かつまさです。
いよいよ登頂当日。
標高は2997mと高くはありませんが
行動時間は13時間強となかなかハードです。
朝4時30分に登山開始。
まっくらな道ですが、星空がとても綺麗でした。
南十字星も見えたし、日本でも見られる北斗七星は
見える角度が違ったり、また、流れ星が見えたりと
素晴らしい星空でした。
まずは平坦な道から渓谷沿いを登り
高度を上げていきます。
オマーンに山なんてあるの?
確かにそう思いますし、登る人も自分達だけだと思っていました。
しかし、自分達の後から外国人が結構登ってくるのには
びっくりしました。
自分の事は棚に上げてこの山に登りにくるんだな~と。
夜が明けてきて、地平線に帯びのように伸びる紅い色と
その上下の何ともいえない空の色のコントラストがとても綺麗でした。
明るくなると渓谷の様子がよく見えてきます。
中東のグランドキャニオンと呼ばれているようです。
本場のグランドキャニオンを見たことがないので
何とも言えませんが・・・。
中間地点くらいで休憩。
渓谷の始まりような場所でした。
ここから先に進むと、尾根上に出て、今まで見えていた反対側の、
12月27日のテント場から見えた側を臨む事が出来ます。
ここでガイドと記念写真。
とても笑顔が素敵なガイドです。
眼下に広がる景色を見てこの先は切り立った尾根を歩くのだろうと
思っていたら、山の上なのに平らな岩の上を歩きます。
テーブルマウンテンみたい・・・。
行ったことないけど。
振り返るとドーム上の建造物が見える。
これはオマーン軍のレーダー施設で立ち入り禁止。
と、聞いていたのですが下山にこの近くを歩くことになるとは、
この時は思いもしませんでした。
あそこがピークかと思うところをいくつか通り過ぎ
下って登ってを繰り返してやっと山頂に到着。
オマーン国旗とオマーン国旗をイメージした
サングラスをかけて記念写真。
ガイドと一緒に。
お約束?
相部屋だった人と記念に。
山頂でガイドが作ってくれた昼食を食べましたが、
山頂に来るまでに9時間ほどかかっていて
同じ道で下山すると下山する頃には真っ暗になってしまう。
そこで当初予定になかったけど
軍用道路を使って、軍の車に乗って下山するのは
どうでしょうかとの提案がありました。
そんな事出来るの?と思ったら
軍人に知り合いがいるからとガイドが電話して了解もらってるし。
かつまさ他2名は来た道で下山しても暗くなる前には
下山出来ると思うけど、団体行動ということで軍用道路を
かつまさ達は歩いて、他の人達は車に乗って
下山することになりました。
それでも軍の基地までは歩いて移動しなくてはなりません。
軍施設付近は写真撮影は控えることしたので
写真はありませんが、歩くと思ったより距離がありました。
車組は荷台に乗った人もいたそうで
かなりお尻が痛くなったと言ってました。
歩き組も車組もほとんど同じくらいに(歩き組の方がちょっと早かった)
下山出来て、ニズワに移動して就寝。
これでまずは目的の1つである登山を無事達成。
翌日からは、目的の2つ目である砂漠へと向かいます。
つづく。