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飛鳥京香小説(山田企画事務所)
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源義経黄金伝説携帯版
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「新・義経黄金伝説パート1」
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■ガーディアンルポ05「クワイアーボーイズ」第3回
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僕は待ち構えている。
が、俺は一瞬、この敵「ROW」の生命体ミサイルに近しいものを覚えていた。
彼らも思考能力をもっている。
彼らも、はるか遠い星から雅味を目掛け七くる。
ただ破壊のために。母星に帰れることなどなく、
地球を攻撃し、成功 . . . 本文を読む
■ガーディアンルポ05「クワイアーボーイズ」第2回
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敵もはるかかなたから、生命体ミサイルを発射する。
それに対抗すべく地球連邦軍が考えだしたのが、クワイアーボーイズだ。
そのミサイルをいち早く発見し、処理するのが俺たち、クワイアーボーイズに与えられた任務だった。生体ミサイルは思考能力をも . . . 本文を読む
■ガーディアンルポ05「クアイアーボーイズ」第1回
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第1回
「7人の友情」というふざけたネーミングの設置船のブースターの炎が、地球に向かって降っていった。。これで、俺M113-012の定位置も決まりだ。
アリスママが、俺たちに向かって手を降るのが、内視できた。
俺の今回の仲間は240 . . . 本文を読む
■SF短編 帰郷(1976年作品)
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飛行機の窓から見ると、迎えが来ているのが見えた。
父母と妹。元気そうに見える。
僕は、この町に帰ることを楽しみにしてきた。
この瞬間を、どれほど心待ち毘していたことだろう。
長い間、僕は . . . 本文を読む
「支配者たち」(ハーモナイザー01)1986年作品
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ロシュがやってきたのは、名も全く知られていない淋しい町たった
時ですら、この町を見向きもしないって通り過ぎていくだろう。
そんな感じだった。
この霧に包まれた町は、まるで . . . 本文を読む
●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第12回●
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●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第12回
■9
「危ない所だった。天宮=地球意志は、私アー・ヘブンを道連れに、この星を破壊するつもりだった
のか」
アー・ヘブ . . . 本文を読む
●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第11回●
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●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第11回
■8
本が風化するのと同時に、コードの中の,北の詩人の体も消滅した。アー・
ヘプンはその一瞬、産声を聞いたような気がした . . . 本文を読む
●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第10回●
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
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●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第10回
■7
アー・ヘブンが立ち去った後、しばらくして,北の詩人は意識をとり戻す。
大球と小球を結ぶコードは揺れていた。
北の詩人 . . . 本文を読む
●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第9回●
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
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●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第9回
■6
アー・ヘブンは,横たわる北の詩人をながめている。
彼からは、はっきりした「天宮」の位置を読みとれなかった。
彼はその「天宮」の場所を知らないのだ。
闇の空洞だと?
アー・ヘブンは . . . 本文を読む
●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第8回●
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
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●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第8回
■5-2
ユニコーンは,大球と小球を結ぶ通路である「コード」の中を、北の詩人を乗せて、ゴーストトレインの後を走っていた。
「あ、腹の中にいる生物が動いたようたよ。彼に知らせ々ければ」
ユニコー . . . 本文を読む
●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第7回●
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
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●封印惑星(ハーモナイザーシリーズ02)第7回
■5-1
北の詩人は考えていた。
私はどこへ行くのだろう。
北の詩人は、ユニコーンから降りて、大球と小球をつなぐ「コード」の中間地点である通路に腰かけてい
た。
やがて、北の詩人は、通路の奥 . . . 本文を読む