新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

【コロナワクチン】最初の 1、2年は問題ないように見える。時間が経過し変異株に感染するとはるかに深刻な反応を経験する

2021-06-30 23:11:23 | コロナ ワクチン

【コロナワクチン】最初の 1、2年は問題ないように見える。
時間が経過し変異株に感染するとはるかに深刻な反応を経験する

コロナウイルスのワクチンは、
抗体依存性増強(ADE)として知られる独特のメカニズムを持つ。

ADE の主なトリガーはウイルスの突然変異だ。

最初の 1、2年は、実際の安全性の問題は
ないように見えるかもしれない。

時間の経過とともに変異株に感染すると、
ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する。

皮肉なことに、ワクチンはウイルスの病原性を
低下させるのではなく、より病原性の高いものにする。

現在(2020年8月時点)ウイルスの致死率は約 0.26%。
ワクチン接種を受けた個人で ADE を発症する場合のリスクは
0.26% をはるかに超えると確信される。
https://www.afpbb.com/articles/-/3353629?cx_amp=all&act=all

 

「抗体依存性感染増強(ADE)」
本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、
免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。
その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、
あろうことか症状を悪化させてしまうという現象だ。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/

 

コロナワクチンの抗体自体が「NTD」によって感染力を
高めるための増強剤の役割を果たす
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/07b1a592f258dba0ace81eb7ee0bcdc8
ワクチン抗体にも「NTD」がありウイルスの「NTD」とくっつくと
「RDB」が構造を変化させ、「ACE2」がより結合しやすい形に変化する。
つまりウイルス感染しやすくなる。
抗体自体が「NTD」によって感染力を高めるための増強剤の役割を果たす。
これが「感染増強抗体」という現象。人を守るはずの抗体が逆に悪さをする。


【恐怖のコロナワクチン】遺伝子ベースのワクチンが血流に到達し全身に広がる

2021-06-30 00:19:14 | コロナ ワクチン

【恐怖のコロナワクチン】遺伝子ベースのワクチンが血流に到達し全身に広がる

 

カナダのワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/ より

日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。

ネイチャー・ニューロサイエンスに公開された研究では、マウスに注入された COVID-19 スパイクタンパク質は血液脳関門を容易に通過し、検査された 11の脳領域すべてで発見された。

研究者たちは、脳へのそのような広範な侵入が、脳炎、呼吸困難、無嗅覚症などのスパイクタンパク質の多様な神経学的影響を説明できることを認めた。

注入されたスパイクタンパク質は、肺、脾臓、腎臓、肝臓にも見られた 。
「コロナワクチンは、この有害なスパイクタンパク質を作り出す遺伝子を注射している」

 

COVID-19ワクチンの安全性に関する懸念についての医師および科学者たちからの欧州医薬品庁への緊急公開書簡

https://indeep.jp/doctors-write-to-ema-warning-of-coronavirus-vaccine-danger/  より

・筋肉内注射のあと、遺伝子ベースのワクチンが血流に到達し、全身に広がる
・ワクチンは(身体内の)循環に閉じ込められたまま、内皮細胞に取込れる
・ワクチンの核酸の発現中に、スパイクタンパク質に由来するペプチドが細胞の管腔表面の MHCI (※ 細胞表面の糖タンパク質)経路を介して提示されることにより、多くの健康な人が持っているペプチドを認識するリンパ球がそれぞれの細胞に攻撃を仕掛ける。
血小板活性化を介した血液凝固のその後の誘発を伴う内皮損傷が、全身の無数の部位で起こる


【え?!死者が1日に11人】日本国内で新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡した85人の死因一覧

2021-06-29 22:52:35 | コロナ ワクチン

【え?!死者が1日に11人】日本国内で新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡した85人の死因一覧

「こんな死因も入ってるの!?」厚生労働省発表による日本国内で新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡した人の死因一覧(2021年5月26日現在)
https://iflyer.tv/article/2021/05/27/covid-19-dead/ より

くも膜下出血 7名
脳出血 4名
脳幹出血 1名
脳幹部出血 1名
脳幹梗塞 1名
脳梗塞 4名
脳室穿破 1名
急性心不全 2名
心室細動 1名
化膿性脊椎炎 1名
心肺停止 11名
心不全 3名
心疾患 1名
心疾患疑い 2名
心臓突然死 1名
心臓突然死の疑い 1名
心タンポナーデ 1名
急性大動脈解離心タンポナーデ 1名
虚血性心疾患疑い 1名
虚血性心疾患 1名
狭心症の疑い 1名
心筋梗塞 2名
心破裂 1名
胸部大動脈解離 2名
胸部大動脈破裂 1名
急性心臓死 1名
急性心筋梗塞 4名
肺血栓塞栓症 1名
肺動脈血栓塞栓症 1名
肺塞栓 1名
敗血症 1名
腸閉塞 1名
不明 5名
窒息 4名
誤飲性肺炎 1名
喘息 1名
老衰 6名
脱水 1名
自殺 2名
溺死 1名
発熱 1名

 

「日本」厚生労働省の発表による死者
2021年6月5日~6月18日
 ワクチンで死んだ人:160人(1日あたり約11.4人)

2021年2月17日~6月18日(122日)
 ワクチンで死んだ人:合計356人
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/medical/20210623-OYT1T50239/amp/

 

コロナワクチンは人体実験中~!!
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/6f14ca73dcdbb45e6614675cdda37738
論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからない

人体実験完了日

ファイザー治験完了日:2023/1/31
モデルナ治験完了日 :2022/10/27


コロナワクチン接種による死亡も政府は補償する気が全くない

2021-06-29 00:38:07 | コロナ ワクチン

コロナワクチン接種による死亡も政府は補償する気が全くない

https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2021/06/21/624%E3%81%AF%E3%80%8E%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%80%8F%E3%81%AE%E5%98%86%E9%A1%98%E6%9B%B8%E6%8F%90/ (かねしろクリニック 2021年6月21日 )より

6/9時点で厚労省から発表されているワクチン接種後に死亡された196人に対して死因などが発表されていますが、全てがワクチンとの因果関係は不明とされていますが その内14名で報告医が因果関係ありとしています。

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 2021.06.09_0001

その内の1例ですが、47番の47歳の女性に注目して下さい。

子宮腺筋症でリュープロレリンというホルモン製剤をワクチン接種の半年ほど前まで使用していましたが、ワクチン接種5日後に肺塞栓で亡くなっていて、報告医がワクチン接種との因果関係は関連ありとし、他要因の可能性の有無は無になっているにも関わらず、5/26時点での専門家の評価は子宮腺筋症は血栓塞栓症のリスク因子であることが知られていて、肺塞栓がワクチン接種後のタイミングで偶発的に起こった可能性があり、肺塞栓の発現をワクチンの作用機序等によって説明することは困難であるとなっていました。

6/9時点ではワクチン接種2日後に子宮出血及び性器出血を来たして、ワクチン接種5日後に肺塞栓症で突然死していて、時間的な経過からワクチンと各事象の因果関係を完全に否定することは難しいが、月経に関する情報がないこと、子宮出血は出血量不明であり、子宮腺筋症による可能性があること、血栓塞栓症はリュープロレリンとの関連や大量出血によるDICの可能性まで考えられ、因果関係を評価するための情報が不足しており、因果関係について判断できないとなっています。

リュープロレリンの内服は半年ほど前までの話ですので薬の影響が残っているとは通常は考えにくく、他もですが結局は全て因果関係を評価するための情報が不足しており、因果関係について判断できない事にして認めていません。

この方が最もワクチン接種と因果関係があると言えそうでしたが、この方で認められないなら何の基礎疾患も無い人がワクチン接種後に亡くならない限り因果関係を認めるつもりは無く、政府は補償する気が全くないと思われます。


コロナワクチンの抗体自体が「NTD」により感染力を高めるための増強剤の役割を果たす

2021-06-28 23:54:13 | コロナ ワクチン

コロナワクチンの抗体自体が「NTD」によって感染力を
高めるための増強剤の役割を果たす

これが「感染増強抗体」という現象。

人を守るはずの抗体が逆に悪さをする。
現在のワクチンは「NTD」の対策ができていない。

第阪大の荒瀬教授の研究グループが
新型コロナ由来の抗体を解析。

https://youtu.be/5PqCLnwiRuI より

→まずはウイルス感染のしくみ…

・ウイルスはスパイクタンパク質という
 受容体結合部位「RDB」を
 人間の細胞の受容体「ACE2」に
 結合させることで感染する。

・新型コロナウイルスのスパイクタンパク質は
 「S1領域」と「S2領域」から構成されていて
 人間に感染するために欠かせない「RDB」は
 「S1領域」にあるが、この「S1領域」には
  もう一つ「NTD」と呼ばれる部位がある。

→発見された問題…

 ワクチン抗体にも「NTD」があり
 ウイルスの「NTD」とくっつくと
 「RDB」が構造を変化させ、
 「ACE2」がより結合しやすい形に変化する。

 つまりウイルス感染しやすくなる。

 抗体自体が「NTD」によって感染力を
 高めるための増強剤の役割を果たす。

 これが「感染増強抗体」という現象。
 人を守るはずの抗体が逆に悪さをする。

 現在のワクチンは「NTD」の対策ができていない。