リィガルハァイ!!
第二弾はこう来ましたか。
1話で負けたことはもちろんのことなのですが、その裁判をずっとクール中引っ張るだろう、だって、小雪さん、登場人物のレギュラー扱いでしたもんね。
黛先生が、古美門に罵詈雑言に負けることなく、繰り出す反論。
成長しましたね。
などということは、まだ、順当な内容変更でしかありませんでした。
羽生というキャラとの古美門との描き分けに古沢さんの力に感服。。
なんでしょう。敵対する信念を持ちながらも敵ではない。裏があるのかと思えば、本気でWinWinを狙っているらしい羽生弁護士。らしいというのは、まだ、ちょっと裏があるんじゃないかなって疑っているんですが、2話でも相手側に有利な情報を流しちやいましたからね。古美門事務所を潰すのは平和な世界にしたいからですよね? 儲け趣味を粉砕しようとしているだけですよね。
ただ、黛先生のこと好きみたいだからなあ。黛先生が離れようとしない古美門、いや、もう、変換がめんどくさいからいいや、コミーに心の底に敵対心を抱いていて、潰そうとはしてないよね?
新番組紹介の人物相関図で増えてた羽生陣営にどう絡むのかなぁと思っていたのですが、この絡み方がじわじわと心に迫って来ますねぇ。
今までは、あからさまに敵対する弁護士達ばかりでしたので、微妙に絡んでくるところが新鮮です。
が、若干心配でもあります。
第一弾は、コミーのキャラ押しだけで来ましたよね。
マシンガントーク、怒濤の裁判、今度は負けるのーーー? と思わせて完全勝利。
ジェットコースター裁判。最後にすかっとする爽快感。
そういう痛快さを望んでた人にはちょっと味気ないのでは?と。
特に半沢の後ですからねぇ。
より痛快さを求められてるんじゃないかと思ってしまう、安藤ロイドをも抜く1話の視聴率が下がらないことを思います。
私的には、2話にして、このよりふくよかになったリーハイの味わいにうっとりです。
ラストもよかったなぁ。
コミーが口からでまかせを言ったのかと思った漫画家たまちゃんが鮎川に好意を寄せてたってことが本当だったんだもんなぁ。
羽生くんが、たまちゃんが平山部品の人だったということをばらして、鮎川に有利にさせてしまったかと思えば、実は、鮎川はそのことを知っていた。
実は、裁判そのものが打ち切りになったマンガを再連載させるための話題作りのために、鮎川が裁判を起こしたなんて、コミー、最後の最後まで黙ってるんだもんなぁ。それを念頭においた裁判ですよ。
それがわかってから、また見直すと、「あ、ここは!」というところが随所随所にちりばめられています。
そして、コミーが鮎川を訪ねて、わかりきってるくせに「あなたにまんまと利用された」というシーンから、たまちゃんが好意を持ったシーンに胸キュンキュンですよ。
第一弾は、コミーがいいことしたかと思ったら、実は法外な報酬受けてました、というのが大半のラストのカタルシスでしたが、いやー、今回は複雑な絡め手で来ましたね。
しかし、それでいて、コミーのキャラはぶれてはいない。
ちょっぴり、黛先生が成長してラブ絡みの台詞を吐くようになって、こっちは、ちょっと楽しくなった。
「モテキ」ってあの「モテキ」のパロですか?
というか、半沢から堺さんを知った人が呆れないかどうかですね、ええ、堺さん、役者として素敵過ぎます。
半沢かっこよかったですからね。
でも、私はなんでも演じて見せる堺さんが大好きです。
……どんなに変態ちっくでも……。
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未見の方はぜひ!
痛快さを追求するなら第一弾!
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このスペシャルの時にはもう秋に第二弾をやることがきまっていたから、半沢の延長はなかったという……
第二弾はこう来ましたか。
1話で負けたことはもちろんのことなのですが、その裁判をずっとクール中引っ張るだろう、だって、小雪さん、登場人物のレギュラー扱いでしたもんね。
黛先生が、古美門に罵詈雑言に負けることなく、繰り出す反論。
成長しましたね。
などということは、まだ、順当な内容変更でしかありませんでした。
羽生というキャラとの古美門との描き分けに古沢さんの力に感服。。
なんでしょう。敵対する信念を持ちながらも敵ではない。裏があるのかと思えば、本気でWinWinを狙っているらしい羽生弁護士。らしいというのは、まだ、ちょっと裏があるんじゃないかなって疑っているんですが、2話でも相手側に有利な情報を流しちやいましたからね。古美門事務所を潰すのは平和な世界にしたいからですよね? 儲け趣味を粉砕しようとしているだけですよね。
ただ、黛先生のこと好きみたいだからなあ。黛先生が離れようとしない古美門、いや、もう、変換がめんどくさいからいいや、コミーに心の底に敵対心を抱いていて、潰そうとはしてないよね?
新番組紹介の人物相関図で増えてた羽生陣営にどう絡むのかなぁと思っていたのですが、この絡み方がじわじわと心に迫って来ますねぇ。
今までは、あからさまに敵対する弁護士達ばかりでしたので、微妙に絡んでくるところが新鮮です。
が、若干心配でもあります。
第一弾は、コミーのキャラ押しだけで来ましたよね。
マシンガントーク、怒濤の裁判、今度は負けるのーーー? と思わせて完全勝利。
ジェットコースター裁判。最後にすかっとする爽快感。
そういう痛快さを望んでた人にはちょっと味気ないのでは?と。
特に半沢の後ですからねぇ。
より痛快さを求められてるんじゃないかと思ってしまう、安藤ロイドをも抜く1話の視聴率が下がらないことを思います。
私的には、2話にして、このよりふくよかになったリーハイの味わいにうっとりです。
ラストもよかったなぁ。
コミーが口からでまかせを言ったのかと思った漫画家たまちゃんが鮎川に好意を寄せてたってことが本当だったんだもんなぁ。
羽生くんが、たまちゃんが平山部品の人だったということをばらして、鮎川に有利にさせてしまったかと思えば、実は、鮎川はそのことを知っていた。
実は、裁判そのものが打ち切りになったマンガを再連載させるための話題作りのために、鮎川が裁判を起こしたなんて、コミー、最後の最後まで黙ってるんだもんなぁ。それを念頭においた裁判ですよ。
それがわかってから、また見直すと、「あ、ここは!」というところが随所随所にちりばめられています。
そして、コミーが鮎川を訪ねて、わかりきってるくせに「あなたにまんまと利用された」というシーンから、たまちゃんが好意を持ったシーンに胸キュンキュンですよ。
第一弾は、コミーがいいことしたかと思ったら、実は法外な報酬受けてました、というのが大半のラストのカタルシスでしたが、いやー、今回は複雑な絡め手で来ましたね。
しかし、それでいて、コミーのキャラはぶれてはいない。
ちょっぴり、黛先生が成長してラブ絡みの台詞を吐くようになって、こっちは、ちょっと楽しくなった。
「モテキ」ってあの「モテキ」のパロですか?
というか、半沢から堺さんを知った人が呆れないかどうかですね、ええ、堺さん、役者として素敵過ぎます。
半沢かっこよかったですからね。
でも、私はなんでも演じて見せる堺さんが大好きです。
……どんなに変態ちっくでも……。
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未見の方はぜひ!
痛快さを追求するなら第一弾!
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このスペシャルの時にはもう秋に第二弾をやることがきまっていたから、半沢の延長はなかったという……
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