yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-

2019年06月09日 | 国際・政治

「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-

 

何度目かの投稿です。

この動画を見て、「日本ってまさにこんな感じじゃね?」と感じてほしい。

 

 

 

現実の日本は、「戦争に参加することができる国」になっており、

さらに、安倍内閣と自民党は「戦争ができる国」を目指し憲法改悪を狙っています。

彼らは「国民の命よりも『国』が大切」だと国民を洗脳しようと

メディアを使い、あらゆる方法を使ってきています。

今度の参院選で彼らが勝ったら「改悪」はもうすぐそこ。

そうなったら国民はもはや止めることなどできません。

「戦争を捨てたはずの国」が「戦争できる国」になってしまうんです。

 

一番危ないのが「緊急事態条項」。

これは「政府の独裁」を許すもの。

民主的なワイマール憲法にはこの緊急事態条項があり、それをもとにヒトラーは独裁国を成し遂げました。

安倍自民党はそれを踏襲しようとしています。

私は何よりも「命」を大切にしたい。

誰かのために犠牲になる命なんて絶対に存在してほしくない。

そう考えています。

 

 

 

あなたはどうですか?

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初めてのオープンマイクに出演。

2019年06月09日 | たわごと、ひとりごと

昨晩、初めて「オープンマイク」という企画に出演した。
場所は国分寺駅のすぐそばのライブ&バーのお店「ラバーソウル」。

 

 

週末は稼ぎ時だから、基本的にこういう「オープンマイク」の企画をするところが少ないんだけど、

このお店はその少ない中の一つ。


この日はポエムリーディングの人も含め8組の出演者。


この日は2曲演奏できたから、
オリジナル曲と「ラバーソウル」さんに敬意を表してジョンレノンの「イマジン」の2曲を弾き語りで演奏した。




子育ても一段落したし、
しばらくはこういう「週末のオープンマイク」のハシゴをしてしていこうと思ってるんだよね。


初めてにしては、
なかなか好感触だったし、
ライブブッキングとかめんどくさいこともしなくていいし、
初めて顔を合わす人たちの前で演奏するのは、
昔やってた「路上ライブ」を彷彿とさせてなかなかエキサイティングで楽しかったな~。

なんだか病みつきになりそうだ。

 

 

国分寺駅だと家からちょっと遠いから、
近場でいい雰囲気のあるライブ&バーを
これから物色していこうと思ってるんだけど、
雰囲気的には横浜文化よりは中央線沿いの文化の方が個人的な好みが近いんだよね。


良い場所が見つかると良いんだけど。


でも、
今回のお店「ラバーソウル」は何かのご縁だし、
しばらく続けようと思ってる。
個人的に、こういう「ご縁」ってのは大切にしていきたいんだよね。

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