ジュディ・ミコビッツ博士
「これはワクチンではない。病気の原因となる物質。自然免疫が失われる」
遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての
「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、
アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ
https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/ より部分引用
(In Deep 投稿日:2021年6月24日 更新日:2021年6月27日)
メルコラ博士
COVID-19の症状は、SARS-CoV-2 の
スパイクタンパク質によって引き起こされる。
遺伝子ベースの COVID ワクチンが指示しているのは、
まさにこのスパイクタンパク質を人の体の中に作ることだ。
気がかりなのは、これらの異なる害のメカニズムはすべて、
人々の生まれつきの健康状態、すなわち自然免疫系と適応免疫系の調節を乱し、
また、潜在ウイルスの活性化によって相乗効果を発揮する。
自然(の新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質も
悪い症状を引き起こすが、ワクチンに反応して
体内で作られるスパイクタンパク質はさらに悪い。
これは、合成 RNA (組み換えられた RNA)が非常に堅牢で
不自然なスパイクタンパク質を作成するように操作されているためだ。
このスパイクタンパク質はそれ自体が毒性を持ち、
血管、心臓、神経の障害を引き起こす能力を持つ。
また、COVID-19ワクチンは I型インターフェロン経路
(ウイルス感染で誘導される抗ウイルス系のサイトカイン)を無効にする。
COVID-19ワクチンを接種した後、
ヘルペスや帯状疱疹の感染が報告されているのは、このためだ。
ジュディ・ミコビッツ博士:
これはワクチンではありません。これは病気の原因となる物質です。
生物兵器的ともいえます。
接種した人たちの細胞は
すべてその生物兵器を作り出していることになるのです。
接種した人たちの体からは、自然免疫、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)、
樹状細胞(白血球の中の免疫細胞の一部)などが失われることになります。
そして、白血球や免疫反応が阻害されるようになり、
全身の細胞で抗炎症性サイトカインのシグナルをオンにしてしまいます。
感染細胞を判断するナチュラルキラー細胞の能力を使い果たしてしまうのです。
これこそが私たちが予測していた最悪の悪夢です。
ステファニー・セネフ博士:
彼らが mRNA に対して行ったもう一つの改変は、
RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)をたくさん追加したことです。
G(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れ、
スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。
その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン
(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、
mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。
ですので、ワクチンの RNA は、天然の RNA を使った場合よりも、
より多くのスパイクタンパク質を作ることができるのです。