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オマーンジュベルシャムス登頂(12月29日)

2017-01-10 21:41:18 | 海外登山

 かつまさです。

いよいよ登頂当日。

標高は2997mと高くはありませんが

行動時間は13時間強となかなかハードです。

朝4時30分に登山開始。

まっくらな道ですが、星空がとても綺麗でした。

南十字星も見えたし、日本でも見られる北斗七星は

見える角度が違ったり、また、流れ星が見えたりと

素晴らしい星空でした。

まずは平坦な道から渓谷沿いを登り

高度を上げていきます。

オマーンに山なんてあるの?

確かにそう思いますし、登る人も自分達だけだと思っていました。

しかし、自分達の後から外国人が結構登ってくるのには

びっくりしました。

自分の事は棚に上げてこの山に登りにくるんだな~と。

夜が明けてきて、地平線に帯びのように伸びる紅い色と

その上下の何ともいえない空の色のコントラストがとても綺麗でした。

明るくなると渓谷の様子がよく見えてきます。

中東のグランドキャニオンと呼ばれているようです。

本場のグランドキャニオンを見たことがないので

何とも言えませんが・・・。

中間地点くらいで休憩。

渓谷の始まりような場所でした。

ここから先に進むと、尾根上に出て、今まで見えていた反対側の、

12月27日のテント場から見えた側を臨む事が出来ます。

ここでガイドと記念写真。

とても笑顔が素敵なガイドです。

眼下に広がる景色を見てこの先は切り立った尾根を歩くのだろうと

思っていたら、山の上なのに平らな岩の上を歩きます。

テーブルマウンテンみたい・・・。

行ったことないけど。

振り返るとドーム上の建造物が見える。

これはオマーン軍のレーダー施設で立ち入り禁止。

と、聞いていたのですが下山にこの近くを歩くことになるとは、

この時は思いもしませんでした。

あそこがピークかと思うところをいくつか通り過ぎ

下って登ってを繰り返してやっと山頂に到着。

オマーン国旗とオマーン国旗をイメージした

サングラスをかけて記念写真。

ガイドと一緒に。

お約束?

相部屋だった人と記念に。

山頂でガイドが作ってくれた昼食を食べましたが、

山頂に来るまでに9時間ほどかかっていて

同じ道で下山すると下山する頃には真っ暗になってしまう。

そこで当初予定になかったけど

軍用道路を使って、軍の車に乗って下山するのは

どうでしょうかとの提案がありました。

そんな事出来るの?と思ったら

軍人に知り合いがいるからとガイドが電話して了解もらってるし。

かつまさ他2名は来た道で下山しても暗くなる前には

下山出来ると思うけど、団体行動ということで軍用道路を

かつまさ達は歩いて、他の人達は車に乗って

下山することになりました。

それでも軍の基地までは歩いて移動しなくてはなりません。

軍施設付近は写真撮影は控えることしたので

写真はありませんが、歩くと思ったより距離がありました。

車組は荷台に乗った人もいたそうで

かなりお尻が痛くなったと言ってました。

歩き組も車組もほとんど同じくらいに(歩き組の方がちょっと早かった)

下山出来て、ニズワに移動して就寝。

これでまずは目的の1つである登山を無事達成。

翌日からは、目的の2つ目である砂漠へと向かいます。

つづく。


オマーン(12月28日)

2017-01-09 12:57:28 | 海外登山

 かつまさです。

この日も朝から山道を移動。

オマーンはオフィオライトと呼ばれる

地層を見ることが出来るのですが

これは珍しいだとか。

確かにバームクーヘンのように

なっているところはありましたけど。

また、ファラジを呼ばれる灌漑用水システム(水路)があり

オマーンに野菜が多いのはこれのおかげかもしれません。

山道を走っているときもどこからともなく沸いている水を

ファラジを使ってふもとの村まで水を導いていました。

ファラジは壊れやすいそうで毎年補修や新規で

作り直しているとのこと。

峠で休憩して写真撮影。

この後、オマーンで1番美しいと言われる

ミスファット・アル・アブリーン村へ。

ファラジ。

ファラジで水を供給するのに公平性を保つために

日中は日時計、夜間は星の位置で時間を管理しているそうです。

管理するための目印になる石柱が丘の上に立っていました。

当初は予定されていなかったファラジの上流部まで

歩いていくことに。

村に戻って村を見学。

緑が豊かで美しい村は伊達じゃないと思いましたが

思った以上にアップダウンがありました。

この後はオマーンの伝統文化を体験出来る施設を

見学してから宿へ。

ゲルのような立派なテントでした。

翌日はいよいとジュベルシャムス登頂へ。

つづく。


オマーン(12月27日)

2017-01-04 22:29:40 | 海外登山

 かつまさです。

12月27日。

朝4時頃の放送で目が覚めます。

イスラム教は1日5回、決まった時間にお祈りをしていて

そのお祈りの時間を知らせる放送でした。

お祈りをする姿は人前では見せないとのことなので

見ることはありませんでしたが

コーランには欠かさずお祈りをすることで

未来永劫天国で過ごせると書いてあるそうです。

(輪廻転生の考えは無いようです)

また、天国とはどんなところかも

書いてあるようで一度コーランの解説本を

読んでみてもいいかなと思いました。

さて、本日は登山するジュベルシャムス北面を眺めながら

移動してワディサフタン渓谷をハイキング。

モスクの前で1枚。

ここまで来るのにはなかなかの山道を

走ることになります。

移動時間も長いので

3台の車に分乗して(配車は毎朝くじで決定)

移動しましたが車の中では

毎日いろいろな話をしました。

いろいろな話を聞くことも旅の楽しみの一つなので

兵ぞろいの参加者の話はとても参考になりました。

ここで現地ガイドが昼食を作ってくれました。

オマーンに来て意外だったのが

トマトやきゅうりなど新鮮な野菜がたくさんあること。

野菜は食べられないと思っていたので

これにはびっくりしました。

昼食後、渓谷をハイキング。

渓谷ハイキングのあと、突然、ガイドの知り合いが住んでいるという

お宅を訪問。

突然のことなのに快く迎えてくれました。

本日の宿泊はジュベルシャムスを眺めることが出来る

すばらしい場所でテントでキャンプ。

ここから見るとあの山にどうやって登るんだろうと思うくらいの

切り立った崖しか見えません。

ちなみに北峰には軍のレーダー施設があり登山は不可。

よって南峰に登ることになります。

ここでのテントは砂漠でのテント泊の練習なんだろうなと

思いましたが

オマーンはキャンプで訪れる人が多いとか。

ここで夜を明かしました。

つづく。


新年明けましておめでとうございます(追記あり)

2017-01-04 17:51:30 | 海外登山

 かつまさです。

新年明けましておめでとうございます。

かつまさの年末年始は海外で過ごしていました。

これから少しずつ書いていこうと思います。

行った場所はオマーン。

オマーン最高峰ジュベルシャムス登山と

ルブアルハーリー砂漠が目的です。

12月25日夜に成田空港を出発し

ドーハ経由でオマーン首都マスカットへ。

ドーハからマスカットに向かう飛行機から見た景色。

茶色い大地と岩山が続いていました。

到着後、マスカット空港で入国審査。

ビザは空港で取得することになりますが

ビザ発行の窓口は2箇所。

ビザの料金は事前に公表されておらず

しかも隣り合わせの窓口にもかかわらず料金が違う。

ちなみにかつまさは高いほうでした・・・。

何で?と思うオマーン入国でした。

その後、免税店でお酒を購入。

イスラム教のオマーンではお酒の販売はしていないので

ここでしか購入出来ません。

添乗員からお酒飲む人はいますか?という問いに

はいと答えたのはかつまさともう一人しか

いませんでした。

やっぱり飲めないというのを分かって着ているから

飲む人が少ないのかな?と思いましたが

ツアー後半になると隠れのんべぇが

結構いることが判明。

ホテルに荷物を置いて初日はダウ船に乗りクルージング。

いつもは登山がメインで、観光は最終日にちょっとある程度の

旅が多いので、初日からの観光はこんなにのんびりしてて

いいのかなと思います。

夜は外で食事。

ハモスと呼ばれる豆をペースト状にしたものを

初めて食べました。

オマーンは電力供給も安定していて

町には緑も多く、とても裕福な国だと感じました。

つづく。

後で書きますが、砂漠での写真です。

 


ロシア最終日

2015-10-03 12:07:05 | 海外登山

 かつまさです。

エルブルースもいよいと最終日。

朝食中、ガイドから登頂証明書の授与がありました。

登ったど~と余韻に浸る中、

今回の登山メンバーからサプライズ。

今回の登山中にかつまさが誕生日を迎えたことから

登山メンバー全員から誕生日のメッセージカードを

頂きました。

苦楽を共にした仲間からのサプライズプレゼント、

とってもうれしかったです。

良い仲間と巡り合ってとっても幸せです。

最終日は国内線から飛行機移動のみ。

時間の関係でモスクワ観光が出来なかったのが残念。

国内線の広告看板。

ヨーロッパ圏ではマツダは人気があるらしい。

かつまさの車もマツダなのでついつい目が行ってしまう。

国際線ターミナルで飛行機の待ち時間。

声を掛けられ後について行った先は。

アイリッシュバー

また飲んでるの?とツッコミが入りそうですね。

日本にもあるとの事ですが

アイリッシュバーに入るのは初めて。

カウンターで先に注文し、お金を払ってから

席に着くシステムのようです。

ロシアのクラフトビールがめちゃくちゃ美味しくて

当然のように2杯目を注文。

ロシアルーブルを使い切らなくちゃと

自分に言い訳しながらね。

せっかくなので、2杯目を頼む時に

ロシア語を使ってみました。

オーチンフクスーナー

そしたら、店員はにこっと笑ってくれたけど

それ以上に近くのカウンターに座っていた

客が大爆笑していました。

あれ、なんかウケた

「何言ってんの?この外国人は」

みたいな感じだったのかな~。

飛行機から日本が見えてくると

帰ってきたという安堵感と

明日から仕事だという現実感が

入り混じっていました。

これでエルブルースはおしまい。

最後に。

海外登山は何度か行っていますが

今回のガイド、メンバー共に最高でした。

またよろしくお願いまします。