関東大震災記念日・朝鮮人大虐殺慰霊日、そして父命日(小生の孤児記念日)
この日の歴史的意味と我が人生に於ける恩寵的意味とが明らかになって来る
後藤文夫氏は父の最も尊敬する上司であり、安倍源基氏は同期の親友である
愛妻家でフェミニストで自由主義で基教親派といえど同じ穴の貉に違いない
「朝鮮の民の恨みを一身に受けて斃(たふ)れし検非違使(けびいし)の長(おさ)」
「ひたすらに平和(なごみ)の道を歩めかし 牲(にえ)となりにし祖(おや)を想ひて」
「大いなる犠牲を払い嗣(つ)がれ来し平和の遺訓(おしえ)遵(まもれ)や吾子ら」
ベテルフミコに祭壇を用意し姉を迎え慰霊祭を行う予定であったが急遽中止
特養に「焼き餅入りつぶあん汁粉」を持参し、家内と三人ささやかな記念会
夕刻、ナオミさんの車で羽田空港にスワンさん出迎え、ヒデと打合せお茶会
結婚式を控えたヒデと別れスワンさんをベテルへ案内、俳優ケンと芝居談義
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