
今日の午前中は隣町に住む、姉夫婦の「4回目のワクチン接種予約」を頼まれ、10時前からスタンバイ。
10時となり予約サイトへ・・・
今回の予約期間は、「ファイザー」は個人病院で、8/17~8/26迄のようだ。
「モデルナ」なら集団接種会場で、明日でも可能のようです。
「ファイザー」とのことなので、8月19日に前回と同じ病院にて予約が出来ました。
午後は役所に用事あり、帰りに何時もの公園へ行ってみた。
何時もは、この石の上は「カルガモ」の定位置だが、今日は「ダイサギ」が陣取っていた。
「カルガモ」は、食餌中!!
暑い盛り、「カルガモ親子」は木陰に隠れているのか?
遠くの茂みに「雛」の姿を発見!
こちらは「カワセミ」のスポット。
着いた時は、姿が見えたが飛び去ってしまった。
またですが・・・ 「カルガモ」さん。
例によってぐる~っと走り、SCにて「バッグ・財布 等」を買って帰還する。
フランスで開催中の第109回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月20日にサン・ゴーダンスからカテゴリー1のペイラギュード頂上までの130kmで、ピレネー山岳区間の第17ステージを競い、マイヨ・ブランを着たスロベニアのタデイ・ポガチャル(UAEチーム・エミレーツ)が、マイヨ・ジョーヌを着たデンマークのヨーナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)を一騎打ちのゴール勝負で打ち負かし、今大会3勝目を上げた。
Explosive GC duel | Tour de France 2022 Stage 17 Highlights
隣家の藤棚には、遅れ花? 狂い咲き?

これを見て、ふと思い出す 懐かしの曲
♪ うすむらさきの 藤棚の・・・
良く流れていたのは、中学生の頃ですね・・・
女学生/安達明
安達明(あだち あきら、本名:長田 晴夫。福岡県北九州市八幡出身。
1948年9月4日 - 2011年5月20日)は、日本の歌手である。1962年春、TBSテレビ「10人抜きのど自慢」第一回放送分(3月1日)において初代チャンピオンとなったことで注目を集め、ジャニー喜多川にスカウトされる。名和プロダクション内の養成所に参加し、ジャニーズとともにレッスンを受ける日々を送る。(ジャニーズ事務所創業は同年6月)。
1963年1月の第19回新春日劇ウエスタンカーニバルでは、ジャニーズの一員として伊東ゆかりのバックダンサーを務める。その後、事務所を移籍。
1964年5月、雑誌「女学生の友」連載ジュニア小説「潮風を待つ少女」(作:佐伯千秋)のイメージソングとして公募された詞に恩師である遠藤実が曲をつけて同名曲「潮風を待つ少女」にて日本コロムビアからソロデビュー。芸名は小説の役名と同じ安達明となった。続いて8月に発売された2作目の「女学生」が大ヒットを飛ばした。同レコード会社所属の舟木一夫の弟分として、梶光夫、久保浩とともに二代目御三家とも呼ばれ、雑誌のバックアップもあり女学生のアイドルとして人気が爆発したが、勢いに陰りが見え始めた1968年に突如芸能界を引退。
所属していた日本コロムビアでは、未発表曲を含み34曲が録音された。引退後は銀座のスナック等で弾き語りをしていた。また、しばしばテレビ出演し、歌を披露していたが、2011年5月20日に亡くなった。(Wikipedia)
素晴らしい歌声ですね。
1964年5月にデビュー、1968年引退、歌手としての活動期間は4年と短かったようだ。
懐かしい歌です。
安達明さんは私より1歳先輩。
62歳で亡くなられた時は、とてもショックでした。
改めて御冥福を祈ります。
竹千代 拝
いま改めて聴くと良い声していますね。
随分前に亡くなっていたとは知りませんでした。