苦行

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新盆の被災地から大渋滞の中を戻ってきた若者たち

慰労会のすき焼きを用意したが、予定より３時間遅れ

運転手は疲労困憊して食欲も無い、にもかかわらず、

深夜、女子を自宅まで送らせる、（男子組は合宿）

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晩夏（Late summer）

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終戦記念日目途の成年後見報告を家裁に提出し、

続けて、月末の講演原稿を主催者に送り

二連続徹夜作業からようやく解放される

忙中の閑に裏山を訪えば、すでに百合・芙蓉の季節

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８・１５を語る歌人のつどい

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こんな会があった。もう２１回目。平成の初めから続いている由

岡野弘彦の講演「私の戦中・戦後」を聴きに参加。講師も初参加

「お祓いやお清め」だけの神道では対応できない「大惨禍」の体験

愛染明王の「愛」と「怒」、ヤハウェの「妬み」、深く激しい愛の希求

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運動会

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都立長寿センターに曾祖母（ヒイバ）を見舞った孫達

帰路わが青横アジトで大休止

座敷で這い回り、走り回る

想定外の大運動会である

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大人の文化祭

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それが、SFCの卒論だそうだ

オリジナリティがある、20年前予想した（期待した）通りだ

見事なものである、がしかし、何か落ち着かない

更なる期待か、それとも不安か、何れにせよ尋常ではない

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