田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

茅葺きの家

2020-11-24 | 日々の暮し
茅葺き屋根の家は保存用に移築された家以外目にすることが殆どない。
だが、意外と近くに偶然見つけた。
それは葺き替えなのか修理中のようだ。


   今も現役で補修中のようだ

ずっと保存しておいて欲しいが当事者には維持費、合理性、快適性云々ということになろう。
代が替ればどうなることか。
なくなるのが惜しいと思うのは居住者でないからいえる勝手な思いかも知れない。


   これは移築民家の屋根

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。