「大焼いも大会」やるよ～。

紅葉でにぎやかな里山にも



冬の気配が感じ取れ、

朝には、真っ白な霜の風景が見られるようになりました。

しかし、収穫の秋+食欲の秋・・冬・・・

道の駅　おばあちゃん市・山岡　
恒例のこのイベントが今年もやってきました。

第6回「大焼いも大会」
今週末１１月22日（日）午前１０時～午後１時３０分

小里ダムに接する３地区からつけた
稲津の（い）・山岡の（や）・陶の（す）
いやすの里づくり　味おこし　大やきいもフェステバルです。



「さつまいも料理コンテスト」や「鳴子踊り」や「かぼちゃの重さ当てクイズ」
など催しも色々。先着５０名様は一般審査員として試食参加できるそうです。


まあｔ、昔なつかしい竹細工体験工房や
道の駅　五木のやかた・かわうえの「いと車」さん実演・体験など
古き良き　里山の体験もあります。

もちろん、
「掘り出し陶器」や「豚汁」や「焼肉」「花苗」
屋台もならびますよ。




やきいものにおいの中、道の駅で里山を楽しんでいってください。


＊みはらし茶屋にて「小木曽さださん　107才の絵画展」　も開催中です。




　


「おかえり。」



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こころのなかの「ふるさと」

「おかえり」

なんと、あたたかな　言葉だろう～。

「道の駅」　おばあちゃん市・山岡　
が大切にしているコンセプト。

里山の癒し、ふるさと、おばあちゃん・・・
とひとつにつながります。

「おかえり。」

私も本当に大好きな、言葉です。




私は、早くに実家を出て、東京～恵那と色々な街で暮らしてきましたが、
今でも実家に帰ると

「おかえり～」

と両親をはじめ、妹や弟が声をかけてくれます。

いつでも・・　
いつまでも・・・
ここにあなたの　　安心できる
ふるさと（居場所）があるよ。


と


そんな感じで、
心の中から　はげまされ　

安心して・・・

せいいっぱい　　
自分の人生を歩んでいけてます。

そんなことが、
本当に大切だと思える時代のようにつくづく思います。

おばあちゃん市が
多くの方にとっての
人生の「道の駅」となればいいですね。





先日も、花白温泉で　「恵那　心の合併プロジェクト」の映画の
プロモーションビデオの上映会がおこなわれ
恵那、岩村、山岡、・・と多くの若者が集まりました。

テーマは、「心のふるさと」で
都会からＵターンしてきた家族を主人公に、
田舎での苦労と人との絆がうまく描かれてあり・・・
少し自分ともかさなり
とても心にひびくものがありました。



恵那は、

もつと「すてき」なところになりそうです。




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