今日も怪しい空模様です。
でも、まだ降り出しそうにないかも・・・
10時となり、例によって「お酒の仕入れ」に行こう！！
その前に何時もの「伊佐沼」まで行ってみようかな？
暫し走ってお思いつく、確か「紫陽花」が咲く「お寺」が合った筈、寄ってみます。
そこは「性蓮寺」、室町時代の難波田城主・上田周防守の菩提寺とされた古刹です。
何処も然程変わりが無いが、綺麗ですね。
そして「難波田城公園」に来る。
「スイレン」は非常に多く咲き誇っています。
まさか？ と思っていたら古代蓮である「行田蓮」が数輪ですが咲いていました。
蕾が沢山あります、見頃も間近と思われる。
今はロープが張ってあり、傍まで行けません。
退散します。
空模様は、芳しくありませんね・・・
田圃に「サギ」が見えたので、停まってみると・・
「アマサギ」です、何年振りだろう？
飛んで行ったので走って行く。
着いた所は「びん沼自然公園」の「河川デッキ」です。
降られたら・・・目的地まで行かずに引き返します。
気になっていたので、先ほどの田圃に行ってみたら、少し離れた田圃に「サギ」が見える。
「アマサギ」が居ました。
アマサギ（猩々鷺、飴鷺、Bubulcus ibis）は、ペリカン目サギ科アマサギ属に分類される鳥類。本種のみでアマサギ属を構成する。日本では、亜種アマサギが夏季に本州の至る農地に繁殖のため飛来する夏鳥。全長46-56センチメートル。翼開長88-96センチメートル。
傍まで行けません。
ズームアップもココまで・・・
繁殖期なので眼先が赤く、嘴も赤みを帯びています。
そして、夏羽となり頭部から頸部、胴体上面はオレンジがかった黄色（飴色）の羽毛で被われています。
「ダイサギ」と行動を共にしているようだ。
直ぐ傍には「カルガモ」も居ます。
すっかり「寛ぎモード」ですね。
もう少し近くなら・・・
退散とします。
「新河岸川」沿いを走って行く。
これは「ネムノキ（合歓の木）」の花です。
酒屋に寄ってから帰還です。
走行距離は、
35.40㎞ だった。
そして、14時過ぎからは「雨」が降り出した。
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アマサギに胸が躍りました。
いるんですね～ この夏どこかで見て見たいです。
私も久々にお目にかかりました。
何故か感動ものでした。
出会えることを祈っています❗️
気づかないだけかな。気をつけとこう。
見たい。
九州にもってあるから、気をつけとこう。
アマサギがとてもきれいですね！
緑の田にダイサギと混じっている様もとても爽やかな風景です👏
古代ハスときれいなアジサイ、そしてアマサギに癒されます。
こちら今日は快晴です。
いつも有り難うございます。
今の時期はとても綺麗です、各地に居ますから是非とも出会えると良いですね。願っています❗️
遠くて鮮明には撮れませんでしたが、大袈裟？出会えて感激しました。
古代蓮も開花が早いよう気がしますね。
こちらも晴れていますが、突然の突風や雷雨があるらしいので、出掛けるか思案中です。