My事件簿

「そろそろ自分の人生で体験した事件を忘れないうちに記録しておこうと思い」My事件簿のページを作りました

楽天、TBS株すべて売却し撤退へ

2009年03月31日 | 事件簿
 分野は違っても、政治もビジネスもあまり傲慢な態度で行うと「双方とも良い結果がでない」と言うことを楽天の経営陣は身をもって体験したようですが、これを反省の材料として今後の楽天のより良い経営に生かしていただきたい! . . . 本文を読む

高速「1000円」正式発表 <半額でも十分では?>

2009年03月14日 | 事件簿
 国や国民すべてにメリットが出ないと思われるのに!何でこんな極端な政策を進めるのか良く分からない?  対象が乗用車のみと言うのも気に入らない。物流の対象となる「トラック」にも適用 するべきでは無いか?そうすれば、物価にも影響が出て物の値段が下がるのではないか!万一値下がりが僅かだとしても企業の物流経費は削減され景気の浮揚には少なからず効果が期待できるのでないか?  高速道路各社への減収分は最終的には税金で賄われるとしたら、「高速1000円」の謳い文句が「税金10,000円」アップと言う事に成りかねないのでは・・・・・? . . . 本文を読む

西松建設「違法献金疑惑に関する」記事! 多すぎる・・・

2009年03月10日 | 事件簿
 違法献金疑惑の報道に揺れる政界だが、何かもっと大事な事(国民の生活や景気の浮揚政策等)を忘れていませんか?  現在の政治が一体どの様になされているのか?今後どのような方向に行くのかさっぱり分かりません!  このところ国民の事をすっかり忘れて違法な献金に関する出来事ばかりが記事になっているが、ここから国や国民に対する責任有る政治が見えなくなってしまっている。国民に対する政治を行っていないのであれば議員報酬を返上するべきではないか! . . . 本文を読む

自民党も「寝たふりはできない!」 二階氏側も聴取へ

2009年03月06日 | 事件簿
 民主党・小沢一郎代表の資金管理団体の政治資金規制法容疑に対して、自民党は「寝たふり・知らんふり」を決め込もうとしていたが、東京地検特捜部は、やはり以前から少なからず噂の出ていた道路・建設族議員の二階経産相が代表を務める政治団体についても捜査する方針のようである。  やるからには徹底的やるべきで、オチを付けるため「民主と自民のバランス感覚でやっただけです!」と成らないよう願いたい。 . . . 本文を読む

「違法献金システム化」で悪質!

2009年03月05日 | 事件簿
 「政治と金」に纏わる悪は絶対に許されないが・・・もし、この一件で消えるのであれば小沢一郎だけで有ってほしい。民主党を中心とした野党連合が参議院で頑張ってくれているので「自民党が好き勝手」出来ないのだ! 万一、これによって民主党が解体されることが無いことを切に望みます。 . . . 本文を読む

<小沢氏秘書逮捕>自民党側も捜査

2009年03月04日 | 事件簿
 田中角栄の言葉「政治は数であり、数は力、力は金だ!」に由来する。のでしょうが、この際政界浄化を目指して「徹底的」に捜査してもらいたい!  その結果、政界の再編がなされればこれからの日本の政治にも、また新しい形の「清い政治家」がどんどん出てきて本当の意味で国と国民の利益になる政策が実行されるのではないでしょうか! . . . 本文を読む

民主・小沢代表の公設秘書を逮捕

2009年03月03日 | 事件簿
 このところ、民主党小沢一郎氏の総理大臣への期待が高まっていた矢先に自身の資金管理団体に東京地検特捜部の強制捜査が入ったと言うことは、当然小沢氏を抹殺しようと考えている所の策略か?そんなことは無いと思うが。  国民から期待を寄せられる最大野党の代表としては、かなり迂闊な資金集めを行っていたと言わざるを得ない! やはり常日頃黒いうわさが立たないよう精錬潔白な行動が望まれます。 . . . 本文を読む

東京地検特捜部は小沢一郎民主党代表側の政治団体を捜査する方針を固めた模様

2009年03月03日 | 事件簿
 ”おいおい”どうなっているの!もしかして「民主党の総裁」→「次期総理大臣?」と目される方がこれでは、我々国民は一体どうすればヨイの・・・  やはり政治の世界では「清貧」と言う言葉は”死語”となってしまっているのでしょうか! . . . 本文を読む

定額給付金:支給開始、400市区町村「年度内」

2009年03月01日 | Weblog
 麻生総理が発言してから、「全国民に支給する・さもしいからもらうべきでない、賛成・反対」と、政治の世界では勝手なことばかり言っていたが紆余曲折の後、やっと支給が始まった!  本当に国民を愚弄するような今の政治の世界には「ほとほと愛想が尽きた」と言うのが、正直なところ国民の大方の意見ではないでしょうか。 . . . 本文を読む