新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

ワクチン接種後の皮膚疾患が「カポジ肉腫」の可能性。エイズの末期などに起きる皮膚癌の一種

2021-12-29 23:12:24 | コロナ ワクチン

ワクチン接種後の皮膚疾患が「カポジ肉腫」の可能性。

エイズの末期などに起きる皮膚癌の一種

@tigerhouse1978
ワクチン接種後の皮膚疾患がカポジ肉腫の可能性

・単なる皮膚疾患だと侮っていると
 大変なことになる。

・カポジ肉腫はエイズの末期などに起きる
 皮膚癌の一種で免疫がやられると発症する。

・腫れの中心にかさぶたを
 見つけた場合は早期に診察を。

#ワクチン後遺症 #ワクチン副反応 #ワクチン接種
ワクチン接種
ワクチン接種
午後10:58 ・ 2021年12月15日・Twitter Web App

 

 

カポジ肉腫

カポジ肉腫は、リンパ管または血管のまわりにできる
癌(悪性腫瘍)で、エイズ疾患のひとつです。

全身のさまざまな部位に腫瘍ができます。

カポジ肉腫の発症部位
皮膚
消化管
口腔内

リンパ節

肺や消化管などに発症すると
呼吸困難を起こして死亡する可能性がある
危険な病気です。

 

 

接種後の皮膚疾患として重症の例

@tigerhouse1978・12月20日
カポジ肉腫かどうかは分からないけど、
接種後の皮膚疾患としては重症の例。

皮膚科に行って癌化しているか調べるのが肝要。

あとは治療に専念するしかないが、
ワクチンの成分が未知なだけに
何故こうなったか現代医学での精査は難しい。

#ワクチン後遺症 #ワクチン副反応 #ワクチン接種
ワクチン接種
ワクチン接種

 

 

接種後に帯状疱疹と血管炎にかかる人は非常に多い

@tigerhouse1978・12月21日
皮膚血管炎という診断だったそうです。
接種後に帯状疱疹と血管炎にかかる人は非常に多い。
注射後の副反応とのこと。
#ワクチン後遺症 #ワクチン副反応 #ワクチン接種

皮膚血管炎
ワクチン接種

 

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@voyage75516604
ワクチン後遺症で未だに元の体に戻らないって!

女の子が泣いていたよ!

ワクチン接種するまでは健康で学校にも行っていたのに。

泣いてたよ!

なぜ、こんな事が起こっているのに、小さい子ども達にまで接種させるの?

保護者の方は本当に真剣に考えて!
午前10:35 ・ 2021年12月26日・Twitter for iPhone

 

診察しながら、僕も思わず涙が出そうになった。
元気な小学生がこんなになるのは、誰のせい?

@jhmdrei・11月7日
接種してから学校に行けなくなった小学生。
丸一カ月入院しても「原因が分からない」だけ。

問診をしているといきなり涙が溢れてきた。
どうやらフラッシュバックしているようだ。

診察しながら、僕も思わず涙が出そうになった。
元気な小学生がこんなになるのは、誰のせい?

長尾クリニック 院長
午後5:36 ・ 2021年11月7日・Twitter Web App

 

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スパイク蛋白質の生産能力を
1,000倍にしたコロナワクチン

ステファニー・セネフ博士:
彼らが mRNA に対して行ったもう一つの改変
自然の新型コロナウイルスのゲイン
(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、
mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/d745efc690e40e2c1697bec647369af5

 

接種後、スパイク蛋白質が
卵巣に非常に高い濃度で蓄積される

日本から得たファイザーのデータは、
スパイクタンパク質が血液に入り、
ワクチン接種後、数日間循環し、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。
そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/143574d8f5d9682f90ee4f5875f051e9

 

遺伝子ワクチンは
毒性物質をエクソソームとして放出させる

<遺伝子ワクチン接種者からの感染について>

体内で産生されたスパイクタンパク質や毒性のある
ナノ粒子がエクソソームという細胞外小胞で
環境中に散布されるからです
(もちろん血液、体液からも感染する)

そのメカニズムを立証した研究
ファイザーの遺伝子ワクチン接種後に、
抗体ができる前に、体内で産生された
スパイクタンパク質を含むエクソソームが
全身の血液中を循環していることが示されました
https://www.jimmunol.org/content/early/2021/10/11/jimmunol.2100637

つまり、遺伝子ワクチンは、
毒性物質をエクソソームとして放出させるのです。

そして、実際にファイザーの
遺伝子ワクチンで誘導された
スパイクタンパク質を含むエクソソームを
マウスに投与すると、炎症を引き起こしました。

遺伝子ワクチンで誘導された
スパイクタンパク質を含むエクソソームが
環境中にばら撒かれているため、
それに曝露すると体調不良が起こるのです。



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