見れば見るほど細かいところまで作りこんでいるのが
日本の飾り職の仕事なのですね。。。
この“雀”を見るとそう思います

しっかりと金の裏張りがしてあります

“孝”という文字
作者の銘でしょうか
K18の刻印があるので、古い裏張りは
ここ30~40年の間にに作り替えられたものだと思います
そんな風に想像力を膨らませているところに
この雀に興味をもった人が・・・

「それを作った職人は本来、こういうものを作っていた人かもね」
確かに、このような細工を見ればあの雀もそんな質感を感じます
そうなると、この雀・・・刀を飾る装飾のイメージから
どうやって人が身に着け楽しむ装飾品~宝飾品に変えれば好いのか
雀が宝飾品になるには?
デザインのし甲斐があるというものです
真珠を加える?

複数でも
一粒でも
加える素材はまだまだいろいろ・・・


一番最初に浮かんだのは“稲穂”と組み合わせるデザイン

先の刀の装飾を見せてくれたYOYOさんも


興味があるらしい。。。
日本の飾り職の仕事なのですね。。。
この“雀”を見るとそう思います

しっかりと金の裏張りがしてあります

“孝”という文字
作者の銘でしょうか

K18の刻印があるので、古い裏張りは
ここ30~40年の間にに作り替えられたものだと思います
そんな風に想像力を膨らませているところに
この雀に興味をもった人が・・・

「それを作った職人は本来、こういうものを作っていた人かもね」
これは江戸時代のもの
細かい細工は
すべて金属で表現されています
細かい細工は

すべて金属で表現されています
確かに、このような細工を見ればあの雀もそんな質感を感じます
こちらは刀の鍔ですね~細かい細工!

何色もの色が使われています


何色もの色が使われています


そうなると、この雀・・・刀を飾る装飾のイメージから
どうやって人が身に着け楽しむ装飾品~宝飾品に変えれば好いのか
雀が宝飾品になるには?
デザインのし甲斐があるというものです
真珠を加える?

複数でも
一粒でも

加える素材はまだまだいろいろ・・・


一番最初に浮かんだのは“稲穂”と組み合わせるデザイン

先の刀の装飾を見せてくれたYOYOさんも


興味があるらしい。。。