田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ついに柿の木伐採

2021-12-23 | 家庭菜園

▲よく晴れた空を関空か大阪(伊丹)空港に向かう飛行機

空は青一色の上天気だ。
「百歳体操」からの帰りに出会った村人が柿の木の伐採に行こうかと言う。
前から切りたいと言っていた木だ。
「今からチェーンソー持って現場に行くから切る木を指示してくれ」
有難や~。


▲1本目終了

3本倒す予定だったが2本にした。
切った後で惜しいことをしたと悔やんでも遅いので1本は時間をおいて来年切ることになった。
早速、作業にとりかかる(といっても見てるだけ)。
切り終わった後、持ち運べるよう玉切りにしてくれた。
あっという間に終了。
持つべき物は道具だ!否、友だ。


▲2本目も終了

バッテリー式チェーンソーの購入を検討していると言うと止めとけと言う。
これの事故は命に関わるものになるから年齢、体力を考えろというわけだ。
よほど体力がないように思われているようだ(ないけど)。
レシプロソー位が似合っているようである。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。