ヤマシゲブログ

日々精進してお客様に当店のできる最高を届けたいと思います。

真夏のサイクリング 

2023-08-20 15:11:01 | ライド報告

8月19日 土曜日 真夏のサイクリング 羽島市カフェライドしてきました。

 

朝練メンバーも合流して みんなで記念撮影です。

 

サイクリング班は木曽川の堤防を羽島方面に向かい サイクリング道を走りカフェまで

 

味噌汁が付いている!!

 

オムライスも付いている!!

 

サラダ・ヨーグルトも付いている!!

 

モーニングです。

 

飲食後 今度は長良川の堤防に向かい ナカテイを走り 帰ってきました。

 

暑かったので保冷のボトルが役立ちます。凍らせれば4時間も持つので素敵なアイテムです。

 

いつまでも冷たいのにやわらかくて飲みやすい!CAMELBAK「ポディウムアイスボトル」

保冷力4倍 キャメルバック ポディウム アイス 21oz 620ml

 


     


従来のボトルより4倍の保冷力があります。
PODIUMは、保温・保冷性、飲みやすさ、洗いやすさ、耐久性など、サイクリストが求める全てを備えた理想のボトルシステムです。ボトルを引っ張ったり、噛んだりする必要はありません。ボトルを押しても吸っても給水が出来ます。TRUTASTE POLYPROPYLENEとHYDRO GUARD加工を組み合わせた内部は嫌な臭いがゼロ。豊富なカラーバリエーションで、どんなバイクやウェアにも合わせていただけます。


保冷ボトルというのは普通、本体の壁に保冷素材をはさむので硬くなってしまい、ライド中の水分補給のストレスになってしまいます。
キャメルの保冷ボトルは、それが硬くない!下手な非保冷ボトルよりやわらかい!というのが売りです。


水分を体内に最も吸収しやすい温度は5~15℃

氷も入れやすいのでいつでもよい水が飲めますよ。


4倍の保冷性能を持つポディウムアイス

1 TRUTASTE WITH HYDROGUARD
TruTasteTM ポリプロピレンとHydro-GuardTM加工を組み合わせた内部は臭い移りやカビの繁殖を抑えます。ボトル特有のニオイもありません。

2 4X COLDER
エアロジェルテクノロジーにより通常のボトルと比べて4 倍の保冷性を保ちます。

3 OPTIMIZED CAGE FIT
新しい形状でさまざまなボトルケージに会う形状設計。簡単に抜き差しができます。

4 EASY SQUEEZE
ボトル本体がしなやかなので軽い力で押せます。他社保冷ボトルと握り比べた10 人全員がやわらかくて飲みやすいと回答。

5 HIGH FLOW AND SELF SEALING
カバンに収納する時はバルブを回転させれば完全にロックが可能なため、こぼれる事はありません。セルフシーリングジェットバルブで自動開閉、開け閉めのストレスもありません。

6 100% FREE OF BPA, BPS AND BPF
健康に害を及ぼすビスフェノールA(BPA) やビスフェノールS(BPS)、ビスフェノールF(BPF) といった化学物質を使用していません。全てのCAMELBAK ボトルは第三者機関で安全性の認証を受けています。

7 CAP DISASSEMBLES FOR EASY CLEANING
キャップだけでなく飲み口も取り外しできるので簡単に洗えます

 

 

シャワーヘッドも在庫ありますよ。



シャワーとして使えるボトル用キャップ入荷

キャメルバック シャワータイプ リプレースメントキャップ

¥1518(税込)

カラー:ブラックのみ

●全てのキャメルバックポディウムシリーズのボトルに取り付け可能な付け替えキャップ。(ボトルは別売りになります)
●シャワーモード、ドリンクモード、ロックアウトモードの3種類の使い方ができます。

夏のパフォーマンスを高めるシャワー冷却 シャワー&ドリンクキャップ
走行中に水を浴びるメリット
●気化熱を利用して体表面の温度を下げることで、体温上昇を防ぎパフォーマンスアップ。
●発汗量を抑えることで、発汗時に失われるミネラル、ビタミン、アミノ酸の流出を抑えられます。
●汗の塩分が体表面に残らないので、サッパリした肌を維持できます。
●頭、背中など発汗量が多いのに風が当たりづらく、不快な部位の発汗を抑制して快適に走れます。

普通のボトルに水を入れるのと何が違う?
●水の使用量約1/3
21cm四方のウエス全体を濡らす実験で、全体を濡らすために必要な水の量。シャワーキャップ21ml、ドリンクキャップ59ml。
ドリンクキャップだと大量の水が同じ場所にかかり、ウエスをめくると、たくさんの水が裏面に広がってしまいます。
シャワーキャップであれば、均一に水が広がり、最小限の水で衣服だけ確実に濡らすことができます。

●環境温度が上がると運動継続時間に大きな影響が出ます。
例えば外気温20 度と40 度を比較すると40 度の運動継続時間が半分になります。(Parkinetal.,1999)
●高温時に体温を積極的に下げることによるパフォーマンス変化について
冷やしたスカーフを首に巻いた実験では、ランニング時で首の表面温度が10 〜 16 度下がり、約7%のパフォーマンスアップ。
コンディション:気温30.4 度湿度53%
2390 Official Journal of the American College of Sports Medicine

シャワー&ドリンクキャップの機能
●8つのノズルで一気に広範囲を濡らせます。
●切り替えればドリンクにも使えます。
●ドリンク側はセルフシーリング式ジェットバルブで押した時だけ水が出てくる構造で都度キャップを開閉する必要がありません。

おすすめの使い方
●2ボトルで、ダウンチューブにはノーマルキャップでスポーツドリンク。シートチューブ側にシャワーキャップボトルに真水を入れておきます。
●プレクーリング/ スタート前の汗をかく前に衣服を濡らして、皮膚表面温度を下げておきます。
●ライディングシャワー/ライディング中は10分に1回程度、太もも、胸、肩、上腕などの前方、風が直接当たり気化しやすく、衣服が風圧で体に密着している部分にかけると、より少ない水量で効果的に体温を下げることができます。汗をかくまえに、こまめにシャワーを浴びると頭や背中の汗を減らすことができます。真夏だけでなく、気温が25度を超える日中であれば積極的に体を冷やして汗をかかないようにして走るのがおすすめです。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« SPECIALIZED TARMAC SL7だ... | トップ | 夏のMTBツーリングは天然... »
最新の画像もっと見る

ライド報告」カテゴリの最新記事