新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

接種者が『7回死にそうになった』恐怖のコロナワクチン、手術しないと死ぬかも...と

2021-10-19 23:11:33 | コロナ ワクチン

接種者が『7回死にそうになった』

恐怖のコロナワクチン、手術しないと死ぬかも...と

@emikyorei 10/19

コロナワクチン接種から3日後、
心室細動で心肺停止になり、
結果埋め込み型除細動器(ICD)を入れる
選択を迫られています

入れずに退院も出来るが、
もし周りに人が居ない状況で
心室細動が起きてしまうと
死ぬかもしれないと言われ、

退院をしようか手術しようか迷っている

手術すべきなのだろうか...

 

@emikyorei 10/19

そういえば病院の説明用紙には、
こう書かれていました

心室細動ていう致死性不整脈が生じたため、
自宅で意識消失されました...etc計6回の
心室細動イベントがあり、電気ショックを致しました。

全部で7回死にそうになるという、
恐怖のコロナワクチン接種

迅速な心臓マッサージは妻による物です

 

 

 

最近、私の周りで難病を
発症する方が数人いて驚いてます。

@miiko_ganba
返信先: @nightnight1525さん
最近、私の周りで難病を
発症する方が数人いて。

ちょっと驚いてます。

自己免疫疾患もいますし、
血小板減少症の方もいて、

血小板減少はインフルの予防接種なんかも
原因になることもあると聞きました。

なので、出来立てのコロナワクチンは、
かなり覚悟して受けなければならないように思います。
午後5:06 ・ 2021年10月18日・Twitter for iPhone

 

 

水俣病、サリドマイド、薬害エイズより
遥かに深刻な、大量殺戮
@eitchan
返信先: @keijimoriiVetさん
水俣病、サリドマイド、薬害エイズより
遥かに深刻な、静かで厳かなジェノサイド:大量殺戮
に直面している今の現世を、

子孫に語り継がれる来世になるまでは、
世界人類誰もが気付かないのかも知れない。
午後7:04 ・ 2021年10月16日・Twitter Web App

 

 

岡山で「いきなりエイズ」が急増 

@hujimari・12時間
枠接種後

岡山で「いきなりエイズ」が急増 
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1624497835/ 
「いきなりエイズ」過半数占める 20年県内確認、コロナで検査減
2021年06月13日 17時11分 更新
 
岡山市倉敷市
エイズを発症してから初めて
エイズウイルス(HIV)に感染していることに
気付く患者が、岡山県内で後を絶たない

 

 

エイズ 蕁麻疹
で検索してみてください。ゾッとしますよ。
ワクチン接種後の蕁麻疹とそっくりですね

ヒト免疫不全になってます?

@hujimari
エイズ 蕁麻疹
で検索してみてください。
ゾッとしますよ。
ワクチン接種後の蕁麻疹とそっくりですね
ヒト免疫不全になってます?

HIVの遺伝子配列に似てるという研究者の論文と
全世界のコロナ遺伝子配列のデータが消された頃に
オーストラリアで接種後HIVの偽陽性が出たという
ニュースが有りました
午前10:53 ・ 2021年10月19日・Twitter Web App

 

 

コロナワクチンとHIVのタンパク質が
同じ作用機序をもっている

@kimidori704 10/19
「ころわくとHIVのタンパク質が同じ作用機序を
もっている」というようなことをどなたかが
おっしゃっていました。

だから、私もネットで(ぷちぷち盛り上がった
タイプの)蕁麻疹見た時、ヤバイなあと思っていました。

 

 

急性HIV感染症

HIVに初感染した症例の40~60%で、2~6週間後に発熱、リンパ節腫脹、咽頭痛、多発関節痛といったインフルエンザ様症状あるいは伝染性単核球症候群を呈する。非特異的な症状のため、本症例の多くが見逃されている可能性があるが、以下の観点からこの時期に診断する臨床的意義は非常に大きい。
①感染初期に診断することで、適切な時期に抗HIV療法を導入できる。
②他者への感染伝播を防止できる。

 

 

HIVの初期症状とは?いつから出てどのくらい続く?無症状が続く場合も

HIVの初期症状
感染初期はHIVが体内で急激に増加します。感染後およそ2~4週間後に次のような初期症状が半数以上の人に現れますが、数日から数週間で治まります。

・インフルエンザに似た発熱
・のどの痛みや腫れ
・倦怠感、筋肉痛
・発疹やかゆみ
・首や脇の下のリンパの腫れ
・息切れ、息苦しさ

感染した全員にこうした症状が現れるわけではなく、初期症状が何も出ない場合もあります。

また、HIVに感染すると同時にクラミジアや梅毒などの性病にも感染している可能性が半数以上あるといわれています。しかし、この場合も感染した全員に症状が現れるわけではなく、まったく初期症状が現れない人もいます。

HIVが進行した場合(エイズ)の症状
HIVが進行するとエイズに
HIVに感染すると、急性初期発症期→無症候期~中期→エイズ発症期へと進行していきます。無症候期を過ぎて中期へ入ると、帯状疱疹などが発生しやすくなります。

さらに進行してエイズ発症期へと突入すると、あざ・内出血・膿・できものなどの症状がみられるようになります。

エイズを発症するとどうなる?
HIVに感染してから治療をしない場合、数年~15年ほど経つとほとんどの人が最終的にはエイズを発症します。「エイズ指標疾患」と呼ばれる23種類の病気のうち、いずれか一つを発症した時点でエイズにかかっていることが確定します。カポジ肉腫やカリニ肺炎などがこれに当たります。



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