田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

昨日に続き柿の剪定枝

2021-12-17 | 家庭菜園
剪定した柿の枝をゴミとして出すため細かく切断するのは超非効率と昨日アップした。
今朝、その続きがあった。


▲今朝、袋に花殻を追加した時に気付いたらしい

朝、カミサンが言った。
「男の人の仕事はきっちりと細かくするもんやなあ」
「何のことや」
「柿の枝、あんな細かく切る必要ないで。袋に入れても突き破らへん程度に大ざっぱでええんや」
「そんないいかげんなもんでええんか」
「ええんや!」
ゴミ袋に氏名を記入するから恥にならないよう念を入れたつもりだったが要領が悪いと指摘されたようなもんだ。

そんな程度でいいのなら天気のいい日にもう一度やってみるか。
「ごみ出し」案挫折と断言するのは早計かも知れない。


▲最後はこれの出番予定

それでもなお目途が立たないようだったら最終手段の焼却を考える。
チマチマ切断していた昨日は一体何だったんだ。
年末近しというのに時間を無駄にしたようなもんだ。

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