春フェスタ’１９ （１）

　５月５日（日）こどもの日、晴天に恵まれ「リバーパーク真見春フェスタ’１９」が開催されました。

　暖かい、「むしろ暑いぐらい」の天候に恵まれ、朝早くからたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

　開会式からＭＣにはアイドルグループの女性に進行してもらい、ステージも一日プログラムを進めました。
　　
　　


　マルシェも好評で、オープン（１０：００スタート）に合わせて長い列ができるほどでした。
　当施設の「千方餅」も早い時間に売り切れてしまい、購入希望の方すべてに行き渡らなくて申し訳ありませんでした。

　　


　多目的広場では「クッブ」バッゴー」などのスポーツも子どもさんを中心に終日楽しんでいただきました。

　　

　　

　駐車場も１５０台のスペースでしたが、午前中に一時満車状態で、皆さんにご迷惑をおかけしましたが、皆さんの協力で大きな混乱もなく進められました。
　「歩道に手すりがあれば・・・」などご意見やご要望も聞いていますので、これからに活かしていきたいと思います。
　たくさんのご来場ありがとうございました。　

鯉のぼりも気持ちよさそう

　５月５日はこどもの日、最近は、鯉のぼりをあげているお家を見かけることはめっきりへってきていますが。

　リバーパーク真見のイベントでは、昨年も鯉のぼりを揚げましたが、今年は少し増やして飾っています。

　　

　　

　鯉のぼりを集めるのも大変ですが、少しでもこどもの日の雰囲気を感じてもらえればうれしいです。

フェスタに備えて

　５日は、春フェスタ。どうやら天気も良さそうです。

　暖かくなって、緑が濃くなってきます。草も一気に伸びてきます。少しでもきれいにと、草刈り作業も効率をあげて、バロネス・芝刈り機もフル稼働です。

　　

　　

　フェスタ当時は、これれの機械もグラウンドゴルフ（マウンドコース）付近に展示します。危険なので動かせませんが、小さなお子さんにも乗っていただき、記念写真をパチリ！　近くでは電気自動車（子どものみ）に乗って楽しんでください。

　たくさんの来場お待ちしています。

新しい案山子が仲間入り

リバーパーク真見に現在４人の案山子がいます。



どこにいるか、春フェスタにお越しの際は探して見てください。

そして、今日新しい仲間が増えました。

リバーパーク真見は藤原千方の名前が出てきます。そのほかにも歴史的に名前の出てくる人物がいるそうです。その人物に関わって雲出川でも鵜飼いをしていたという歴史があるそうです。

　それにちなんで、友人が鵜匠つれてきてくれました。

　　

　　


　歴史のことはよく分からないのですが、その名は、廬城部連武彦（いおきべのむらじたけひこ）というらしいです。斎宮の斎王との歴史的つながりもあるそうですが、勉強不足で・・・。
とりあえず、撮影スポットにしてみてください。