とこのへや

とこの雑貨と、とこのお洒落着。とこは樺太に住んでいたことがあります。とこの嫁の体験談、日記、備忘など。

腱が伸びて?足痛し(1年8か月)

2020-02-22 14:47:05 | 距骨骨折・距骨挫傷
先日階段で躓いて、距骨骨折したほうの足の甲が、瞬間的にかなり伸びた状態となり、
痛みはしないものの、やや違和感あり。

痛くはないので冷やさなかったが、

…2日経過して、くるぶしの骨の近辺の違和感が増している。。と思う。

ドキドキ。

さいわい、足をつくたびに痛いという最悪の事態ではない。
動くし。(それは以前の距骨骨折前と同じ。)

あの時は、「だって歩けるし」とせっせと歩いているうちに
距骨には負荷がかかり、垂直方向に、まるで稲妻のように走る白い線が
レントゲン画像に見えたものだ。

治りにくいんです、と整形外科の先生もおっしゃっていた。
痛むようなら来てください、と最後の通院の日もそうおっしゃった。
診断にはMRIの画像を用いたので、最後もMRIで確認したかったが
MRIは3か月以上経過しないといけないとのことで
「痛みもなく、つま先で立っても問題ないなら」ということで
通院不要・治療終了となったのだった。

今、つま先立ちは、たぶんできる。
痛みも、まぁ、ない。
この違和感は、どこか腱周辺が少し腫れているから。
筋肉痛とか、足の疲れ、ふくらはぎのヒラメ筋の疲れ的感じによく似ている。
触ってみても特に「熱を帯びている」と感じるところはない。

まだ病院に行くべきタイミングではないと、これらの理由から
判断するところだ。

さて、
余談。

足よりもっと痛いのが、首の付け根から右肩、ひじ、指までの肩とひじ。
鈍痛だけれど、三角巾で右腕を吊っておきたいくらいなのだ。
四十肩もしくは五十肩と、腱板断裂と腱鞘炎のどれかだと私は思っている。

3連休の初日の今朝から、氷嚢で首、肩を順番に冷やす。
首を冷やしている間は布団にもぐって横になっていた。
お昼を挟んで、さらに、ひじと手を冷やそうと思ったら
夫がさっさと氷嚢を片づけてしまった。氷を足そうと思ったのに。。
ひじ、特に手の方に向かって膨らむ筋肉の上も覆うように
湿布を貼ってもらい、サポーターで覆う。
鈍痛が少し軽くなってきたところだ。
これを入力していると、右の指を動かし続ける動作に
ひじや肩が影響を受けているのが良くわかる。
いつもよりパソコンで文字を入力する量が多かったとは言えないけれど、
腱鞘炎なのだろう。
チオビタゴールドを連日飲んでいるが、まだ飲めそうな気がする。
疲れているということかな。

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