表題の写真(1)は志高湖と その奥は薄化粧の鶴見岳志高湖冬を迎えた山の湖(2)鶴見岳から 見下ろす志高湖は海抜約600m 写真左奥は 高崎山(お猿さんで有名) ↓ご参考およそ 1ヵ月前の志高湖は(3)紅葉で華やかでした。↓ 「志高湖の紅葉 真っ赤に燃え由布岳に彩り添える」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/21fe4f . . . 本文を読む
表題の写真は鶴見岳の 冬桜と紅葉の コラボ風景です前回記事 ↓ 「志高湖の紅葉 真っ赤に燃え😲 由布岳に彩り」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/21fe4fde79dbd4d73810370e65343042 続きです志高湖から鶴見岳へ 移動しました。初冬を迎えた 鶴見岳山 . . . 本文を読む
志高湖と その奥は由布岳初冬を迎えた山の湖志高湖は海抜 約600mの高原にあり周囲約2kmの遊歩道も整備されています紅葉は最盛を過ぎている感じでしたが真っ赤で とても綺麗でした。 ・実撮影日は 2022年11月21日☆以下目の覚めるような光景 もう言葉はありません 写真の羅列のみです(1)モデルはカミさんです ↓(2)↓(3)↓(4)↓(5)&d . . . 本文を読む
表題の写真は、用作公園(ゆうじゃくこうえん) 心字池 周辺の紅葉です。用作公園(ゆうじゃくこうえん) ・所在地は 大分県 豊後大野市朝地 ・実撮影日:2022年11月14日 ・天候:雲り早速紅葉巡り 開始☆用作公園を上から(1)目的の 用作公園は 写真右部の下です ↓☆用作公園へ下る(2)心字池 ↓(3)丹字池 ↓(4)丹字池「大木の紅葉」 まだ 若 . . . 本文を読む
表題の写真は九重・天ヶ谷渓谷 名水の水くみ場です。歴史を感じる 屋根の上には 散モミジ 九重・天ヶ谷渓谷 ・所在地は 大分県 玖珠郡 九重町 ・実撮影日は、2022年11月14日。 今年(2022年)は、少し出遅れたため紅葉は既に終盤期で 寂しいものでした。☆大半が落葉して 残った紅葉 グラデーションが素晴らしかったが・・ 陽光(逆光)が強すぎて 微妙な色合いが表現できませんでした(腕か?)(1 . . . 本文を読む
表題の写真は、2022年11月8日撮影登山口付近の「はげの湯温泉郷」から眺める湧蓋山(わいたさん)左右からの 温泉噴気と紅葉が 良いアクセントでした。前回記事 ↓ 「湧蓋山の紅葉状況(速報)カラフル&ビューティフルでした」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/e7a19cbfc5359be8077fbd6cafe4e78a . . . 本文を読む
湧蓋山(わいたさん) 大分県玖珠郡九重町 「玖珠富士(くすふじ)」とも呼ばれていますが 熊本県との県境の山です今回は熊本県側から登りました。 実登山日は 2022年11月8日 登山者は 単独です本日記事は湧蓋山紅葉状況の「速報」として紅葉写真のみです。(1)登山口付近の紅葉 ↓以下登山中 出会った紅葉いつもとは視点を少し変え(つもり・・) 切り取ってみました(2)&darr . . . 本文を読む
表題の写真は由布岳西峰の「障子戸」と呼ばれる岩壁を登る。(モデルはカミさんです)前回記事 ↓ 「由布岳の紅葉は真っ盛り 夢の世界」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/c5956b97c0031391fa62a1edb3ffc0fe 続きです。本日記事は「マタエ」から 西峰山頂です(1)由布岳 左ピークが西峰、右ピークが . . . 本文を読む
表題の写真は山麓の紅葉が 見ごろを迎えた由布岳です。絵葉書の様な光景でした。由布岳コナラ等の紅葉樹林が見ごろを迎えているかなそう思い紅葉期待の登山に向かいました。 ・実登山日は 2022年10月28日 ・登山者 自分たち夫婦と、お久しぶりの婦人部Aさん先ず正面登山口へ移動中(1)湯布院町内から 雲海に浮かぶ由布岳の雄姿 ↓(2)狭霧台から 眺める 雲海に沈む湯布院町内 . . . 本文を読む
表題の写真は原尻の滝と秋の空私事本日(10/2)早朝より、しばらく 留守にさせていただきますその間 ブログには アクセスできません。ご了承下さい。東洋のナイアガラと言われる 原尻の滝 ・実撮影日は 2022年9月24日☆原尻の滝付近 田園地帯(1)彼岸花と古民家風 水車小屋 ↓(2)水車小屋 正面から(上の写真の左→右方向を見る) ↓☆滝つぼの中に「滝」 . . . 本文を読む