神楽坂でオステオパシーなる施術を受けた。
肩、足が痛くて他にも未病というような不調があるが、これをなんとかしたいと思っているところに、看護師をしている従妹から聞いたところへ予約をいれてみた。
肩、足が痛くて他にも未病というような不調があるが、これをなんとかしたいと思っているところに、看護師をしている従妹から聞いたところへ予約をいれてみた。
丁寧なメールの返信内容は、その人柄を示しているようだった。
神楽坂のそのビルを訪れると、1フロア1戸で、入り口に電子錠が設置され、
該当する階に直結のインターフォンを押すことになっているらしい。
部屋に上がると、ホームページでみた男性が迎えてくれた。
まずはお茶を飲みながらご挨拶と面談。
どこが痛いのかを図に書き込む書面を渡される。
その書面の下部には、治療とは異なることを了解する旨、サインする箇所があり、それぞれ自分で書き込む。
それを元に少しお話をした。
神楽坂のそのビルを訪れると、1フロア1戸で、入り口に電子錠が設置され、
該当する階に直結のインターフォンを押すことになっているらしい。
部屋に上がると、ホームページでみた男性が迎えてくれた。
まずはお茶を飲みながらご挨拶と面談。
どこが痛いのかを図に書き込む書面を渡される。
その書面の下部には、治療とは異なることを了解する旨、サインする箇所があり、それぞれ自分で書き込む。
それを元に少しお話をした。
部屋は清潔感のある、きれいにリフォームされていた。
インテリアもよくデザインされていた。目隠しがいろいろと工夫されているところがいい。天井に張られているのはスカーフだろうか?
上から見た木が真ん中に描かれ、その周りは部屋の壁だったり、ドアだったり。
診療台に仰向けになると、ちょうど目に入るところに四隅をピン止めされてゆったりと張ってある。
部屋の壁には間接照明が設置されていて、これもDIY風に覆いがされている。
インテリアもよくデザインされていた。目隠しがいろいろと工夫されているところがいい。天井に張られているのはスカーフだろうか?
上から見た木が真ん中に描かれ、その周りは部屋の壁だったり、ドアだったり。
診療台に仰向けになると、ちょうど目に入るところに四隅をピン止めされてゆったりと張ってある。
部屋の壁には間接照明が設置されていて、これもDIY風に覆いがされている。
書面を間に面談した後は、立った姿、歩いた姿から体の状態を観察、
診療台に座った状態でも続けられた。
指摘されたのは主に次の二つ。
患脚の腓骨が斜めにずれている
→ 足を着いたときの衝撃を軽減できない感じ。
患脚の足首がそうでない足首より縦向きに太い。腫れてる?ずれてる?
足の筋肉がパンパンに張っている。
そのことで患脚側の体側、腰のあたりも痛み、こりかたまっている。
反対側の肩が痛んでいるのだが、肩甲骨の位置がずれているとのこと。
肩が痛くて背中に手を回せず、肩より上に腕を上げるとかなり痛むという私の主
肩が痛くて背中に手を回せず、肩より上に腕を上げるとかなり痛むという私の主
訴と合致する。
膵臓の働きが悪い可能性が高い。
普段、急激に眠くなる、やる気が低下するなどの症状があるかどうか尋ねられる
→ていうか、眠いのはいつでも、である。そして、それが低血糖という状態なのだろう、『何かを食べないと済まない』時が一日の間に何度かやってくる。
すると、その状態を長くしないよう、何かを口にするようにした方が良いとのこと。
夜寝る際は、寝つきはいいものの、どんなに良く眠ったとしても翌朝、
まるで寝不足かのような眠気がある。
そして、よく寝たーとばかりに伸びをしようとして肩に激痛が走り、
目が覚めるという具合。
単に疲れ、というだけではないようだ。
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