田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

アマガエルがいた

2019-10-17 | 日々の暮し

驚いたのか動かない(画像クリックで拡大)

 野外にある給湯器のバルブを触ろうとすると手に冷たいものが落ちてきた。
 アマガエルだ。
 茶色のカエルは棲んでいるがアマガエルを見るのは初めてである。
 おおっ、家族になっていたのか。
 カミサンは大喜びでカエルちゃんなどと、、、阿呆らし。

 とはいえ庭に生き物がいるというのは嬉しいことだ。
 自分ら以外にも営みがある!
 ネズミやゴキ、ハチはいやだがカエルは今のところ歓迎である。

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2 コメント

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カエルちゃん♪ (越後美人)
2019-10-19 11:06:52
アマガエルは可愛いですよね~♪
奥様が「カエルちゃん」と呼ぶ気持ちが分かります。
「阿保らし」って言っちゃあダメ(笑)
女性が小さいものを愛するのは、清少納言と一緒ですね~
我が家も山茶花の木の中に住んでいて、家族だと思っています~(^_-)-☆
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Re “越後美人” さん (ジイ008)
2019-10-19 16:20:13
こんなところで仲間もいないだろうに(多分)孤独ではないかと同情します。
群れるより孤独がいいときもありますが。
家族と思って見ていますよ。
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