「カーペンターズ(Carpenters)」は、アメリカ出身のカーペンター兄妹によるポップス・デュオで、楽器を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹のカレンが担当した。ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、3度のグラミー賞受賞など大きな成功を収めた。
1983年(昭和58年)のカレンの死により活動を終えた。アルバム・シングルの総売上枚数は1億枚を上回るとされている。日本での海外アーティスト別アルバム売上枚数はビートルズに次いで第2位で、日本においても時代を越えて愛され続けているグループである。
4月22日なった理由は、同日がカーペンターズのメジャーデビューの日だからです。
1969年4月22日にA&Mレコードと契約し、「涙の乗車券」でデビュー。
翌年に「遥かなる影」がヒット、日本でも知られるようになった。
Close to you / 遥かなる影(作詞・作曲:バート・バカラックとハル・デイヴィッド)
今日は朝から雨、そして月曜日ですね、正にピッタリの曲がある。
1971年に発表した曲、「雨の日と月曜日」です。
Rainy Days and Mondays/雨の日と月曜日は(作詞・作曲:ポール・ウィリアムズ&ロジャー・ニコルズ)
今日一日は頭の中は「カーペンターズ」一色です!
では、数あるヒット曲の中から、誰でも一度は耳にした曲ですよね。
Yesterday Once More/イエスタデイ・ワンス・モア(作詞・作曲:リチャード・カーペンター&ジョン・ベティス)
Top of the World/トップ・オブ・ザ・ワールド(作詞・作曲:リチャード・カーペンター&ジョン・ベティス)
I Need to Be in Love/青春の輝き( 作詞・作曲:リチャード・カーペンター ジョン・ベティス アルバート・ハモンド)
キリが無いのでここまで・・・
お時間がある方は⇩
Carpenters Greatest Hits Album - Best Songs Of The Carpenters Playlist
カーペンターズの曲は、今でも時々聴いていますよ。
私も思い出したように聴くことがあります。
カレンのあの素晴らしい歌声って、癒されますよね。
数年前にラジオで聞いた『トップ・オブ・ザ・ワールド』と言うタイトル、此の曲の歌詞は暗いんですよ、と言う説明の後で曲が流れました。
何の事は無い、私が小学生の時にサントリーポップのCMで軽やかに流れていた明るいメロディーの曲(タイトルは知りませんでしたがカーペンターズの曲と言う事は知ってました)でした。
英語など分からないし、CMに使われて居たから楽しい歌だと許り思ってました。
関係無いですが、同じ頃にヒットした、太田裕美の『木綿のハンカチーフ』、あれも長調の明るいメロディーだから楽しい歌だと思ってました。日本語なのに💦
歌詞をみると確かに重たい雰囲気を感じますが、独特な表現なんですかね、でも矢張りラブソングのようです。
木綿の...も明るいメロディ、おっしゃるように歌詞の最後は切ないですね。これがヒットの原因の一つかもしれません?
今日もそうですけとパッとしないお天気が続きますね。今時が過ごしやすくて良いでしょうけど。
大工さんの日?カーペンターズは今日でしたか!知りませんでした。情報ありがと。
今夜はカーペンターズベストアルバムを1988年に購入したビクターXL-Z521CD PLAYERに
サンワサプライの2ウェイアンプ内蔵スピーカー16Wを繋げて再生してみました。ソースが古いのか歪みは
あるもの懐かしい!イエスタデイワンスモア、スーパースター、マスカレードは馴染みの曲かな?
その後にマドンナを再生したら音がクリアで歪みを全く感じない。歪みは故障ではなくその当時の味だった事に
気付きました。古いアルバムはCDよりレコード再生が合うのかも?(^o^)v
カレンの歌声が何と言っても心地よくて。
おっしゃる通り、古いものはレコードの方がリアルで良い感じですね。
私も時々聴いています。
そうですね、カレンの癒し系なる歌声は魅力的ですね。
そうですか川越に、カーペンターズとともに懐かしい思い出ですね😊