田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

椿の花

2017-04-11 | 日々の暮し

木を離れた椿の花々(画像クリックで拡大)

 人は縁起を担ぐ。
 椿の音を立てるような花の落具合を武士では「斬首」、サラリーマンでは「首」に例えて縁起悪しという。
 これは年寄りの昔話。

 縁起なんてものは殆どがこじ付けで、科学的根拠に乏しい。
 ダジャレみたいなものだ。
 が、そうしたものが何時か偏見を生む危険があり気を付けねば。
 地域の為にも椿のためにも。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
読者登録ありがとうございます (青空)
2017-04-12 11:05:59
始めまして!登録ありがとうございます。
奈良県は私にとって特別なところです。奈良の風景の素敵な写真も楽しみに見させていただきます。
返信する
Re “青空” さん (おじさん001)
2017-04-12 15:42:23
ご丁寧にありがとうございます。
静岡県は息子の嫁さんの里です。
今後ともよろしく!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。