平成内乱記・日本の長い夢

日本の未公開犯罪史・天皇陛下を始め、著名人の隠された犯罪を、告発する。

(天皇家の秘密―3)

2007-09-06 21:15:22 | Weblog
(天皇家の秘密―3)
この章の1と2は公開済みですが、3・4・5は緊急性が無い為、後で公開すると書きましたが、3を公開する必要に迫られましたので、公開します。私のブログを見れば判る様に、アルカイダが日本でテロを行う前に、「ゆの郷」にメンバーを派遣するだろう。そう思っていたら、最近になり、アルカイダと関係が有るかも知れない人物が、「ゆの郷」に、来始めました。無関係かも知れませんが、テロを行う準備かも知れません。9・11テロの時の様に、オウムの罠だという事も有りえます。この人物が誰なのか、「ゆの郷」に公安警察の人間が来ていれば、誰の事か判ると思います。そういう事ですので私は、警察が知って居ると考えなければ成りません。ただし、今の所は、酒を飲んでいるだけです。(よく見たら、サワーで無く、ジュースでした。)しかし、最悪の場合を想定すれば、3を公開した方が良いと、決断しました。警察に面の割れている人物が、テロ行使の確認に来るとは思えませんが、(他に人が居ないかもしれない。)(それと、警察に対する警告の意味も有りそうです。)もしもという事が有りますので、4と5も公開する緊急性が有りませんが、マスコミなどの要請が有りましたら、緊急に公開します。4と5は、本来であれば、国民からの要請が有って、公開すれば良いのですが、戦争を避ける為に公開しなければ成らないのであれば、仕方が無いのです。天皇家の名誉を守る為に、北朝鮮と戦争する訳には行きません。最終的には、アメリカと戦争しなければ成らなく成ります。警察は土曜日の夜に「ゆの郷」でテロの情報を、得なければ成りません。マークする人物は、私が言わなくても、判る筈です。私では、手遅れに成ります。では秘密の3を公開します。
今から62年前に、太平洋戦争が勃発しました。この戦争は第二次世界大戦とも言われています。日本とアメリカを含む連合国は、アジア地区で、激しく戦いました。この戦争は表向き、東條英機首相が、開戦を決意した事に成っていますが、実際は違います。本当は、東條内閣が出来る前の、近衛文麿内閣の時に、天皇陛下出席の御前会議で、決定したのです。表向き、この会議で戦争に賛成した人は一人もいないが、会議の結論として、賛成した事に成っていますが、全員が反対したのであれば、開戦に成りません。賛成意見が強かったから、戦争に成ったのです。そして、会議出席者の中で、一番発言力が強いのが、天皇陛下です。当然、陛下が戦争を決断した事に成ります。そして、陛下に対して、忠誠心の篤かった、東條英機が、近衛文麿に変わって、総理大臣に成り、開戦をするのです。戦争に勝ったら、天皇陛下の英断。負けたら、東條英機の責任、という事に成るのです。このころヨーロッパでは、ナチスドイツとイギリスが戦っていました。イギリスのスピットファイヤー・ホーカーハリケーン。ドイツのメッサーシュミットは、どちらも航続距離が短く、相手国を空爆した方が痛手を蒙るという、泥沼状態に陥っていました。そして当時のアメリカは、イギリスを助ける為に、参戦したがっていました。しかし戦争を始めるには、口実が要ります。大義名分が必要なのです。アメリカは、日本が真珠湾を、攻撃させたかったのです。日本が空母機動部隊を使って、大規模な攻撃を仕掛けて来ると思わなかったのです。水深の浅い真珠湾で、雷撃出来る訳も無く、長門の主砲を改造した、800キロ爆弾を使った水平爆撃では、命中しない。小型爆弾を使った急降下爆撃では、戦艦に損傷を与えられない。その様に判断したのでしょう。そして陛下は、戦争の作戦全般にも、関わっていくのです。陸軍のポートモレースビー作戦に絡む、珊瑚海海戦で、出陣した三隻の空母の内、一隻撃沈・一隻中破・もう一隻が搭乗員の大くを失うという、損害を蒙り、最新の二空母を使えないタイミングで、ミッドウェ海戦が行われました。ダッチハーバーとの両面作戦を取った事で、兵力が分散した形で行われた作戦を、もう少し待てば、戦力が回復する直前に行われた事に対して、当時の連合艦隊長官の山本五十六大将の能力を疑う人もいますが、現実は違います。本当は直前に遭った米空母を使った、ドーリットルの東京初空襲の影響なのです。少数の爆撃機の攻撃など気にしなければ良いのです。損害の多いアメリカの作戦が、何回も出来る筈が無いのです。しかし、この効果が少なく、損害の多い作戦を、陛下が恐れたのです。皇居を爆撃する事位は出来ますから。しかし、皇居に防空壕を掘っていれば、皇室から犠牲者が出る事も無く、どうしても、皇居が怖いので有れば、疎開する手も有ります。日本に取っては、アメリカに無駄な事をさせて、勝つチャンスです。しかし実際は、この作戦が行われたお陰で、海軍は両面作戦という馬鹿な作戦を強いられて、連合国の軍門に下るのです。ミッドウェーとダッチハーバーを占領すれば、空母が燃料補給出来ずに、日本近海に来られなくなるのです。両面作戦は、皇居を守る為に行われた、無謀な博打です。この作戦と、大和出撃の時の、陛下の発言が、陛下が軍事に介入していた証拠です。陛下の「日本には、もう船は無いのか。」の一言で、戦艦大和は沖縄に行ったのです。政治家やアメリカが、天皇陛下の戦争責任を追及する根拠です。古舘伊知郎氏が、「親が親なら、子供も子供だ。」と言った、昭和天皇のスキャンダルとは、この章の事です。この様な物を撒いて、私が警察に捕まらないのが、その証拠です。そして、地獄の使者が「ゆの郷」に来たのであれば、テロが近いかも知れません。

1 コメント

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Unknown (エフライム)
2008-07-25 13:54:03
天理の人はよく、いろんなこて知ってますね。
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