平成内乱記・日本の長い夢

日本の未公開犯罪史・天皇陛下を始め、著名人の隠された犯罪を、告発する。

(真相究明・安部総理大臣の辞任)

2007-09-13 22:20:34 | Weblog
(真相究明・安部総理大臣の辞任)
9月12日に突然、安部総理大臣が辞意を表明しました。多くの国民に知らされていない重大事を公開します。まずは、9月6日に「日本の長い夢」の(33-5)(2007年8月20日)(沖縄・中華航空機炎上事故-1)(那覇・中華航空機の炎上事故―2)をブログに更新しました。この中には、日本の事実上の総理大臣は、アルカイダのビンラディン氏だと書きました。その根拠を公開します。それ以外に、APECでブッシュ大統領に、アメリカが行った秘密実験の、驚くべき結果が、報告されたのでしょう。これから、この二点に付いて書きます。9月6日に当ブログを更新しました。その二日位後に、ビンラディンが久しぶりに、ビデオを公開しました。9月8日の朝日・毎日・読売・日経の各夕刊に掲載された主な内要は、以下の通りです。「中東の衛星テレビ・アルジャジーラは7日、国際テロ組織アルカイダの指導者、ウサマ・ビンーラディン容疑者のビデオメッセージ(短縮版)を放送した。同容疑者は、イラクでの戦争を終結させたいのなら、イスラム教に改宗すべきだ。と米国人に向け主張した。ロイター通信は、米当局者の話として、ビデオの声が、本人の声と一致したと伝えている。AP通信によると、テロ情報を収集している、米国のSITEインスティチュートが、映像を入手した。ビデオメッセージは、2004年11月の米大統領選前日に公表されて以来。メッセージは30分。同容疑者は8月6日の62回目の広島原爆の日が、数日前に行われた、としており、先月中旬以降に作成されたとみられる。」 (そして三日後の、11日に今度はインターネットで、ウサマ・ビンラーディンの新しいビデオ声明が、公開されました。AP通信によると、本人と見られる男の声が、9・11テロの実行犯の一人であるワリド・シェフリ容疑者を「若いが、信仰は強い。」と賞賛した上で、「イスラムの若人よ、(殉教者の)隊列に加わる事は義務だ。」と聖戦への参加を呼びかけている。)こうした内容です。 次に、アメリカの民間人が、行った実験を公開します。その実験とは、核物資入りのアタッシュケース二個を、郵送でアメリカに送る事です。この実験は成功しています。この事は、ロシア製の核爆弾が、アメリカに入り込んでいる、可能性が有る事を、証明しています。アルカイダは、最初は日本の人口非密集地(ディズニーランド・富士急ハイランドなど)に、核攻撃すると言っていましたが、アメリカの人口非密集地(砂漠・山奥など)に、目標を変更したようです。日本の非密集地より、アメリカの非密集地の方が、人が少ないので、簡単に核攻撃しやすいのです。そして、アルカイダのビデオは、非公開の部分が多いのです。理由は、アメリカ政府が、国内でパニックが起きないようにする為です。そして、11日に公開されたビデオが、初めて、インターネットで、公開されたのは、どうしても、公開したい事が有るからです。以前に、報道ステーション内で、「アメリカで、ミセス渡辺と言う言葉が、流行っています。馬鹿な日本人という意味です。」という報道が有りました。ミセス渡辺とは、渡辺真理の事でしょう。つまり、私のブログの内容が、アメリカで公開されて、いるのです。アルカイダは、同じ事を考えているのです。ここまで話をすれば、APECの直後に、安部総理大臣が、辞意を表明した理由が、分かるのです。つまり、総理大臣は、テロリストを逮捕するか、アメリカを核攻撃した犯人として、逮捕されるかの、二者択一を、迫られているのです。安部総理は、この権利を放棄して、次の総理に渡したのです。そして、ブッシュ大統領は、安部総理では、決断出来ないとみて、総理大臣の交代を、要求したのです。民主党の小沢代表が、アメリカに行った直後から、安部政権との対決姿勢を、鮮明にしたのも、この事が原因です。この事は日本政府が、アルカイダがアメリカを核攻撃する事を、黙認した事に成るからです。これでは本当に、アメリカと戦争に成ります。短い間に二回もビデオを公開したのは、相当イライラしている証拠です。日本でテロを行わなければ、第三次世界大戦が起こると考えているのですから、テロは近いのです。しかし、今回の自民党の総裁選の結果を見て、決行を遅らす事もあるでしょう。上祐を逮捕すれば、テロを行う必要が無いからです。外国政府が、テロ特措法にこだわるのは口実で、本当は上祐を、早く逮捕しなければ、アメリカが核攻撃される、可能性が出てきたからです。日本が核攻撃される分には、天皇陛下の許可を得ているので、問題が無いのです。責任は、陛下が負う訳ですから。