今日のあっちゃんの話。
今日はうるさいおやじがいないこともあって、職場で雑談に花が
咲いている。
そこで出た話題が「地方の人間はよそ者を差別する」
(悪意はないので誤解なきようにお聞きください。本題はここでは
ないので)
東京から名古屋に転勤しようとする人にたいして名古屋支社の
人が「いじめにあうから子供を連れてこない方がいい」とアドバイスした
とか、高知の田舎で標準語しゃべってる人がいたら . . . 本文を読む
あっちゃんが言いました。
「ひいなちゃん。パーマかければ?下の方だけ」
「縦巻きにですか?いいですね」
「うううん。ソバージュ」
・・・・・・・・・・・下の方だけソバージュって・・・いつの髪型だよ
ちなみにあっちゃんの髪方は、10分1000円のお店で切ったショートカットです。
あまり反論をしない私ですが、あまりのことに。
「今の流行は縦ロールです!名古屋巻です!」
と、強く主張して . . . 本文を読む
あっちゃん語録の書き込みは、一日1個にしようと思ったりもするんだけど、
書いてると止まらなかったり、今日のように、どうしても書きたいことが
できたりもする。
今日、あっちゃんは、こうのたまったのです。
「私、心で会話ができるの」
はい
あまりに突飛な発言に呆然唖然。
「それって・・・相手との会話を想像するってことですか?」
「うううん。違うの。会話するの。
私が『なんとか』って思うで . . . 本文を読む
あっちゃんは、自分を否定されるのが大嫌い。
好きな人もあんまりいないと思うけど、あっちゃんの場合はこう。
誰かに否定的な意見を言われたりする。
例えば「あなたって悪口ばっかり言ってるね」とか。
(ちなみに私が言ったのではありません。言えないもん)
そうすると、あっちゃんのいうところの「彼氏」←8年間手も
つながない男性を彼氏と言っていいかどうか疑問なのですが、
「私、『悪口ばっかり言ってる』 . . . 本文を読む
今日は、あっちゃんは他の人と約束してるので、お昼は別々です。
やったーーーー(嬉泣)
さて。
ある日、休み明けのあっちゃんは、嫌そうに、こう言いました。
「Wさんたら、私が病気で会社休んでるからって携帯に電話して来たのよ」
Wさんとは。
同じ部署で名古屋本社勤めの男性。4×才。独身。
あっちゃんに気があるらしいのです・・・。
あっちゃんとWさんの関係は、親しく社内メールのやりとりを . . . 本文を読む
マジシャインさまLOVE
私はマジシャインさま、ヒカル先生にメロメロです
初めてお姿を見た時からあなただけって決めてました(爆)
いや、ほんと、一目ぼれなんですよ~。
整ったお顔。まさに黄金比率!
加えて魅力的なお声。
うっとりです。
お茶目なところも好き~
そして、理知的な振る舞い。
現実世界でも、横国の院生でいらっしゃるんですよね。
素敵~
初めて登場した時には、
「どこ?こんな . . . 本文を読む
お昼が一緒だと、一応おしゃべりもする訳ですよ。
で、あっちゃんにグチなど言ってみる。
「私、太っちゃったんですよ~。ダイエットしなきゃ」
「何言ってるの。そんな必要ないわよ。私を見て御覧なさい。
8×キロもあるのよ」
他の人が太ってるからって、自分が太ってもいいって思う
女の子はいないと思う。
逆にこうなっちゃいけないって反面教師になります。
「彼からメールの返事来ないんですよ~」 . . . 本文を読む
そんなあっちゃんとも今は同じ部署。
6人の小さい部署。女の子はあっちゃんと私だけ。
もう一緒にお昼は逃れられない運命です。
最初にお昼した時。
あっちゃんは、こうのたまいました。
「私ね、昔に比べて
すごく前向きになった気がするの」
勘弁してくださいよ~。
ストーカーまがいのことをする人に、
私って前向き!って言われちゃったら
すんごく怖いんですが
こんなあっちゃんと毎日お昼一緒 . . . 本文を読む
まだ、あっちゃんが、お隣の部署だった頃のお話です。
メールや家電では埒があかないと思ったあっちゃんは、会社の
内線で電話をかけてきます。
これは、もう何があっても直接返事をしなければなりません。
「市瀬さん、お昼一緒にいかない?」(会社なので苗字)
もちろん、断り続けたんですか。
ある日は、たまたま会社でやなことがあった私は、
たまにはいいかなぁ、あっちゃんからも近況散々聞かされてるん
. . . 本文を読む
これも、まだ、あっちゃんがお隣の部署で働いていた時のお話です。
その頃、私は、忙しい部署で働いてました。
なのに、あっちゃんから、毎日会社のPCにメールが届きます。
もちろん、私用です。
例のごとく、自分の近況です。
携帯のメアドは変えられても、会社のメアドは変えられません
携帯メールの一件で、かなりうっとおしく思ってた私は、メール返事
しませんでした。
第一、その頃、ほんとに忙しかった . . . 本文を読む