朝帰りのツバメ

出遅れ・朝寝坊組の２羽に成長組のツバメが帰ってきました。


「ま、長兄は帰って来ないので、鳥あえずいてあげるけどね」


ああ、あいつは朝帰りか〜

暑い日の過ごし方

涼しいところ〜身近な避暑地それも有意義な場所
といえば図書館。。。



その時々の興味あることに没頭できます


昨日また近所の方に野菜をたくさんいただきました

茄子、シシトウ、万願寺とうがらし
インゲン、オクラ、キュウリ、ゴウヤ

夏野菜、どうやって食べてあげようかと
涼しいところで情報収集♪

本だと自分のイメージしている情報を探すのに手間はかかります
でも探しているとどんどんイメージが濃くなっていくようで
ネットで探すのとはまた違った感覚が良いです
静かだし〜何より涼しい！。。。

カエルにお節介を焼く

真夏の暑さが続いています
なのにこんなところにアマガエル。。。



郵便受けは金属製

良く日が当たるし金属の葉っぱの上は暑いでしょ？

ネットで見た動画を思い出しました
ペットボトルのキャップに水を入れたものを
アマガエルの目の前に差し出すと
その中にカエルが入るというもの…やってみよう！

フタではないけれどどう？


入る気配なし

お水だよ〜気持ちいいよ〜〜〜カエルさん



結果です

カエルは無事日陰に


途中の事はご想像のままに。。。

今日の私は

奥から飛んでくるサシバを待っています。

テレコンでサンコウチョウを撮ると

カメラはソニーα7RM5とレンズはFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSという鳥撮影のズームレンズとしては最高級の組み合わせに、ソニー 1.4X テレコンバーター SEL14TCを組み合わせて、サンコウチョウを撮ってみました。


ちょっと質感が変わりました。

割とよく撮れていた2枚を選びました。





結論からすれば、400mmで十分な距離で撮影できるのに、わざわざ倍率を上げてレンズを暗くする必要はないのです。
利点は軽いのに200ー600mmに匹敵することなのですが、レンズが一段暗くなるので、サンコウチョウなどには不利に働きます。
ぱっと見の印象が「甘くなった」と言うのが気になりましたが、逆に木の幹の質感をソフトな感じに変えています。


次にFE200-600mmに付けてみてAPS-Cで1260mmとして、明るい光の元でサシバを撮ってみたいです。

裏山の鳥はサシバ

朝夕に、裏山を飛ぶ鳥をやっと撮影できました。


飛び方から、狩の相手は野鳥や魚ではなく、地上の小動物のようです。
翼端の数からして、サシバだと思います。

ツバメの朝

メタセコイたの樹上で夜を明かしたツバメたち




先に早起き組２羽が飛び立ちました。


寝坊組の２羽




置いて行かれたけど




「日が出てきたし〜」


「行かねば」


先に１羽が飛び立ちました。


「みんな行ってしまった」


「良〜っし」


飛ぶぞ〜


飛んだぞ〜


朝ご飯のもらえる位置に来ました。

おはようツバメの空

静かな朝、空には満月。。。

AM4:34


まだ寝ているあの子達


鳴き声が聞こえ始めた4:45


１羽飛び出しました


続きます


いつもの電線に並びます…３羽


４羽〜揃いました今日も元気なツバメの子たち


4:56 には６羽となっていてツバメの家族勢ぞろい


今日もお天気良さそう
この辺りをまた飛び回るのね〜君ら。。。