今日は、たまの休日。だから、前々から色々やりたいことや行きたいところがあったのですが、夏バテですっかりパワーダウン。このところ、好調だったので、ちょっと飛ばしすぎたのもあったかもしれません。
こういうときは、無理をしないで、後半の「パワーストーン特別展」のイベントと、酷暑に備えて今日は一休み。明日からまた、たくさんの水晶やパワーストーンたちに囲まれて、パワーをあげて頑張ります。
今日は、たまの休日。だから、前々から色々やりたいことや行きたいところがあったのですが、夏バテですっかりパワーダウン。このところ、好調だったので、ちょっと飛ばしすぎたのもあったかもしれません。
こういうときは、無理をしないで、後半の「パワーストーン特別展」のイベントと、酷暑に備えて今日は一休み。明日からまた、たくさんの水晶やパワーストーンたちに囲まれて、パワーをあげて頑張ります。
今日は、7月のわりに風のある比較的涼しい過ごしやすい一日でした。
でも、もうすぐ梅雨明けですから、今から年々ひどくなる猛暑に備えて体力づくりと涼しい夏の住まいの模様替えの工夫を、と思い、お茶の時間に色々計画を立てていました。
しかし、信州は朝晩の気温差がずいぶんあり、最近、展示会の企画や準備などで色々と忙しくて疲れがたまっていたので、ちょっとした不注意で風邪をひいてしまいました・・ 。おかげで、予定変更。でも、こういうときは、静かにして、お気に入りの暖かい中国茶に生姜を入れ、ペースダウンして一休み。
こちらのテーブルクロスは、砂漠民のベトゥイン族の手織り布、その名も「ベトウィン・ルック」。
映画「アラビアのロレンス」に出てくるあのベドウィンの手作りの布です。
とても柔らかくて、味のある手織りの風合いが優しいぬくもりを感じさせてくれます。
カラフルな独特の色と織柄です。珍しくて見ていて飽きない魅力があります。
今日は、後半のパワーストーン展示会前にちょっとペースダウンして、一息の一日でした。
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今日は、来週からの天然石スペシャル展示会の準備で、とても忙しい一日でした。取引先協賛企画なので、思いがけずご厚意で予定よりたくさんの天然石を用意することができたました。しかも、普段はとても仕入れはできないし、見れないような特大のヒマラヤ水晶の原石まで展示!!! キャオ~!と、テーブルを4つもお店の裏から余分に出してきて、商品の展示で大忙し。
店内も展示会用に模様替え。輸入雑貨やペルシャのカーペットなどの織物が並ぶインテリアコーナーも移動して、リニューアル。
そんな仕事の合い間に、自宅の廊下のお気に入りのペルシャの綿カーペットの上で、ちょっと一息ティータイム。
こちらは愛用している5000年以上の伝統を持つイランのペルシャ絨毯は世界的に有名ですが、こちらは一般家庭で昔から愛用されているきめ細かな平織りの綿カーペット。
綿なので肌触りがとてもしなやかで柔らかでさっぱりしていて、暑い季節でも寝転んでも心地よい感触です。
古い木のタイルの廊下も、この綿のカーペットのおかけで、素敵な第2リビングに模様替え。
カーペットのオリジナルのかわいいラクダの絵を眺め、元気回復のティータイムでした。 これで、今月は頑張って久々の「天然石スペシャル展示会」を成功させたいです。
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こちらはある日、不思議な縁があって出会ったエルサレム・キャンドルです。このステンドグラスの絵柄は、終売して手に入らないかと思っていたのですが、去年の年末に、偶然数個だけ見つけたものです。とても、思い出深いものだったので、思わず取り寄せて開運祈願をかけて大晦日の晩に灯しました。
時々、リラックスしたい時や物思いにふけりたい時、これからのことで考えをまとめたい時に、このキャンドルを灯すのですが、今夜は久々の休日なので、リラックスナイトに、また灯してみました。
静かな幻想的なひと時でした。今夜はキャンドルとBGMと紅茶で、明日に備えてゆっくり休んでおこうと思います。
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今月は、色々とお店のレベルアップとパワーアップのための計画を立てて、実行中なので、毎日とても忙しいし大変です。
計画はなかなか計画どおりにはいかないものですが、8月の決算を目標に、改良と整備を進めて、秋の新期からは、店頭もネットショップも、今まで一味違うお店にしたいと思っています。
今夜は、コーヒーを飲みながら、明日の仕事の段取りをどうするか、計画表を見ながら思案中です。
なんと、世界遺産としてよくテレビでも紹介されているトルコの「カッパドキア」を舞台にした歴史小説と、カッパドキアの大地から生み出されるカッパドキアワインです。
歴史ファンや、トルコファン、ワイン通の方なら、思わず「えっ!?」と注目してしまいます。ワイン雑誌の「ワイン王国」にも、現地での取材記事が掲載されていた注目のワインです。
実は、表紙からもう魅入られる素敵なこの本は、ちょうど1年前の3月に発行されたもので、ジャーナリストの著者、薗田 嘉寛(そのだ よしひろ)氏からサイン入りのカード付で、当店に贈呈されたものなのです。
タイトルは、「カッパドキア・ワイン」 サブタイトルは~名醸地ブルゴーニュ誕生秘話 ~ (出版社:彩流社)。
表紙の帯には、「極上のワイン[ 山上の垂訓 ]を求めて、フランス・ブルターニュから、隠れキリシタンが密かに醸造する、トルコ・カッパドキア[ 月の谷間 ]へ。トルコ観光も味わえる、十字軍時代のひと味違った聖杯探求物語」と書かれています。
私は、小さな頃から歴史小説が大好きなのですが、特にカッパドキアのような歴史的な大地を舞台にしたワインの冒険物語となると、もうゾクゾクして一気に読んでしまいました。
カッパドキアの岩のワインは、このようにフタを取ると、ワインの栓を抜いて飲めるようになっているのです!飲み終わった後は花瓶にしたり、そのままインテリアにしても面白いです。ちょっと楽しい仕掛けなので、プレゼントしてもらった方は、びっくりしてとても喜ばれるそうです。
時々、こんな風にワインを飲みながら、くつろぎ読書タイムをとるのは、なかなか良いものです。今年は、こういう時間を増やしたいと思っています。
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☆世界遺産カッパドキアから届いた 「カッパドキアワイン」はこちらへ
電話:0263-64-2076 オルマン/ルソール
おかげさまで、今月も無事終えることができました。
この冬は、公私共に色々と大変なことが続いていたのですが、ようやく一段落でき、これで春を迎えることができます。
お気に入りのトルコのデミタスカップで、ほっと一息、コーヒータイム。
この春は、厳しい冬の後の素敵な季節になりそうな予感がします。
ようやく暖かくなり、衣替えと共に、部屋の春の模様替えをしたい時期になりました。
こちらのちょっと珍しい海外インテリアの輸入雑貨小物も、模様替えのアクセントに人気です。
こちらは、希少価値の手織り布「ベドウィン・ルック」や、ちょっと珍しいインドのシルクコットンクロスなど、個性的なインテリアグッズが色々。
こちらは、トルコ、ギリシャのタイルや食卓小物やペルシャ・サラサなどのインテリアクロスのコーナー。
ちょっとした小物を追加しただけで、部屋の雰囲気が変わるので不思議ですよね。
今月は自分の部屋を、くつろぎインテリアで春の模様替えをしようと思っています。
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海外輸入雑貨小物とアクセサリー ネットショップの「オルマン」
電話:0263-64-2076
休日前や休日には、キャンドルの灯を眺めながら心を落ち着けて、リラックスしたり、これからのことを色々考え巡らしてみるのも良いものです。
こちらはある日、不思議な縁があって出会ったエルサレム・キャンドルです。このステンドグラスの絵柄は、終売して手に入らないかと思っていたのですが、去年の年末に、偶然数個だけ見つけたものです。とても、思い出深いものだったので、思わず取り寄せて開運祈願をかけて大晦日の晩に灯しました。
時々、リラックスしたい時や物思いにふけりたい時に、このキャンドルを灯すのですが、夕べはとても疲れていたのと、色々考えをまとめたいことがあったので、休日前のリラックスナイトで、また灯してみました。
静かな幻想的なひと時でした。今夜もキャンドルとBGMと紅茶で、明日に備えてゆっくり休んでおこうと思います。
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今月は、本当に公私共に目の回るような忙しさで、色々なスタートの月でもありました。そして、気がついたらもう後3日しかありません・・・
忙しいのは良いことですが、どうやって予定や仕事を要領よくこなしていけばいいかが来月の課題です。
手帳を見ながら、ようやく一段落してトルコのデミタスカップで、ほっと一息。 「一年の計は元旦にあり」と言いますが、なかなか計画通りには行きません・・・
後、3日間、目標が達成できるように、頑張ります。
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お問い合わせ電話 0263-64-2076
こちらは、ちょっと珍しいワインと本です。なんでしょう?
なんと、世界遺産としてよくテレビでも紹介されているトルコの「カッパドキア」を舞台にした歴史小説と、カッパドキアの大地から生み出されるカッパドキアワインです。
歴史ファンや、トルコファン、ワイン通の方なら、思わず「えっ!?」と注目してしまいます。ワイン雑誌の「ワイン王国」にも、現地での取材記事が掲載されていた注目のワインです。
実は、表紙からもう魅入られる素敵なこの本は、昨年の3月に発行されたもので、ジャーナリストの著者、薗田 嘉寛(そのだ よしひろ)氏からサイン入りのカード付で、当店に贈呈されたものなのです。
タイトルは、「カッパドキア・ワイン」 サブタイトルは~名醸地ブルゴーニュ誕生秘話 ~ (出版社:彩流社)。
表紙の帯には、「極上のワイン[ 山上の垂訓 ]を求めて、フランス・ブルターニュから、隠れキリシタンが密かに醸造する、トルコ・カッパドキア[ 月の谷間 ]へ。トルコ観光も味わえる、十字軍時代のひと味違った聖杯探求物語」と書かれています。
私は、小さな頃から歴史小説が大好きなのですが、特にカッパドキアのような歴史的な大地を舞台にしたワインの冒険物語となると、もうゾクゾクして一気に読んでしまいました。
今夜は、また少し読み返したくなったので、ワインを飲みながら、くつろぎ読書タイム・・・。カッパドキアの岩のワインは、このようにフタを取ると、ワインの栓を抜いて飲めるようになっているのです!飲み終わった後は花瓶にしたり、そのままインテリアにしても面白いです。ちょっと楽しい仕掛けなので、プレゼントしてもらった方は、びっくりしてとても喜ばれるそうです。
今夜は久しぶりに、少しくつろいで本を読んだせいか、落ち着きました。
今年は、もう少し余裕を作ってプライベートタイムを充実させたいと思っています。
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今日の一日の仕事もひとまず終わり、ほっと一息・・・。今月は公私共に色々と大きな変化のあった月で、実は、すっかり疲れきっています。
そこで、今夜はお店を閉めてから、お気に入りのジャズをBGMに、キャンドルを灯してワインを飲みながら、くつろぎタイム。
まだ仕事が少し残っているのですが、疲れすぎては仕事にならないので、たまにはこんな時間も・・・。
こちらは、絵が光る「エルサレム・キャンドル」。全てロウでできているのですが、こんな風に中だけ燃えていく不思議なキャンドルなのです。
キャンドルの灯火はキャンドルの焔は、「ゆらぎ効果」で脳内のアルファー波を出すそうなので、疲れた時には効果的なのだそうです。
本当に、キャンドルの灯火を見ていると、それだけでほっとしてきます。これでリフレッシュして、明日からの月末の忙しさも乗り切れそうです。
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暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続いています。
そんな寒い冬の夜には、暖かい紅茶を飲みながら、キャンドルを灯してほっと一息・・・。
こちらは、火を灯すと絵柄が浮かび上がって中だけ燃える不思議なエルサレム・キャンドル。
今夜のキャンドルは、灯台の絵柄。BGMは優しいヒーリングミュージック。
最近、キャンドルの焔は、焔の「ゆらぎ効果」で脳内のアルファー波を出すことが分かったそうなので、疲れた時や、ゆっくり眠りたい時は、ムードたっぷりのジャズやヒーリーグ系のBGMも流すと、とてもくつろいで良い気分・・・
今夜は、色々と今後のことで思い巡らすことがあったので、キャンドルの焔を眺めながら、心を落ち着けて静かなひと時を過ごします。
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今日は節分。旧暦では大晦日です。今夜は、お店を閉めた後に、節分の豆まきをして、今年一年間の厄除けと開運祈願をしました。
去年は、たまたま色々と取り込んでいて、ついやりそびれてしまったら、とんでもない厄年になってしまったので、今年は社長の父と一緒に気合を入れて、お店と家中の厄払いの豆まきをしました。これで、今年は家内安全、無病息災、商売繁盛。
豆まきの後、遅めの夕食を食べ終わって、キャンドルを灯しながら、ほっと一息ティータイム。
たまには、キャンドルの灯を眺めながら心を落ち着けて、明日からのことを色々考え巡らしてみるのも、良いものです。
こちらはある日、不思議な縁があって出会ったエルサレム・キャンドルです。このステンドグラスの絵柄は、終売して手に入らないかと思っていたのですが、去年の年末に、偶然数個だけ見つけたものです。とても、思い出深いものだったので、思わず取り寄せて開運祈願をかけて大晦日の晩に灯したのですが、ちょうど今夜は旧暦、大晦日の晩なので、また灯してみたくなったのです。
キャンドルの灯火が、また行く先を照らし出してくれますように。
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今年ももう後数分で終わり、年が明けます。今年、一年間、お引き立て、誠にありがとうございました。
今年は色々なアクシデントに見舞われたにも関わらず、無事良い結果を出せて終えることができました。来年は、落ち着いていっそうの充実を図りたいと思いますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 「オルマン」
こちらはある日、不思議な縁があって出会ったキャンドルです。このステンドグラスの絵柄は、もう終売して手に入らないかと思っていたのですが、先日、偶然数個だけ見つけました。とても、思い出深いものだったので、迷わず取り寄せて開運祈願をかけて大晦日の晩に灯すことにしました。
このエルサレム・キャンドルを眺めながら、これから新年を迎えます。
キャンドルの灯火が、また行く先を照らし出してくれますように。
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