネタだったり。ラギアクルスもモチーフがワニだったり、でも首のあたりはコブラみたいに広がってるし、でもヘビのように左右に体を動かすというよりラギアの場合上下に、イルカに近い泳ぎ方をするんですよね。実在する動物たちのカッコいい部分が拝借されてるかんじです。
特に面白かったのが、ベリオロス!
ベリオロスって自分はサーベルタイガーが元ネタだと思ってたのですが、先生の授業では「歯には同じか、それ以上の根(歯根)がある」という話をしていて、「でもベリオロスって歯根無いよね」と。あの根っこが無かったら、かじり付いた途端ポッキリいっちゃいますって。確かに…
でもその掛け合いの中で「あれ元ネタはセイウチですよね?」「そうなんですよ~」みたいな会話があって。なるほどってとても納得しました(@ω@)
それと、意外?といいますか、確かに!ってびっくりしたこと。比較解剖学によると「角がある動物は草食」なんだそうで。
言われてみると、たしかに現実にいるサイとかシカとか、みんな草食ですもんね??なんで気付かなかったんだろ。
モンハンの世界では、立派な角のあるディアブロスが意外にも草食だったりしますしね。ドボルベルクもそうだ。まぁジンオウガやゴア・マガラなんかもいますが。
はっきり凶暴性と肉食性を持っているらしいネルギガンテなんかは角も特徴的ですよね…あれも神戸さんデザインなのかは分かりませんが。あれは違う人なのかな?
「鬼は角があるから恐くない」っていうオチに笑っちゃいましたw
以前リオレウスが火炎を吐く仕組みについて色々空想したものを漫画にしましたが、ああいうのができるのはそもそものデザインがしっかりしてるからだと思うのです。モンハンのモンスターが完全に空想の、何でもあり!ご都合主義!の産物だったら、そもそもあんなふうに生態だの体の構造だのについて考えるのは無意味だし、全く面白くないですからね…(最近のモンハンはアリエナイ設定が増えてる気がしますが)
授業内でも何度も聴きましたが、
「大事なのは骨の名前や筋肉の付き方を覚えることじゃない。覚えてしっかり観察したらもう忘れていい。大事なのはポーズ、姿勢と重心の位置、バランス」っていう先生の言葉は、制作において確かに私の考え方を変えた言葉です。
この一言で、「正しく」描かなきゃっていう強迫観念が強くて絵が描けなくなる、というか描くことが楽しくなかった一時期が終わったので、定期的にこの言葉を思い出していきたいと思っています(´ω`)
<プレイについて>
ダブルクロスの進行はぼちぼちです!
HRは242、プレイ時間は587時間になりました。電車の中でもたまにやってます。勲章もかなり集まって73%になりましたが、今作こそちゃんとコンプしたいものです。
やっとこさお馬さん…二つ名ディアブロスに挑戦する覚悟が決まって、腹をくくって挑んだところ、ソロでもなんとか1乙でクリアできて嬉しかったです(´ω`;)
でも根性と高級耳栓無かったら、恐らくクリアできてなかったと思います。それと自分の使い慣れたブレイブ太刀が、ディアブロスとそこそこ相性いいのがよかったです。
装備はフルネセト、武器もネセト太刀です。全装備最終強化するまでにアトラル・カが24匹犠牲になりました(―人―)おそろしく玉が出なかったです。メスばっかりだったのかな。
それと、大雪主も狩友のおかげで無事コンプ&最終強化に至りました!ビジュアルがとてもかわいい!ただ、乗りに特化したスキルが多いのでエリアルのほうが使いやすいですね。ゲネル・セルタス戦やドボルベルク線、特にガムート戦で非常に使いやすいと思います。
最近では、自分がやたら使用するネセト装備の弱点を埋めるため雷耐性の高い装備をスロット数重視で適当に集めてみたり、火竜戦でも有用な「対霞龍」で発動する毒耐性や自動マーキング(ついでの盗み無効)の複合スキルを持つカイザー装備のコンプを狙っています。
武器は相変わらず太刀の使用が多いです(769)。次いでオトモ(747)、ハンマー(251)、弓(111)ですかね。あとはどっこいどっこいです。
ビジュアルが性癖ブッ刺さりなドラゴンキラー(大剣)だの、3Gから気になってるナバルタスク(スラッシュアックス)だの、神ヶ島(ライトボウガン)だのはぜひ使い慣れていきたいところではあります!
それとお馬さんの弓が初期値で370(会心-25)とかいうトンデモ性能なのでぜひ最終強化いきたいです(`・ω・)b
ではでは!
なぜか未だに四世代の技構築記事もみてくださる方がいて嬉しいです!
そうそう、最近ゼラオラっていう新伝説ポケモンが公開されましたねぇ~!
電気タイプは自分が最も好きなタイプなので嬉しいです。
描いてみましただ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/43/c4393949968bd786c9db4d0a014ade67.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/d0/a50256d20b2e740a25a5186818186b4d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/79/dc8d2d631da895ed5002dcc2052c355f.jpg)
肩の意匠なんかとくに、ゾロアーク感あってかっこかわいいですね!
自分がUSM持ってないのが悔やまれますw
<モンハンラジオ>
サテサテ、こっからはモンハントォオオオオオク!
自分が生命科学を教わっている先生がなんと!トライ時代にモンハンラジオに出ていたそうで、その時の収録DVDをお借りすることが出来ました!!!あのお方は先生って呼ぶと嫌がるんで、裏では骨の兄貴って呼んでます。
この時はモンハンの初期からデザイナーをやっている神戸さんと先生がゲストとして、掛け合いみたいな形でモンスターを生物学的に見る!という回でした。
神戸知典さんはほんとに研究熱心で、モンスターへの愛がすごい!どこまでもリアルなカッコよさを追求する姿勢が、自分も物を作る身としてとても尊敬できる人だなと思いました。
本で調べたり、動物園で実際の生き物を観察したり。とにかく実際に観察!をしっかりやるのって大事だなって。
やはりリアルさを追求するということは、実在する、もしくは実在「した」生き物の骨格や生態への知識はもちろん、それでいて未知の生物感を出すことを必要とされるという、このバランスが非常に考えられて、モンスター達がデザインされているのだなと!
例えばクルペッコの喉がグンカンドリのオスが元ネタだったり。ラギアクルスもモチーフがワニだったり、でも首のあたりはコブラみたいに広がってるし、でもヘビのように左右に体を動かすというよりラギアの場合上下に、イルカに近い泳ぎ方をするんですよね。実在する動物たちのカッコいい部分が拝借されてるかんじです。
特に面白かったのが、ベリオロス!
ベリオロスって自分はサーベルタイガーが元ネタだと思ってたのですが、先生の授業では「歯には同じか、それ以上の根(歯根)がある」という話をしていて、「でもベリオロスって歯根無いよね」と。あの根っこが無かったら、かじり付いた途端ポッキリいっちゃいますって。確かに…
でもその掛け合いの中で「あれ元ネタはセイウチですよね?」「そうなんですよ~」みたいな会話があって。なるほどってとても納得しました(@ω@)
それと、意外?といいますか、確かに!ってびっくりしたこと。比較解剖学によると「角がある動物は草食」なんだそうで。
言われてみると、たしかに現実にいるサイとかシカとか、みんな草食ですもんね??なんで気付かなかったんだろ。
モンハンの世界では、立派な角のあるディアブロスが意外にも草食だったりしますしね。ドボルベルクもそうだ。まぁジンオウガやゴア・マガラなんかもいますが。
はっきり凶暴性と肉食性を持っているらしいネルギガンテなんかは角も特徴的ですよね…あれも神戸さんデザインなのかは分かりませんが。あれは違う人なのかな?
「鬼は角があるから恐くない」っていうオチに笑っちゃいましたw
以前リオレウスが火炎を吐く仕組みについて色々空想したものを漫画にしましたが、ああいうのができるのはそもそものデザインがしっかりしてるからだと思うのです。モンハンのモンスターが完全に空想の、何でもあり!ご都合主義!の産物だったら、そもそもあんなふうに生態だの体の構造だのについて考えるのは無意味だし、全く面白くないですからね…(最近のモンハンはアリエナイ設定が増えてる気がしますが)
授業内でも何度も聴きましたが、
「大事なのは骨の名前や筋肉の付き方を覚えることじゃない。覚えてしっかり観察したらもう忘れていい。大事なのはポーズ、姿勢と重心の位置、バランス」っていう先生の言葉は、制作において確かに私の考え方を変えた言葉です。
この一言で、「正しく」描かなきゃっていう強迫観念が強くて絵が描けなくなる、というか描くことが楽しくなかった一時期が終わったので、定期的にこの言葉を思い出していきたいと思っています(´ω`)
<プレイについて>
ダブルクロスの進行はぼちぼちです!
HRは242、プレイ時間は587時間になりました。電車の中でもたまにやってます。勲章もかなり集まって73%になりましたが、今作こそちゃんとコンプしたいものです。
やっとこさお馬さん…二つ名ディアブロスに挑戦する覚悟が決まって、腹をくくって挑んだところ、ソロでもなんとか1乙でクリアできて嬉しかったです(´ω`;)
でも根性と高級耳栓無かったら、恐らくクリアできてなかったと思います。それと自分の使い慣れたブレイブ太刀が、ディアブロスとそこそこ相性いいのがよかったです。
装備はフルネセト、武器もネセト太刀です。全装備最終強化するまでにアトラル・カが24匹犠牲になりました(―人―)おそろしく玉が出なかったです。メスばっかりだったのかな。
それと、大雪主も狩友のおかげで無事コンプ&最終強化に至りました!ビジュアルがとてもかわいい!ただ、乗りに特化したスキルが多いのでエリアルのほうが使いやすいですね。ゲネル・セルタス戦やドボルベルク線、特にガムート戦で非常に使いやすいと思います。
最近では、自分がやたら使用するネセト装備の弱点を埋めるため雷耐性の高い装備をスロット数重視で適当に集めてみたり、火竜戦でも有用な「対霞龍」で発動する毒耐性や自動マーキング(ついでの盗み無効)の複合スキルを持つカイザー装備のコンプを狙っています。
武器は相変わらず太刀の使用が多いです(769)。次いでオトモ(747)、ハンマー(251)、弓(111)ですかね。あとはどっこいどっこいです。
ビジュアルが性癖ブッ刺さりなドラゴンキラー(大剣)だの、3Gから気になってるナバルタスク(スラッシュアックス)だの、神ヶ島(ライトボウガン)だのはぜひ使い慣れていきたいところではあります!
それとお馬さんの弓が初期値で370(会心-25)とかいうトンデモ性能なのでぜひ最終強化いきたいです(`・ω・)b
ではでは!