ミッドウェー親衛隊再配備

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＵＣ．００３１　１２月１５日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エスポワール超共産主義連邦軍をコロニー内戦闘にて撃退した時のように
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国防としてイナガワ首相はミッドウェー総督府親衛隊を設立することを決定した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エスポワールのような野人ではコロニー内にてMSによる発砲も躊躇しない為
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴロツキ共の敵と相対する特殊部隊を総督府周辺及びコロニーハッチ周辺へ配備

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エスポワール超共産主義連邦を撃退した第四帝国ミッドウェーは息を吹き返し勢いづく


　　　　　　総督府首相官邸（ヨシヒコ・イナガワ首相）元ワイドヒル神国大佐
　　　　　　Δミッドウェー総督府親衛隊（ザクセン・コスワーズ親衛隊長官）少将
　　　　　　　総督府第一親衛隊（ヴァイマル・ハルトゲ隊長）
　　　　　　　　　重装ザクⅡ　　　　　　　　　　　　　 　　　５機（ヴァイマル・ハルトゲ少佐）
　　　　　　　　　６１式戦車　　　　　　　　　　　　　　　　２０両（第一機甲中隊）
　　　　　　　　　機動浮遊機ワッパ　　　　　　　　　　　２５機（一個小隊）　　

　　　　　　　総督府第二親衛隊（フリッチュ・アルピナ隊長）
　　　　　　　　　重装ザクⅡ　　　　　　　　　　　　　 　　　５機（フリッチュ・アルピナ少佐）
　　　　　　　　　６１式戦車　　　　　　　　　　　　　　　　２０両（第二機甲中隊）
　　　　　　　　　機動浮遊機ワッパ　　　　　　　　　　　２５機（一個小隊）

　　　　　　　総督府第三親衛隊（ラント・シュニッツァー隊長）
　　　　　　　　　重装ザクⅡ　　　　　　　　　　　　　 　　　５機（ラント・シュニッツァー少佐）
　　　　　　　　　６１式戦車　　　　　　　　　　　　　　　　２０両（第三機甲中隊）
　　　　　　　　　機動浮遊機ワッパ　　　　　　　　　　　２５機（一個小隊）