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表題の写真は、海岸に降りた後磯場を目指して岩歩き中のトラバース
山登りのお馴染みのメンバーで、
美しい日豊海岸へ貝(主にカラス貝)を採りに出かけました。
実日は今年の5月GW中 大潮です。
アサリ等と違って磯の貝は、波打ち寄せる険しい岩場に生息しています。
日豊海岸の美しい景色を堪能する間もなく
先ずは海に向かって急な坂道を下りて行きます。
「山登りより手強い、大変だー」などとブツクサ嘆きながら
↓美しい日豊海岸 海岸まで急降下します。
↓岩場に下った後、磯場を求めて移動
海岸に降り立った後も
絶好の磯場に向かって岩歩きは、アップダウンの連続
↓
↓ 岩の上はなれたもの スイスイ
↓ バケツを持ったままの移動は大変です。
移動中~究極のトラバース
山だったら絶対「アンザイレン」必要かも?
↓おいおい、マジかよ~!思わず叫びたくなります。
トラバースの後も険しい岩のアップダウン連続
↓ 登れますか~? へのカッパでしょう~
↓ とは言ったものの~岩をよじ登るにはちょっと足が短いか?
まだまだ続きます
↓ 皆さん山登りの経験を生かしてよく頑張ります。 (単なるお転婆か?)
今日、ここまでは、これが貝採りなの~?、
登山となんら変わりません。
しかも結構手強いけど実に面白い移動でした。
貝採りの状況は、また明日の記事で・・・(K)
おはようございます。
AM3時のご訪問いただきましたが、本当にビックリな時刻です。
このあとAM10時から会議と言う事は、もうあまり睡眠の時間もとれない様ですが・・・
映画で気分転換のつもりが深入りになってしまいましたか?
いつもながら、驚かされます。
私だったら、絶対に会議中居眠りになってしまいます。
>ご覧になる機会があれば、・・・
地方の小市に住んでいると映画を観る機会もほとんどないのが現状で
それが、残念な現状です。
流石にこの時間になると、頭の回転が悪くなって来たので寝ようと思います。
明日は10時から会議の予定です。
オブリビオンの評判はいまいちの様ですね。
2017年最後のアメフト、スーパーボールの話が登場。
トムの番号が1980年代の覇者、サンフランシスコ49ersの49だったり、エンパイヤのレトロな望遠鏡が登場。
どのシーンをとってもワクワクする設定になっており、素晴らしい作品でした。
肉体と魂、体と心の存在において、愛情は全てに勝る究極の存在であるとのメッセージ。
それぞれ観る人によってみんな感じ方や受け取り方が異なるので、難しい作品だといえるのでしょう。
(K)様もご覧になる機会があれば、皆さんと同じ感想になるかも知れませんね。
我が家では、娘が私と同じような感想だったことを付け加えておきます。
アウトローは分かりやすい作品で、頭を使わず感覚で楽しむ作品でした。
困りました。
中々眠くなりません~でも、おやすみなさい。
お仕事の方も大変ですね
気分転換で映画を観られたとの事ですが・・・
トムの前作「アウトロー」は好評でしたが、今回の「オブリビオン」は、おおむね”いまいち”の評価の様ですね
私は、見ていないので何ともいえませんが・・・
映画の詳しい解説ありがとうございました。
資料作成~これからまた頑張って下さい。
気分転換の成果が現れ、快調にお仕事が進むでしょう。
新宿歌舞伎町で、関東地方では明日まで公開のTom Kruise 主演 [OBLIVION]と、もう1本 [Afer Earth]。
オブリビオンは、珍しく息子が見てきて、「難しい、微妙だ!」 と言うので、期待して観て参りました。
特撮技術も素晴らしく、映像も美しく素晴らしい作品で、楽しめました。
息子も言っておりましたが、ラストシーンが~と、おっしゃられる向きも確かに有ろうかと思います。
「精神と肉体が同じ、別の人間を愛せるか?」
とても深い命題を扱っており、見られた方によって意見が分かれるところだと思います。
特に子供を産まれる女性の方には、非常に大きな問題提起なのではないでしょうか。
トムは、変わった宗教に入信して~などと、一時期話題になっておりました。
そんな自分個人とは?、又人間の本質は?、などとアレコレ考えさせらる作品でした。
私し個人的には85点をあげたい、お奨め作品です。(笑)
「アフター・アース」は、百獣の王Will Smithが子ライオンJaden Smithを、断崖絶壁から突き落とすの図。
悪い作品では無いのですが、先の展開が手に取るように分かってしまい、安心の冒険・戦闘シーンの連続。
大鷲が登場しますが、その先の話の内容も想定内で「あ~やっぱり」という、そんな展開に終始。
個人的採点で、すみませんが70点のお奨め出来ません~です。(笑)
気分転換なので、もう1本も観る予定でしたが、十分楽しんだので、腰が痛む前に、ここで切り上げました。
これから、昨晩に続き禁酒してデスクワークを頑張りま~す。
(あQ)さま
山も海も同じ格好で・・・確かにそうですね
そしてどちらも楽しい。特に海は苦労の後に成果物が付いてきます
中国の貝事情、詳細に述べていただきまして
ありがとうございます。
上海近辺に、潮干狩りや貝採りなどのレジャーが無いと言うのは意外でした。
ザリガニは、さすがに食べれませんね
大連市の人口海浜もすごいです
>海流の流れが速いので、砂浜が形成されない地形のようで・・・
せかっく、運んできた砂がまた流されてしまうのではないかと懸念されます
でも、中国の人が「人口の砂浜を作る」という発想が・・・信じられない感じです。
経済的にも精神的にもゆとり?、豊かな考えが生れつつあるのですね
(大工さん)さま
今回は
最初から、大工さんに喜んでもらえる画像で良かったですが・・・
釣りにもシーズンオフが有るのですね、知りませんでした。
夏期は邪心が芽生えず、お仕事に専念出来て~良い季節ですね
大体の場所まで特定されてしまいましたか、ギョッとしました さすがプロの漁民
証拠写真が有っては言い逃れできませんね
「北浦」から、初めて高速を利用して「波戸津」、「蒲江」方面に出かけてみました。
北浦からトンネルを抜けるとそこは大分県でした。
蒲江と言えば、あの「アサリ」掘りの名所は現在も採れるのでしょうかね?
以前、行ったとき駐車場の車は全て「宮崎ナンバー」でした。
山も海も一緒でした。
仰せのとうり磯辺のイワゆる岩盤も、結構ガンバンらないと~楽ではありませんでした。
貝採りも山登りで鍛えたカイが有りました。
国東半島の磨崖仏は・・・
確かに野ざらし雨ざらしでは、風化劣化が心配です。
貴重な文化遺産を永久に保護するための策は何かないものでしょうかね
武相荘
白洲次郎・正子夫妻が長年暮らし終の棲家となった武相荘を訪ねられたのですね
先ず、目に飛び込んできたクラシカルな車が印象的です。
現在も動くのでしょうか
iinaさまの画像をとうして荘の内外を拝見しながら、同氏の「人となり」が偲ばれました。
5月という事で、涼しかったのでしょうが、凄い重装備ですね。
東京湾では、遠浅の砂浜での貝堀りしか経験がありませんが、磯での貝取りも面白いですね。
皆さんの格好から、水中の貝がお目当てではなさそうですので、巻貝が中心となるのかな?
明日の結果が楽しみです。
ちなみに、中国上海辺りでは貝ほりや貝取りなど「潮干狩り」の類は無いようです。
上海の西、無錫市にある「太湖」辺りでは「ザリガニ釣り」をします。
釣ったザリガニは食べるのですが、日本人には無理です。
子供の頃、蛙を捕まえて解体して脚を糸で結わえてザリガニ釣りをして遊びました。
都会は食糧難の時代でしたが、流石に食べたりはしませんでした。
中国ではザリガニを「小龍蝦(シャオロンシャ)」と呼びます。
臭み消しに香辛料をたっぷり使い、スパイシーな炒め物にします。
火が通ると、真っ赤な鮮やかな色合いとなり、食欲をそそるようです。
何でも食べる私ですが、これは駄目ですね。(笑)
余談ですが、大連市では海水浴場の砂浜は人口のもので、中国の他の地域から運んで来た砂だそうです。
黄色い砂浜は韓国から輸入した砂とか。
それにしても、凄い量の砂を運んで来たものだと感心させられました。
海流の流れが速いので、砂浜が形成されない地形のようで、豊かになった近年、砂浜を作ったそうです。
日本にも人口の砂浜はございますが、大連のは、その規模の大きさに驚かされました。(笑)
でも、今の時期はエサ取り(アジやサバの子魚)が多く、付け餌さをクロの口元に届けるのに苦労し、釣りになりません。大工さんは、11月から5月までが、釣りシ-ズンです。
表題の写真の沖の島は、延岡との県境にある深島と見ました。と言う事は、貝獲り場所は、蒲江の北部ではないかと?
蒲江の礒は貝が豊富にあり、カラス(貝)や亀の手は大きく、獲り貝があります。たくさん、獲れたかな?
皆さんの恰好は、貝取りというより山登りスタイルです。アップダウンして、足腰の鍛錬になりました。
臼杵石仏は、国宝を守るために覆われて保護されてますから少なからず安心ですが、むしろ国東半島の磨崖仏は
野ざらし雨ざらしですから心配です。