回転寿司の日記

日常の身辺雑記を紹介

3月30日(土)のつぶやき

2019-03-31 03:09:29 | 読書

3月29日(金)のつぶやき

2019-03-30 03:22:43 | 読書

東京まで日帰り旅行

2019-03-29 22:13:01 | 写真

ちょうど先週の金曜日3月22日、某集まりで日帰り東京旅行に行ってきました!

日帰りなんで、お台場で昼食、東京スカイツリー、浅草は浅草寺界隈散策とほんの3か所ほど。

気温は、最高気温がお昼に22度と、日中汗ばむほどでした!

 


 
 フジテレビの隣のホテルで昼食。自分はけっこう大食いなんで、昼食はビュッフェスタイルということで
 色々食べてみようと思ったけれど、どうも口に合わず、1皿ずつにちょっとだけ、サラダやローストビーフを
 盛り付けて食べただけ。食べてから、目の前のレインボーブリッジなど散歩がてら眺めてました!


 

3月22日は、まだ桜は咲いていませんでした。1週間後の現在は満開ですかね?
 

冬の間も、この水陸両用バスは運航しているのかな?
 

まずい昼食でした!
 

昼食後は、スカイツリーのある浅草まで!
 

適当に、下界を眺め
 

記念写真を撮って(笑)
 

浅草寺に到着!いや、ほんと外国の観光客が多いですね〜
 

人込みは苦手だ!
 

浅草界隈は、どこへ行っても、ビルの隙間からスカイツリーが生えている(笑)
 

浅草寺境内や通りには、やたら、和装姿の観光客が多かった!レンタルなんだね!
 


3月28日(木)のつぶやき

2019-03-29 03:20:33 | 読書

韓国外交官は米国を教化しようとし、日本は自分たちにできることはないかと聞く

2019-03-27 22:22:54 | 朝鮮半島

ブログのタイトルは、先日の韓国「中央日報」の記事からそのまま借用。

その前に、韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の日本に関する発言が再び物議を呼んでいる。

以下記事は2019年3月27日付朝日新聞より

天皇巡る発言、韓国議長が釈明 「真意伝わっていない」

https://www.asahi.com/articles/ASM3W3GB4M3WUHBI00S.html

韓国のハンギョレ新聞は27日、慰安婦問題に絡んで天皇陛下に謝罪を求めた文喜相(ムンヒサン)国会議長とのインタビューを掲載した。文氏は、天皇陛下が元慰安婦に直接謝罪すれば慰安婦問題は解決できるとした発言に日本側が反発していることについて「真意が伝わっていない」と釈明した。

 文氏は「発言の趣旨は『戦争犯罪や人倫に関する罪は時効がない。ドイツが敗戦国でも欧州の長なのは、全ての問題に謝罪し、現在も続けているからだ。心のこもった謝罪が最も重要だ。

まあ、この議長の発言の真意は「謝ってよ!でも絶対許さないからね」なんじゃないですかね?

どうもこの議長については、米国議会でも「困った人」という認識が広まっているようだ。

それが、タイトルの以下、中央日報の記事「韓国外交官は米国を教化しようとし、日本は自分たちにできることはないかと聞く」に載っている。

https://japanese.joins.com/article/617/251617.html

冒頭、記事では以下の記載がある。

先月、韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長と与野党代表がナンシー・ペロシ下院議長と会談した後、ワシントン外交界では微妙な波紋を呼んだ。

  北朝鮮の非核化意志に対する論争が起こったこの日の会談に対し、文議長と与党主要人物は「ペロシ議長は『(北朝鮮の非核化意志が確実だという)皆さんの希望通りになったらとても良いだろう』という言葉を使った。ペロシ議長が(韓国側の説得で)十分理解したと解釈できる」と話したためだ。

  米議会関係者は「その話を聞いた瞬間、われわれは皆、『oh my God(まさか)!』を叫んだ。『皆さんの希望通りになったらとても良いだろう』という言い回しは、まったく話が通じないときに話を打ち切る表現だということを知らないのだろうか。どうしたら確認もせずに、そのような天地ほどの違いの曲解をなんとも思わずにするのか」と問い返した。この関係者は「ペロシ議長も相当な不快感をあらわにして、『今後、韓国要人との面談の時に参考にせよ』という指示を与えた」とも伝えた。当時のハプニングは、韓米両国だけでなく第三国の外交官の間でもしばらく話題になった。


どうも、会談内容を米国側の発言を180度違う解釈で発言し、誤ったメッセージをマスコミ等に与えかねないと、米国側が不快感を表したみたいですね。

この中央日報の記事のメインの内容は、韓国と日本では米国に対する外交のアプローチが全く反対であると述べています。

韓国は「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。それから何々してほしいとお願いする」

日本は「日本の外交官は会うと先に『私はあなたのために何ができるか』と聞く。助けようとしてくれる。だからこちらも『われわれのほうでは何を助られるだろうか』ということになる」

と、 米国務省のある関係者は、ワシントン内の韓日外交の違いを上記のように説明するとあります。


国と国との関係も、個人の人間関係と同じで、常に自分の要求のみを相手に訴えてはダメ、相手のことを思いやる。助けてもらったら、その恩を返すうことが国同士の付き合いでも非常に重要なんじゃないですかね?

どうも、最近の韓国、もしかしたら世界に全く友達いないんじゃないですかね?


久しぶりの読書

2019-03-27 19:08:40 | 読書

今週は休みが多い。月曜日に続いて今日も休み。子供が春休み中なので、どこかに出かけようかと思ったけれど、事前に聞いていたいた話とは違い、子供は部活だそうで・・結局どこにも行かず、自宅でゴロゴロ。明日は、4月のライブに向けてバンドの練習があるので、まあ、それでも午前中、午後と少し6曲ほど個人練習(自宅の電ドラ)

 

空き時間に、久しぶりに読書。画像の文庫本、阿川弘之著「大ぼけ小ぼけ」を少し読む。

久しぶりと書いたけれど、ネットやスマホの普及で、ホントに最近は本を読まなくなった。平成のはじめ頃までは、本屋にも休みの度に、買わなくても何か面白そうな本はないかと探しに行った。今は、それも殆どない。

町の本屋さんも、次々廃業したし、郊外にチェーン展開している大型書店はあるけど・・それだって、本以外の家具や文房具等の売り場面積がけっこう大きい。ブックオフみたいな書籍買取店も、最近は本を売りに来る人自体が少なくなっていると、なにかの記事で読んだことがある。

で、今日読んだ「大ぼけ小ぼけ」だけど、文庫本の発行年は1992年と平成に入ってからの出版物。しかし、掲載されている各「随筆」の書かれた時期は、昭和50年から60年初めころという昭和の時代。阿川さんが、だいたい50歳代なかばころの作品がまとめられていますね。

僕と阿川さんを比較するなど、物凄くおこがましく恥ずかしいのだけど、僕は今50歳代後半の年代なんですよ。

で、この随筆執筆当時の阿川さんの年齢も、ほぼ、僕と同じ。ただ、やはり昔の旧制高校から東京帝大国文科に進まれた阿川さんの教養は半端ではない。小説家であるから、当たり前とはいえ、その文体も気負った表現を使わなくても、文を読むだけで、阿川さんが目にしている光景と同じものが、僕の目に浮かぶ描写に、毎回感心する。そして、その文章から、僕がまだ小学生に上がるか上がらない頃、幼い日に接した周りの大人たちの、日頃の言い回しを思いださせてくれて懐かしい。

やっぱり、たまには、読書はいいね!

 


3月25日(月)のつぶやき

2019-03-26 03:20:28 | 健康

3月23日(土)のつぶやき

2019-03-24 03:25:02 | 健康