新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

狂牛病はプリオン感染から通常10年かかるのに接種者は1年半程で発症する【既に発症者がいる】

2021-11-16 23:33:36 | コロナワクチン被害情報

狂牛病はプリオン感染から通常10年かかるのに
接種者は1年半程で発症する【既に発症者がいる】

先生によると、公になってはいないが、
アメリカや日本で『コロナワクチン接種後に、
狂牛病発症が多くなっている』との事


@dxfwzUargEnNxm1・11月7日

コロナ枠珍接種者は
癌 狂牛病をものすごい勢いで発症する 

癌は接種後 数ヶ月~1年でステージ4

狂牛病は プリオン感染から
通常10年かかるのに接種者は
1年半程で発症する【既に発症者がいる】

癌やスパイクタンパクを
アビガンとイベルメクチンで無害化しないと

リンク:コロナワクチン接種で狂牛病に!

 

@jcomfnhf
返信先: @4qMK1zyfVkB3xp8さん, @coconosukekeさん
こちら海外です。

全員ではないでしょうけど、
確実に影響が出てます。

知り合いだけでも、半身不随で寝たきり、
目鼻から出血して搬送、
帯状疱疹みたいな湿疹ができ始める、

末期癌、カリウムが体内に留め置けなくなった、

心臓発作、血栓、死亡。

共通点は突然発症&ワク接種。
午前0:14 ・ 2021年10月26日・Twitter for iPhone

 

 

叔父が接種後、狂牛病だとの診断

狂ったように叫び、暴れ、手がつけられない状態に

その先生によると、公になってはいないが、
アメリカや日本でコロナワクチン接種後に、
狂牛病発症が多くなっているとの事。

コロナワクチン接種で狂牛病に! より
 
読者さまから、ご連絡をいただきました↓

『叔父は、ワクチン接種の第1回目を受けました。

後遺症はなかったのですが、
3日目くらいからかなりの物忘れが始まり、
近くの病院に行きました。

しばらく様子を見るように言われたのですが、
どんどん症状がひどくなって行きました。

そして、ついに暴れるほどになった為、
困り果てて病院に連れて行くと、
脳を調べた結果、狂牛病だと診断されたのです。

もう打つ手はないと他の病院を紹介され、
その間も、狂ったように叫び、暴れ、
手がつけられない状態でした。

紹介された病院の精神科で再検査しても、
やはり狂牛病だと言われ、
やはり打つ手はないと言われました。

そして、先生からはっきりと、
これは、「コロナワクチンの後遺症」だと言われたのです。

その先生によると、公になってはいないが、
アメリカや日本でコロナワクチン接種後に、
狂牛病発症が多くなっているとの事。

狂牛病には、治療方法はないそうです。

叔父は、すでに、手、足、ベッドにくくられ、
胃ろう(胃にチューブを通し栄養を入れる)もされ、
亡くなるのを待つばかりとなりました。

お医者さんからは、
ワクチン接種はしない方が良いと言われました。』

<転載終わり>
コロナワクチン接種で『狂牛病』になる事があると、
聞いてはいましたが、まさか、もう身近なところで
現実に起こっているとは思いませんでした。

『狂牛病・クロイツフェルトヤコブ病』
コロナワクチンは、正常構造のタンパク質に、
間違った遺伝情報を次々と伝播させる。

「異常プリオン蛋白質」は
本体のRNAが5ヶ月ほどで消えても残り続け、
次々に自分を大量コピーして「蛋白質感染症」を起こす。

その結果、「プリオン病」を誘発し、
狂牛病のプリオン蛋白質感染と同じ症状を「脳」に発症させ、
ヒトの場合は「CJD/クロイツフェルトヤコブ病」の症状を起こす。

プリオン蛋白質は、正常な脳や脊髄に元々存在する蛋白質だが、
そこに「変異プリオン蛋白質」がとりついて、
増殖しながら脳を溶解させる。

異常変異したプリオン蛋白質が「脳」を溶解させると、
脳と繋がる「脊髄」を溶解させ、
脊髄と繋がる「中枢神経系」も次々と溶解させていく。

遅かれ早かれ「mRNA」接種者は「脳」の溶解拡大に従い、
確実に「行動異常」が目立ち始め、
性格が豹変する「性格変化」「性格異常」が起きる。

脳で情報が処理できなくなるため、
年齢を問わず「健忘症」「認知症」となり、
勝手に徘徊を始めることになる。

次に「視神経」がやられて「視覚異常」が起き「失明」に至る。

その間、「歩行障害」をも発症し、「認知症」も急速に進行し、
ワクチンを接種した中高生は、
若い分だけ老人より加速的に認知症が始まり急速に廃人と化する。

死に至る間、何らかのショック(音や触覚)が起きると
「ミオクローヌス(不随意運動)」 
の激しい筋肉&筋肉群収縮が起きる。

最初は片手に起きる場合が多いが、
上腕、脚、顔面の1つの筋肉群で起きたり、
その内に他の筋肉と激しい不随意運動が連鎖し、
家族や第三者が押さえつけても制御はできない。

ワクチン接種者の「狂牛病」は早ければ
接種半年から発病、1年半~2年で世を去るとされる。

現時点で治癒は不可能とされる。

勿論、個人差があるが、癌と同じで若者ほど進行が早く、
特に女性の方が男性より多いとされる。

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マイコメント

先生の公になっていないが、日本や米国ではワクチン接種後に狂牛病を発症している例が
増えているという言葉は衝撃的でした。

これまでも何度か狂牛病を引き起こす危険性を紹介してきましたが、本当に狂牛病の症例が
日本全国で増えているとは思いもしませんでした。

通常、狂牛病の発症には10年くらいの期間がかかります。
だから、私も5年から10年すると認知症患者が急増するだろうと予測していましたが、これ
ほど早く発生するとは思ってもみませんでした。

コロナワクチンに含まれるスパイクたんぱくが血管を攻撃し酸素不足を引き起こし、それが
急激に進み脳細胞が壊死するためにこのように早く起こるのではないかと推測されます。

狂牛病には治療法はありません。
発症したら日々挙動がおかしくなり後は死を待つのみです。

==========引用ここまで

 

 

Picnicer・4月26日
新型コロナワクチン接種後の病状
・血栓で脳卒中や心臓麻痺
・全身の皮膚が真っ赤に腫れ上がり剥がれる
・新型コロナと同じく呼吸不全に陥る
・マウス実験で狂牛病が確認される

これでも強制接種の流れに持っていくとか
殺しにきてるとしか思えない…。
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/5ce251e47bf3353ae4cf94afb7cf8bdc

 

 

フレミング博士
最新のマカクザルを使った実験で
(ワクチン接種から)2週間後
脳内にレビー小体が生成され炎症が起きた。

レビー小体とはアルツハイマー病や
その他の多くの神経障害を起こす物質。

人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/5e7c5d52f688aa6f42244cf4a2922669

 

 

高齢の未接種の母が接種した父の影響か
最近もの忘れが多く記憶が混乱してることが
多くあります

年齢的なことかシェディングなのか
判断が難しいです

また父も原因不明ですが
皮膚に腫瘍ができてしまい
摘出手術を受けます

誰もワクチンを
原因とは考えないと思います
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/b84ae7269beec8df4b90fdd99af669db

 



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