「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」

ユニバーサル　期間限定980円で安く売っていたので、『ボーン・アイデンティティー』『ボーン・スプレマシー』のDVDを買ってきました。

主演は『ブラザーズ・グリム』『オーシャンズ12』の「マット・デイモン」です。


『ボーン・アイデンティティー』

ボーン・アイデンティティー　 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン このアイテムの詳細を見る

ヨーロッパを縦断して繰り広げられる壮絶なチェイス!
マット・デイモン主演の新感覚スパイアクション!!
海上を漂っていた瀕死の男（マット・デイモン）はイタリア漁船に救われる。語学に堪能で、自己を守るための武術と頭脳に優れている彼だったが、記憶を喪失し、自分の名前や経歴すら思い出せない。唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへと赴いた。そこには、"ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書の他に、さまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた・・・。そして、時を同じくして、アメリカではCIAが彼を抹殺する指令を出していた―――!?
DVDパッケージ裏　あらすじから

特典映像・もうひとつのエンディング
・未公開シーン
・『ボーン・アイデンティティー』誕生物語
・ミュージック・ビデオ　モービー「エクストリーム・ウェイズ」
・イーモン家での食事のシーン（ロングバージョン）
・ダグ・リーマン監督による音声解説・オリジナル予告編
・DVD-ROMコンテンツ・JohnnyEnglish予告編
・The Hulk特報

一回目の鑑賞時のレビューはコチラ
およそ一年ぶりの鑑賞だったのですが、結構細かいところを忘れていたので、初めて観る感覚で楽しめました。敵役の殺し屋を『キング・アーサー』『シン・シティ』の「クライブ・オーウェン」が演じていたんですね。今更ながらに気付きました。寡黙な殺し屋が結構合っていました。


『ボーン・スプレマシー』

ボーン・スプレマシー ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン このアイテムの詳細を見る

冷徹に任務を遂行するエージェントを作り出すCIAの『極秘プロジェクト"トレッドストーン”が生んだ最強の殺し屋、ジェイソン・ボーン”（マット・デイモン）。人間らしく生きる為にエージェントとしての過去を捨てたボーンは不完全な記憶、過去の悪夢に苦しみながらも、恋人マリー（フランカ・ポランテ）ともに、新たな人生を歩み始めていた。しかし、ボーンを追う暗殺者我再び現れたとき、失われた過去をめぐる彼の新たな戦いがスタートする・・・!
DVDパッケージ裏　あらすじから

映像特典
・未公開シーン
・アイデンティティーの一致：キャスティング
・撮影手法：リアルさの追求
・爆破シーンの舞台裏
・クラッシュシーン：モスクワでのカーチェイス
・カーチェイスシーンの舞台裏
・端からの闘争シーン
・ジョン・ハウエルによる音楽
・ポール・グリーングラス監督による本編音声解説
・DVD製作スタッフ
・予告編集

劇場鑑賞時のレビューはコチラ

何度観てもカーチェイスの迫力には圧倒されます。ジェイソン・ボーンの心の動きを見て欲しいと思います。

このシリーズは三部作と聞いているのではやく公開されないですかね。待ちきれません。


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2004年のレビュー一覧はコチラ
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2005年後半のレビュー一覧はコチラ



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