水の小トラブル発生~
箇条書きで説明させていただくと、
①朝、起きたらキッチンの床に水たまり。
②水の出どころは、飲水器と判明。
③飲水器、チェンジ。
④また、水が漏れる。
(飲水器ではなく、水のボトルがおかしいと気づく)
⑤水をチェンジ。
⑥漏れなくなった。
⑦飲水器、漏れちゃう事件、解決!
めでたし☆めでたし
一話完結で、終わる予定が、
第2話、残っていました
①翌朝、旦那様、飲水器の水、匂いがする&味もおかしいことに気づく。
チャチャチャチャッ
チャチャチャチャッ
チャーラー
↑すかさず、火サスのオープニング効果音入る
②ママも匂いを嗅いでみる→化学薬品が混じった様な匂い
ペロッと味をみてみる→口に含んでも、決して、飲み込めない味
飲水器を洗うのに使った薬剤が、きれいに落ちていない感じ。
かなりやばそうな味。
③旦那様、出社。→ママが対応することに
④管理事務所に電話。→すぐにメンテナンスの人、来る。
⑤ 「水がおかしいから飲水器を
前、使っていたものに戻して」
とメンテナンスのおじちゃんに必死でアピール
⑥メンテナンスのおじちゃん、
「試しに飲んでみるから」
といって、水を飲む。
⑦ゴクゴク、ゴクゴクっ・・・
「好渇!(おいしいじゃないか!)」
「奥さん、この水、大丈夫だよ!」
と、おじちゃん言い始める。
⑧ 「飲水器、替えなくても大丈夫!」
この水は大丈夫だと
水飲みパフォーマンス付きで猛アピールするおじちゃん。
おじちゃん。あなた、
普段、どんな水、飲んでるのォーーー
と叫びたい衝動を、理性で抑えつつ、
わたしじゃ無理だと判断→サンタパパに電話。
⑨サンタパパとの電話でも
「俺、この水、飲んだけど、おいしいよ、この水!
飲水器、替える必要はないって!」
と胸を張って答えるオヤジ←もはやオヤジよばわり
⑩駐在生活まる6年を過ぎたサンタパパ、
「とにかく、チェンジだ!」
とオバマばりの迫力で、オヤジの「おいしい水」発言を一掃。
⑪結果、前、使っていた飲水器に戻してもらえることになる。
⑫サンタパパとの電話が終わっても
「大丈夫なのにこの水。おいしい水だよ」
と私に水の安全性を説こうとするオヤジ。
⑬そして、帰り際、
「もうすぐ昼休みだから、
午後、また来るから」
と、行って昼休みに入る1時間以上前に、オヤジは去っていった・・・
「午後って何時ー?」と聞いても、こういう場合、
十中八九「わからない」と言われるのがオチなので、
ペットボトルの水で飲水器が届くまでしのぎました。
飲水器で日が明けて、日が暮れた一日でした。やれやれ
対応するひともしばしばこういう感じなので
(忙しい時などは特に)たまりませんよね
ワタシの場合は、
去年、わずか一年の間に
エアコン(ビルトインタイプなので厄介)、
換気扇、飲水器、
あげくの果てには
壁の中での漏電における停電(半月以上電気使えず)…と
まさにさんざんの体でした
ぱんだママ、
一日がかりの飲水器交換、お疲れ様でした~
どれも困りますが、停電が一番大変でしたね。
半月もだなんて・・・
「要領がよろしくなくて、
思っている以上に時間がかかるもの」
と理解するまでは、結構ヤキモキさせられました。
前よりは、気長に、大きく構えられるようになったような気がしています。
今までの経験は無駄にはなってないなーと。
でも、いつやってくるか分からない、
メンテの方の出入り&待ったりするのは、
未だに苦手です