John Lennon's 75th birthday celebrated by world record human peace sign attempt - TomoNews

John Lennon's 75th birthday celebrated by world record human peace sign attempt - TomoNews


１０月８日もとい９日はジョンレノンの７５回目の誕生日だった。

いやはや、ジョンのことを知ったのがジョンが暗殺されたニュースだったもんだから

ずっとジョンの命日を記念日として祝ってきた。

まあ、「祝ってきた」というのもおかしな表現だけど、何といえばいいのかな？

記念日として特別な気持ちをもって過ごしてたという方がいいのかも。

だから、昨日はそんな特別なこともせず普通に過ごしてしまった。

まあ、とにかく

今年の誕生日にはニューヨークのセントラルパークには２０００人を超える人たちが集まってジョンの７５回目の誕生日をピースサインで祝ったらしい。

さすがだね、ジョンは。

ジョンの活躍を同時代で体験しなかったボクら世代やその下の世代にも影響を与え続けるなんてね。


いまさら？と思われるかもしれないけど、

ボクもこれからはジョンの誕生日と命日、年に２回記念日として過ごすことにします。（笑）

気持ち悪いって。

安倍さんの第３次内閣が発足した。

それはまあ、ね

別に構いはしないんだけど

キャッチフレーズがなんとも気持ち悪い。

「一億総活躍」

まあ、一生懸命生きてれば人ってなんかしら世の中の役に立ってるっていうから

わざわざこういうことを言う必要はないんじゃないかと思うんだけどね。

っつーか、

この人たちの言う「活躍」っていうのがね、なんか気持ち悪いんだよね。

この前の福山雅治さんの結婚のニュースの時も「いっぱい子どもを産んで国家に貢献してほしい」なんて言ってたし。

国家に貢献って「あなた方にとったら子どもを設けるってことなの？」と聞きたくなるよね。

自分の人生を一生懸命まっとうすれば自然と国家にも貢献しているだろうなんてことは、ちーっとも思っちゃいないんだろうな。

第１次内閣時代の「美しい日本」「再チャレンジできる国」というのもそう。

誰にとって「美しい」のかというと「自分たちにとって」の美しさしか考えてないのがよくわかる。

価値観の多様性なんてハナからかんがえてないよね、この人たちって。

「再チャレンジ」も一度政権を投げ出した自分が再登板できるようにするためのキャッチフレーズじゃん。

だから「再チャレンジ」も資本家が何度も株式投資に「再チャレンジできる」ようにすることだけだったってわけ。

こんな感じで「活躍」も自分たちの考える「国家に対する貢献」ぐらいにしか思ってないから、福山雅治さんにもそういう言葉しか出ないわけで。

自分たちの価値観を押し付けないでほしいよ。

おまけに、

アベノミクスの「三本の矢」の総括もしないで「新三本の矢」だってさ。（苦笑）

もういいよ、アベノミクスは。

だって自分たちを含めた資本家だけにしか恩恵なかったじゃん。

それで大満足なんだから、庶民のことなんてからっきし何も考えてないっていう証拠だよね。



安倍さん、もういいよやんなくて。

どーせ、庶民は吸い上げられる対象にしかすぎないわけだから。

でしょ？

「戦争法案」を可決して実際に血を流すのは自分たちじゃない所得の低い労働者たちの誰か。

決して自分たち資本家仲間が行くことなんて想定してない。

もちろん、

「原発再稼働」もそう。

原発の近くに自分たちは決して住むことはないし、なにかありゃ海外に逃げ出せばいいと思ってるだけじゃない。

決して自分たちが体を張って日本を守ろうなんて思ってない。

こんな連中にあごでこき使われるのは御免被る。

だから次の選挙には落選していただくしかないよ。

とりあえず「戦争法撤廃」で野党が結束してもらって臨時政権をつくって「戦争法」廃棄してもらってから

本格的に出直し選挙をしてもらいましょうよ。

どうです？

憲法を無視するってことは

「やりたい放題国民から搾取しまくる」ってことだよ。

憲法を無視する政権は決して国民を大事になんてするわけがない。

そうおもいませんか？

思ってたよりもダメージが深い。

熱発から１週間、熱が下がって３日ほど経つが

まだまだのどにいがらっぽさが残って時々咳が出る。

まだ本調子じゃないんだね。

ホントどういう風邪なんだろう？

これまであまり経験したことのない推移をたどってる。

早く本調子を取り戻したい。

マスク生活は息苦しいし、早くはずしたいよぉ～。

Beatles Let it be single version

Beatles Let it be single version

基本的にはポールの声にはあまり魅力を感じなかった。

ジョンの声にしびれてたから必然ジョンが歌う曲をメインに聴いていた。

この曲も歌詞があまりにも陳腐な気がして良いとは決して思えなかった。

けど、

ネットでいろいろビートルズの情報を知っていくにつれ、

このころのビートルズの状態は最悪だったらしく、

このアルバムのセッション中にもジョージの脱退事件が起きたり、

前回のホワイトアルバムのセッション中にもリンゴの脱退事件が起きたりしてたのを

なんとかバンドとして維持させようと努めていたのがポールだけだったらしいじゃないの。

ジョンは何してたかっていうとヨーコにメロメロで

ヨーコと活動できればそれでOKみたいな感じ。（苦笑）

んで、

いろいろやってはみるんだけどなかなかうまくいかなくて悩んでたらしいね、ポールは。

そしたら夢で亡くなった母親が出てきて「レット・イット・ビー」とささやいてくれたらしい。

つまり、実際は

歌詞の中に出てくる「マザー・メアリー」は聖母マリアのことじゃなくて

１４歳のころ乳がんで亡くなった「実母マリア」のことだったらしい。

そんなこんなを知ったら

なんだかこの曲もポールがビートルズのことで苦しんで作った曲なんだなと思えたんだよね。

そしたら、すごく良い曲に思えてきたってわけ。

てんでバラバラになっていくメンバーをなんとかつなぎ留めようと必死になってるポール。

無名時代、ドラムが必要となったらドラムをたたき、

ベースがいないとなったらベースを弾き、

バンドの危機にはいつも彼が踏ん張ってたんだなってこともわかってきた。

無名時代だったからみんななんとも思わなかったんだろうな。

人気が出た後、

マネージャーのブライアンが亡くなった時も

何とかしようと頑張ったのもポールだったんだけど

ジョンなんかはその姿を見て

「ポールはビートルズを自分のものにしようとしている」と責めたらしい。

ポールからしたらなんでそんなことを言われるのかよくわからなかったらしいけど。

成功するのも善し悪しだね。（苦笑）



と、いうわけで、

体調の戻った今、ギターの弾き語りでこの曲ができないか模索中。

うまく「祈り」の雰囲気が出せるといいんだけど。

がんばります。

ようやく復活かな？

今週の月曜日からの熱発はようやく収まったみたい。

でも食欲はまだほとんどないから

腹の底から「復活！」と宣言できる状況でもない。

固形物を食べると貧血起こしちゃうんだよね。（苦笑）

だから、まだプリンとかゼリーとか胃袋にやさしいものを選んでる。

なんてヤワな身体！

でもまあ歩いても頭痛することもなくなったし、

フラフラすることもなくなった。



実は

今朝、熱が下がったから朝から出勤してみたんだけど

頭痛やめまいでどうにも仕事ができるような状態じゃなかったから

そそくさと早退してまたずっと寝ておりました。

今回の睡眠時間は・・・、

４日で約４８時間！４日目はまだ終わってないし、１日目の朝もカウントせず、

熱発してからの時間だからすごいよね。正味３日間くらいか？

だから１日平均で１６時間寝てたことになる。逆に言うと活動した時間が１日平均８時間ほど。

いや～、疲れが溜まってたのかな～。

そうとう体にダメージが残ってるもんね、まだ。

まだ咳が続いてるから

もう少しゆっくりと体をいたわってあげようかな。

では皆さんもお体には十分お気をつけて。

おやすみなさいまし。