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朴大統領を批判した読売新聞のむちゃくちゃな主張(朝鮮日報より)

2014-01-06 11:48:41 | 政治
今朝のweb版朝鮮日報で、以下の記事が掲載されていたので全文を掲載しました。


引用ここから
日本の有力紙・読売新聞が5日「警戒すべき中韓の『反日』接近」と題する社説を通じ、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の外交政策を批判した。

 同紙は、経済強国に成長した中国と韓国が反日を触媒に紐帯(ちゅうたい)を強める気配が、不透明な北朝鮮情勢と合わせ、北東アジアの行方にどう影響するのか、日本は冷静に見極め、適切な対策を練らねばならないと主張した。また、(米国など)第三国の要人を相手に日本を批判してやまぬ朴大統領の言動は、一国の指導者としていかがなものかとし、特に、韓国と日本の安保協力ができない責任を日本に押し付けるのは到底容認できないと述べた。

 このような同紙の主張に対し「前後のつじつまが合わない」と指摘する声が出ている。韓日両国の協力をめぐって問題が生じているのは、安倍晋三首相の靖国神社参拝をはじめとする歴史認識問題のためだというのは、米国など国際社会が認めていることだ。米国は、A級戦犯が合祀(ごうし)された靖国神社を安倍首相が参拝するや否や「失望した」という表現を用い、強く批判した。

 読売新聞はまた、中国の習近平国家主席の韓国訪問計画をめぐり、韓国が安全保障面でも対中傾斜を深める契機となるのかどうかと述べ、これは米韓同盟の弱体化につながり得るだけに、両国の首脳会談の行方を注視したいと主張した。その上で、北朝鮮の核・ミサイルなどの問題をめぐり、中韓との協力も必要だが、それが難しい現状を踏まえれば、日米同盟の役割がその重みを一層増したと見るべきだとも述べた。

引用ここまで
まあ、興味のある方は、この朝鮮日報を定期的に見ていれば分かるんだけど、朝鮮日報も日本に対してかなり「むちゃくちゃな主張」を展開しているわけで、
もう日韓友好など夢の夢だと思いますが。

韓国人の特徴としては
嫌韓、反韓を主張しているのは一部の極右勢力で、大半の善良的日本人はこの風潮に顔をしかめている。
※ちなみに、韓国人のいう善良的日本人とは、韓国の主張が正しく韓国の意見を聞くべきだと考えている人だそうです(笑)

日本のことをどんなに、非難中傷面罵しようが、日本はいざとなれば韓国を助けてくれると、韓国のかなりの政府高官までが本気で考えている。

韓国人は、物事をデジタル的にしか考えられず、コンピューターの認識のように0か1で考える。
つまり、いったん韓国が善で、日本が悪となると、もうそこから思考の変化はない。だから、事実はどうのという考えは無くなります。

は、韓国人である、この方のブログを読んでると、よく分かるかと思います
シンシアリーのブログ
http://ameblo.jp/sincerelee/

については、こちらのコラムが参考となります。
国際戦略コラム
韓国がとうとう為替介入に乗り出した
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L5/251026.htm

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