E-5 ZUIKO DIGITAL ED 300mm F2.8
写真は水牛、普通のお客さんが中々注目しづらい動物だけれど人通りの多い場所に展示されているのと
じっくり観察すればいい顔を見せてくれることで人気だ。暑い時期にはプールに入るところも見れるし
数年前の不遇が嘘の様に注目されている。被写体としては正直背景処理が難しいし「黒いのは苦手なんだよね」
という苦手意識があるのだけれどもはや通り道と化しているウォーキングバードケージを出ると目の前なのでついつい観察してしまう。
で、この日はあいにくの曇りが幸いして黒い被写体でも目の光を入れることが容易だ、でたま~にこちらを見るのに合わせてシャッター。
ちょっと背景がうるさいがまぁ雰囲気は出ているな、若干の苦手克服になればよいけど。
写真は水牛、普通のお客さんが中々注目しづらい動物だけれど人通りの多い場所に展示されているのと
じっくり観察すればいい顔を見せてくれることで人気だ。暑い時期にはプールに入るところも見れるし
数年前の不遇が嘘の様に注目されている。被写体としては正直背景処理が難しいし「黒いのは苦手なんだよね」
という苦手意識があるのだけれどもはや通り道と化しているウォーキングバードケージを出ると目の前なのでついつい観察してしまう。
で、この日はあいにくの曇りが幸いして黒い被写体でも目の光を入れることが容易だ、でたま~にこちらを見るのに合わせてシャッター。
ちょっと背景がうるさいがまぁ雰囲気は出ているな、若干の苦手克服になればよいけど。
私も少しは考えて撮らないと^_^;
動物園の限られた条件、だと被写体の色・背景の色・光源の位置を
常に考えないとうまい事いきません。花や風景でも同じだと思いますが
なにせ生き物ですのでその時の条件をうまく利用しないと撮れないんですね。
逆に拘りすぎて撮れなくなってしまう、という副作用もありますから
その辺のメリハリは気分に合わせて、というところですね。