図書館で借りてきた小嶋ルミ著『パティスリー“オーブンミトン”の厨房から』より
「パリで出会ったブラウニー」という名のブラウニーです。
オレンジピールとくるみが入っています。
焼き上がったらコンアトローも染み込ませてしっとり。
粉よりも、バターよりもお砂糖よりもチョコの分量が多いのです。
チョコは板チョコじゃなくて
ちゃんとクーベルチュールのビターを使用。
くれぐれも焼き過ぎないように、
というような注意事項もちゃんと守り
ずっしりと濃厚なタイプのブラウニーが出来ました。
チョコとオレンジの私の好きな組み合わせも当然ぴったりで、
ストライクゾーンのうんまいブラウニーでした。
とっても濃いので
ひとくちサイズとふた口サイズの大きさにラッピングしておすそ分け。
今年のバレンタインは、
ずいぶん遅れた上にコレで許して。
だめ？
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「知りたがりやの、お菓子レシピ」です。
残念ながら。。。。この本にはブラウニーは載ってなかったです～この本を買った理由は・・・題名のところに付け足してある、“小さなこつも、大きなポイント”ってところで、、、、いつも作ってるお菓子をもっと、美味しく作るための「コツ」を知りたかったからなんです！！
オレンジとくるみのブラウニー♪おいしそう！！
ずっしりと濃厚なブラウニーいいですねぇ。。。食べたい＾＾
次から次に欲しくなってしまうレシピ本ですが、
最近はよっぽどでないと買わず、図書館活用の日々です。
Anneさんがお持ちの本も本屋さんで立ち読みして、欲しいなぁ、と思いつつ保留の状態。
「コツ」って言う言葉、魅力的ですよね～